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えーりがご飯を一言で言うとしたら「想いのまま」って感じ。
体調が良くない時は、消化吸収の良いものを作るし、運動会練習が続いて体力を必要とする時には精が出るようなメニューにする。
どちらにしても食べる人のことを感じ想いながらメニューを考え作ってきた。
お肉が好きな息子に喜んで美味しく野菜をたくさん食べて欲しくて考えついたのがえーりのチャンポンの誕生なんだ。
えーりは野菜炒めはカラっとしてて程よい醤油の焦げがつくと香ばしく食欲が湧いた。そこへ卵を絡めたら更に美味しいだろうって思って作ったのがチャンポン。
それを息子に食べさせると、皿を舐めるようにしっかりと平らげてくれた。
「美味しい美味しい」と最後まで口いっぱいに頬張って食べたのを今でもハッキリと覚えている。
野菜をたくさん食べて欲しいという想い、愛からうまれたのがチャンポン。だから「想いのまんま」なんだよね。
チャンポンに限らず、えーりはご飯を作る時、家族のことを想いながら作ってきた。
どんなに疲れていようが、、、。
今はその想う心が逆にえーりを元気にしてくれていたとわかる。
作る人と食べる人、どちらの想いが交差するのが食卓なんだとえーりは想っているんだよね〜
だからーやっぱり「想いのまんま」なんだよ❣️
余談なんだけど、なんだったかは忘れたけど、不機嫌で作ったことがあって、作り慣れてるにもかかわらず、それはお世辞にも美味しいっては言えないほどひどいものだった。それを経験した時、気持ちよく作ること、想いをかけることの大切さを思い知らされたよ🤣
不機嫌で作るってことは大袈裟かもしれないけど、毒を盛るようなもんだとえーりは思っている。
だからえーりはこれからも先、想いを込めて作るって決めている❣️
それがえーりのご飯🤣
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