👵🏼 出ないオッパイはない❗️

👵🏼 出ないオッパイはない❗️

 
沖縄では赤ちゃんが産まれ、母親も産後の身体を休めた後、親戚宅を訪ね、赤ちゃんが産まれた報告する慣習がある。
それをハチアッチー(初歩き)という。
 
えーりが子供の頃の話。
知り合いが赤ちゃんのハチアッチーで訪ねて来て、一緒に食卓を囲むことになった。その食卓にはその母子を想ってと、おばあがオッパイに良い材料のパパイアで作られた質素な味噌汁が出された。
それは普段口にすことがない味噌汁。
なぜならパパイアは炒め物にするのがポピュラーだからだ。
そのパパイア味噌汁を見て
 
母親が「パパイアは炒め物は美味しいけど、味噌汁は美味しいものではないよね」と言った。
それまでは機嫌よく団欒していたオジー。その一言で
 
オジー「子供を産んだら子供のことを考えて食べるのであって、母親が自分の好みで食べるってあるか💢オッパイが出る出ないは子供の命に関わること!母親がオッパイが出やすくなる食事を一番に考えなくてどうする💢」と一喝した。
 
子供ながらに赤ちゃん産んだらお母さんは子供のことを1番に考え、親の好き勝手に食してはいけないことなんだとオジー の剣幕でわかった。
子供を持つということはそういうことなんだと何となくにでも伝わった。
 
今思い返すと、オジーは食事のことだけを言っているのではなく、親としての覚悟、心構えの無さを叱ってくれていたのだとわかる。
なぜなら、親としての心構えがあれば、自ずとして乳が出やすくなることを気にかけるからだ。
たかがご飯、食事だけの話ではなかったのだと今はわかる。
 
そのことを理解した上で、乳を含む子の顔を見た時、目の前の子の命を支えているのがこの乳だということに気づくはず!
 
だから、乳は枯らしてはならない❗️
「はい、はい、はい❣️たくさん飲んで大きくなりなさいよ〜」と涼しく言える母親であって欲しいと思う。
 
 
最後にえーりの初産で乳がなかなか出せなかった経験を伝えるね。
えーりの家系は豊乳で、乳が出なくて困ったなんて話を聞いたことがなかった。
だからえーりもそうなるものだと勝手に思っていた。

ところが初産ではオッパイがピクリとも反応しない。
流石のえーりも3日目には焦って助産師にオッパイマッサージを頼んだ。助産師のオッパイマッサージで出ると考えたからだ。
 
ところが違った。
そんな甘いものではなかった。
出産で助産師は忙しいと言ってマッサージが受けられなかったのだ。
その時初めて母親でありながら他力本願である自分に気づいた。
正直焦った。心配にもなった。
なぜならその産科は完全母乳。乳が出ない限り糖水しか飲ませてくれないからだ。
それからはえーりは朝昼晩にシャワーに入ってオッパイマッサージを自身で施した。
シャワーでマッサージしても反応のないオッパイに涙が溢れ、嗚咽と一緒に「オッパイ飲ませたい」の一言がこぼれた。
 
身体を拭き終えて、自室に戻ると不思議なことにオッパイがチクチクし始めた。
明らかに何かが起こっていると感じ、直ぐに助産師に告げると赤ちゃんに含ませようということになった。
 
出ないオッパイを吸ってた時とどこか違う❗️
そこにはオッパイを吸われているのを感じているえーりがいた❗️
 
それからだった。みるみるオッパイが張って、赤ちゃんが溺れるのではないかと思うほど乳が出るようになった。
 
えーりには乳を飲ませたいという想いが足りなかったことがわかった。
その前に、母親であり、子供の命がこの自分が握っている自覚が無かった。
人一人の命を支えるのがこのオッパイで、この乳なんだ!
娘っ子のように甘ったれてはいられない。
それが子供の命を支える母親なんだという自覚ができた。
 
この経験から、乳を出す、オッパイを飲ませることの意味、大切さは母親から娘に伝えるべき最も大切なことだと自身の経験から感じている。
出ないオッパイはない❣️
出ない乳はない❣️
とえーりは思っている。
 
最後に
母乳には最高の免疫が含まれている。最幸になるホルモンも溢れ出ている。だから、乳を大切にして欲しい。
母親が子を慈しみ母乳をあげてる様は、それを見る者にも同時に幸せを与えてくれている。
その光景に微笑ましく感じるのは見る者も幸せのお裾分けを頂いているのではないかとえーりは思う。
貰った幸せのお返しに、子が健やかに育つ手助けもまた見る側が幸せを感じるものではないかなぁ〜と思う。
そうやって、人の子も自分の子や孫のように、触れ合って生きたいものだね〜〜〜
 
最後の最後に
それを踏まえて❗️
母親は、女性は日常から食に対してもっと意識的であって欲しい。
ブランドで身を飾る女性よりも、命を育てる食に意識的な女性であるべき❗️だとえーりは思う。
 

 
 
 

~ レシピもお楽しみに!♪ ~

 
 
 
 

🍳レシピ『パパイアチャンプルー』
材料

・そうめん  - 4束
・青ねぎ   - 1/4束
・塩     - お好み
・塩こしょう - お好み
・粉だし   - 小さじ1
 
 

下準備

・青ねぎを小口切りにする。
 
 

(1)
そうめんは、多めのお湯で茹でる。茹で時間は、通常よりかなり短め!お湯の中でおよぐ程度に茹だったら水を切り、流水でしっかり洗う。最後に冷水で締めてザルにあげて、しっかり水気を取る。


※そうめんの太さによって茹で時間が異なるので、茹でてる途中に歯触りを確認するとよい。
 
 

(2)
しっかり熱したフライパンに油をひき、「そうめん」、「ツナ」を入れて手早く混ぜる。

※そうめんはくっついて固まるので、茹で上がったらすぐに調理して下さい。
 
 

(3)
「塩」、「青ねぎ」、「塩こしょう」、「粉だし」を好みの分量入れ、手早く混ぜて仕上げる。

※火にかける時間が長いとそうめんが塊になるので炒め過ぎに気をつけて。
※塩、粉だしは、種類によって違いがあるので、味見をしながら、自分味に整えて下さい。
 
 

完成~!

 
 
 
 
 
 
 
 

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真志喜 恵里子

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