グルメ・食育「コンセプト」

  
会話形式で始まったコンセプトのミーティング。
LIFE VISIONは、女性が中心となって
出来ている会社。
そして、皆んな お母さん。

孫がいておばあちゃんになったお母さんもいれば
1歳の子のお母さんもいる。

日々の関わりの中で
お母さん同士 育て合っている。

今は毎日事務所でスタッフの子供たち手作りの
ランチを食べていて、月に数回は必ず
沙織の家で、先輩母ちゃんが作った夕飯を
皆んなで一緒に食べるようになっている。

そんな母ちゃん達がつくっていくのが
このコーナーなんだよね。

このコンセプトミーティングも
コーディネーターの金城先生が中心となって
行われたんだけど..
 
 
「考えたこともないほど 当たり前

 だけど とっても大切な事」
 
 
が 話題の中心。
 
 
食事 って?

台所 って?

おふくろの味 って?

子供の情緒 って?

生きる って?
 
 
コーナーのタイトルにもなっている
「美味しい!は 幸せに直結!」には
そんな深い意味がある。
 
これを読んで 大切な事を受け取って
日々の生活に活かしていってね!
 
 
 
-後編-
 

-前編-

先生:
例えば、まず「食育」っていうイメージが、それぞれの中で違ってると話が難しい。
恵里子さんとか邦ちゃんなんかの世界観で考えると、「クラシルのように」って言っても「ん?」ってなる。
「クラシル」は、ご飯を作る動画サイトで、確かに「簡単・便利」なんですよ。
その環境は、話せば細かいんですけど大雑把に言うと、ワンフロアにシステムキッチンみたいのが50ヶ所ぐらいあって、そこで300~400名ぐらいの女性スタッフが1チーム3~5名で組んで、自分たちが作ったレシピ動画を録画して会社に提出するんだよね。会社の合格が出たら、サイトにアップされていくんだけど、例えば、画面をクリックして料理を見たときに、1画面から2画面、2画面から3画面、3画面から4画面って移っていくときに、例えば「3画面までは視聴率が、1,000人なんだけど、4画面に移ったとたんに300人に減ったり」とか、そういうデータを取ってて、そこからまた逆に「1,500人、2000人って上がっていく」のもあれば、「2画面目ですぐ300人に落ちる」動画もあるわけ。それを見てて「どうして落ちるのか」っていう研究をすると、作り方が「面倒くさそう」と思ったら、すぐ止めて次のページ、次の料理ってメニューを変更するわけさ。それではサイトにならないってことで、どうやったらその料理を見続けて料理を作る、つまりこの料理動画を最後まで見ることによって会社にお金が入るので。本屋で買うレシピ本が動画になったと思ったらいいよね。だから、そういう意味で言うと、なんかねぇ、会社の理念とかコンセプトが違うと思う。「最後まで見せて売上になるように作ってる」んであって、面倒くさいとかそういうことじゃなくて「台所で作れるようになってほしい」っていうことではなくて、とにかく視聴させて買わせるために、動画の編集をしてるっていうか。
今クラシルと並んでるサイトがあると思うんだけど、そこは女性社長。クラシルは男性社長。この男性社長は、名誉欲の為だけにやってる。女性社長は、さっきテクニックばっかりに凝ってる。「売れる・売れない」でしょっちゅう指針を変えてるんだよね。だから、「面倒くさそうと思ったら人はそこで視聴やめる、やめると売り物にならない」その研究をしてて、最後まで見てもらえるようにってやってるんだけど。
それがはたして良いことなのかって言ったときに、確かに何百名ものスタッフが料理を作ることによって成立してるっていう料理のサイトだから、ないよりは大分いいのかなとは思うけど、ただ、やってる会社の考え方があんまり面白くないんだよね。我々が動画サイトを作りたい理由っていうのは、「いつも自分たちが食べてるものを共有できたらな」とか、「それぞれの家庭料理をお互いがシェアして、家庭料理の幅が広がればな」とか、そういうのもある。また「食育」って言ったときに、それだけではなくて、それよりももっと大事なのは、「家のご飯を大事にする」。家のご飯って言ったときに、「当たり前」、「健康を第一」に考えた「基本」。健康を考えた基本があって、その間におしゃれなご飯があるんだったらわかるけど、ただ料理しやすいとか食べやすいとか、ただ美味しいだけっていうよりも、栄養とか体の健康を考えたことがちゃんとアレンジされてないと、意味がない。そういう意味で、「家庭料理」。一番、基本的な料理っていうことだよね。特に「和食」は「世界遺産」なので、世界遺産に登録されてるわけさ。特別な料理として。だからそういう意味でも「和食の良さ」っていうか、それも含めて、あんまりパスタとか、ハンバーグとか、そういった料理は、まぁ遊びで入れてはいいんだけれども、

恵里子:なくても生きていけるよね。

先生:そうそう。体にいいことない。シンプルに。

一同:(笑)

沙織:普段作るものではないよね

先生:ただ「面白いね~」とか、「こんな料理もあったらたまに食べてみたいね~」とか、たまにそういったのがあるんだったらいいけど。
ちょっとおしゃれな料理が食べたいなと思ったときに、たまたま外食で見つけた明太子パスタを家で作ってみたとかさ?大学の時に、美味しいからハマって、しばらく作ってたりしたけど、体に良くないよね。

沙織:ははっ!(笑) ま、確かに!

先生:・・・部活ができん。

沙織:もたないね!

先生:もたない。あんなの食べてもさ。

未亜:すご~い!現役の時だからわかりやすいね!

先生:わかりやすい。もたない。だめ。「ん!? ホント食べたよな?俺ご飯、」って言うくらい部活中お腹すく。

未亜:あははは!(笑) すご~い!

先生:どうしようもないよね。ご飯・味噌汁がもう圧倒的だよね。新聞配達やってて、体がダルイとかそういうのもわかりやすいくて、部活やって、学校やって、朝刊配ってるから、新聞配ってる時、体ダルイわけよ💦。ご飯・味噌汁食べてるだけで、何も意識しないのに!だから、プレイヤーだったらプレイヤーなったで、・・・ 「プレイヤー」っていうのは、「積極的、行動的。人生は経験・体験のためにあるっていうのがコンセプト」で、そういう意味で我々は「健康」っていうのを考えてる。だから月1のゴルフコンペとか、そういったのを大事にしてやってるんだけど、もしそれがなかったらどれだけ体を動かさないかって言ったときに、月1のコンペだからコンペしかしないんじゃなくてそのために毎週レンジ行ってたりとかして体動かしてる。動かした後のご飯は違うと思うし、日常を動かしてるからこそ動かしてる体力とか食生活があるっていうか、だからツールドおきなわとか出ると、「・・・我々は青年だったか?」っていうぐらい食べるよね。

一同:うーん!!ははは(笑)

先生:だから、プレイヤーの考える食生活って全く違うんだよ!食べたことをちゃんと消費してっていうか。申し訳ないけど、やっぱり、肥満の人見てると、不愉快。いや、肥満な人に神経質な人とかデリケートな人はいないと思います。そうだったら太らないと思う。「ま、いっか」と思うから太るんであって。だからそういう意味も含めて「食の基準」、「食育」って言ったときに、ただ単に30品目の栄養バランスとかそういった話を突然始める前に「生活習慣として運動してる?」とか「ある程度の規則正しさを生活習慣に持ってるか」とか、そういうのを考えていったときに、運動もしないで食欲がないって言って食欲増進の何かサプリメント摂ってもさ、ストレスでふさがってて「食べるな!」って体が言ってるだけでしょ。だけど、運動したら誰でも絶対食べるよ!

一同:食べる食べる!

先生:テレビでよく「最近寝られなくて、寝られる何とかっていうサプリメントでよく寝られるようになりました」とか言うんだけど、「無理やり寝かす」ってことよね?

恵里子:そうそうそう(笑)

先生:寝られなければ、寝なきゃいいのに。言い換えると、運動して寝ない人はいない。

由亜:うん!!爆睡よ!!

先生:うん、だから、そういうことも含めて、なんかさ、基準が変!

一同:あ~!

先生:今の社会の基準は変!だから、アドバイスする「栄養士」とか、もしくは「病院のドクター」とか、そういう人たちが、じゃあ、そういう生活習慣の基礎とか基準を持ってるのか?ってことがものすごい大事。中年太りで、血液がドロドロで、代謝が悪くて、ストレス抱えててっていうような日常の生活習慣をやりながら患者に「食事はこうがいいですよ!」って言ってもその食事の良さなんかわかるわけがない。例えば、ある程度しっかりとした運動してると、「食べ過ぎ」って言葉がない。「カロリーオフ」なんかにしたら死んじゃうよ!みたいな。

由亜:死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ!!!!!(笑)

先生:いや、カロリー思いっきり摂っとかんともたんでしょ!っていう。だから、味噌も醤油も何もかもが「減塩」とか「カロリーオフ」とか「糖分控えめ、ゼロ」とかやるけれども、本当にこれ抑えて大丈夫なのか?って言ったときに、運動してる人にとって致命的なほど大丈夫じゃないんだよ!逆なんだよね!「減塩」って言ったときに、人は塩摂らないとすぐ水が摂れなくなる。「水」と「塩」はセットなので!水だけ摂ってもダメ、塩だけ摂ってもダメなんだけど、塩一つでも、もう「食卓塩」って家庭の中にある塩のほとんどが偽物で、添加物が入ってたり、加工して品質が良くない。その良くない加工品、「添加物が入ってる塩」を摂るから血圧と関係あったり、病気と関係あるんであって。「天然塩」摂ってたら塩が悪いってことはありえない。だから、そういう「基準が何なのか」っていうことから話さないと、みんなの考えてる基準があまりにも、悪すぎ、酷すぎ。
だから「食育」って考えると、ただ動画サイトを作ってるというよりは、楽しみながら動画サイト見ながら、そういうことも意識させて、学習になっていく「学べるサイト」っていうか。だから、「作り方」は、もちろん動画で出す。でも、「かき玉」を最初作ったと思うんだけど、「なぜかき玉みそ汁なのか」、「なんでソーキ汁じゃないのか」、「なんでカラシ菜のおつゆじゃないのか」、 なぜコレじゃないのかって言ったときに、日常カラシ菜すぐ作らんよね?

一同:作らない。

先生:一番ポピュラーで、一番飲む頻度が多い。単純に「どんな味噌汁飲むね~?」って言ったときに、「あ、もう時間無いから手っ取り早くいつもの味噌汁作ろうか」って言ったときに、日常の中で一番活躍してるものから作っていかんと、特別な料理をレシピに入れたって、それはもうたまにしか作らんくなる。可愛くておしゃれかもしれんけど「仕込みに3時間かかります」っていうハンバーグ作れって言われたら、「これもう来年作ろうかな、」ってしか思わんよね。

一同:はははは!(笑)

恵里子:そうだよ!そう!

先生:だから、手っ取り早く「家にあるもので」とか「残り物で」とか、「日常的」っていうのがまず大事で。ちょっと飾り、おしゃれさを入れるのはたまにでいいのかなって。僕らみたいに実家から離れて大学で一人暮らしとかすると、やっぱり自分で自炊してご飯作るんだけど、戻るところって家庭の日常的な料理なんだよね。で、沖縄帰ってきて家で一番シンプルなもので言うと「かちゆ~」みたいなシンプルなもの食べたときに、こんなのもあったよ!って思ってなんでかつお節買い置きしておかなかったかなぁって思うぐらい、なんか、こう・・・・・「日常のものがソウルフード」っていうの?

一同:そうだね~。

由貴子:でも、そこ戻るよね。

先生:ありきたりの言葉かもしれんけど、「おふくろの味が一番体に沁みる」っていうか。そういう「ほっとする料理」っていうか、そのほっとするっていうのが逆に胃袋とか栄養だけの方面だけじゃなくて、「情緒」、「気持ち」とか「心地」に沁みる味っていうか、料理・レシピになるから、「ごくごく当たり前の私生活の中で食べてるものを優先にメニュー化していく」っていうのが、いいのかなって。
夏だったらもう夏バテに一番、カラシ菜チャンプルー、ゴーヤチャンプルー、ふーチャンプルーとかあんなのが沖縄はもうめちゃくちゃ主流だし、夏バテしてから食欲ないな~と思っても、なぜかゴーヤチャンプルーやソーミンチャンプルーは食べれる。

一同:あはははは(笑) だからよ~!(笑)

先生:例えば「カラシ菜のおつゆ」とか「レバーのおつゆ」、「いなむどぅち」、「中身汁」とか、昔に比べて中身汁も加工されて作りやすくなってると思うから、大分助かると思うんだけど。

恵里子:あれ昔はさぁ、こんなさぁ長い腸をさぁ爪でしごいてさぁやるわけ。で、大人の指はちょうどいいんだけど、子供は面白がってやるけど、はかどらないから、させてもらえないわけさ。でも!やったら最後・・・何日もクサい!!(笑)腸のニオイ(笑)

未亜:ニオイが独特だよね!

先生:あんな あわれ(難儀)してから食べるのが料理かねぇ~と思ったら、料理ってすごいなぁ~、とも思う。

沙織:すごいよねぇ~

恵里子:うんうんうん

先生:だから、それ比べたら、見て3秒で面白くないと思ったら動画を変えるとか消すとかメニューを変えるとか、そういうレベルのサイトと、何かこんな具材を下仕込みするのに、もう丸一日がかり。家の女の人たち総出でっていう中身汁みたいな料理。

恵里子:そうそうそうそう(笑)

由亜:すごいなぁ!!!(笑)

先生:長屋に住んでる女の人たち10名ぐらい、総出で中身の下処理をするんだけど、

沙織:終わらんなぁ、(笑)・・えらいも~!!!

先生:洗う係、水変える係、茹でる係、ってってもうね、

沙織:洗うって言っても、もう何回も洗うでしょ?!

先生:洗う!洗う!何回も洗う!洗っても洗っても「洗ったかな?」と思うぐらい。

由亜:ははははは!(笑)

先生:しっかも!臭いんだよこれが。・・(笑)こう言う、思い出話も無いって言うの?今の料理。

一同:う~~~ん!!!

由貴子:ないない!

沙織:ないですね!

恵里子:想像するしかないよね!もう今の子は。

先生:だから、何の料理がどんな状態からどんなふうに作られてくるかっていうことすらも、あまりにも、お皿に盛り付けられて出てくる状態で全ての料理があるんじゃないかと勘違いするくらい。

沙織:マジか、マジ?!!!

先生・未亜:そうそう。ないよ。

先生:だから、料理食べるっていうのも、もう今ですらも全然イメージが違うのかなって。だから、年に一度ムーチーの日にはみんなでモチ作るって言っても、たかがモチなのに、それもまた1日がかりなんだね。

一同:はははは(笑)

由貴子:すごかったねぇ!(笑) 蒸し器フル稼働!(笑)

沙織:あんな1日かかるんだねぇ!

先生:うん(笑)なんか、あんなちっちゃいモチの切れ端食べるのに1日中あんな あわれ(難儀)するかねぇ、と思うぐらい

一同:(笑)

恵里子:その日1日、ご飯がモチだからね!(笑)

沙織:ずっと食べてる感じする!

由貴子:それも昔は葉っぱまで取りに行ったもんね!今売ってるからさ~!

先生:うんうん。

未亜:売ってんのアレ(葉っぱ)!

一同:売ってるよ~!

由亜:ビビるよねぇ

先生:そういう意味で言うと、一つの料理でも角度があって、「栄養の面」、「塩の質」や「味噌の質」、さっき言った塩の話も、味噌の話も一緒だし。例えば、沖縄で「泡盛」っていう酒は有名さ。「泡を盛る」と書いて「泡盛」って言うんだけど、もともと淹れるときに本当はこうバーっと、上からポタポタ落としてから、表面に泡を立てて飲むから泡盛って言うんだけど。その泡の立て方がわからないとか、「ん?、泡飲むの?!」っていうくらい、泡盛自体をそーっと注いでそーっと飲んでる人が多いんだよね。ワインっていうのは、その「香り」とかを楽しんだり、特に「ブランデー」とかはグラスを触って手で温めていきながら、ブランデーの温度が変わっていくことによって揮発してくる匂いを味わいながら飲む。味覚っていうのは臭覚の影響を9割受けてるので、鼻が効かないとき味がしないんだよ人って。これはソムリエでも実験してるんだけど、ソムリエの鼻をふさいで料理の区別をさせると区別がつかないんだよ。それぐらい味覚以上に臭覚っていうのがそれを見分けてるので、この「香り」っていうのが大事で。だから泡盛一つでも泡を立てないと匂いが少ない。揮発してないわけさ。下手すりゃ泡盛を作ってる工場の人ですら泡を立てないで飲んでると思う。

沙織:へぇ~!もう知らないんだ今の人たち。

先生:知らない知らない。

沙織:泡盛館に行ったときに先生言ってたの聞いたことがある。

先生:オチョコみたいなのがあるさ?なんであれに分けて淹れるか、ビンから淹れなずにちっちゃいオチョコに分けてから飲むかって言うと、あれ自体が細い口になっててちっちゃく出るようになってるわけさ。だから、ちっちゃく泡立てられるようになってるわけ。だぁーーーーーーって泡立ててから。

★カラカラ:泡盛で使用する酒器。

由亜:あ!!昔のやつってそうなってるねぇ!!!

先生:うんうん。

沙織:あの容器見て先生がこの説明してくれて、それで沙織も知った。

由貴子:はぁ~~~、分かんないねぇ~~

恵里子:単なるオシャレかなぁ~と思ってた

未亜:可愛いねぇ~みたいな?(笑)

先生:でも本当に、ビール好きな人は少し泡立てて欲しいと思うよね?

一同:あ!うん!思う思う!!(笑)

先生:泡がないビールってなってくると

沙織:美味しくない!

先生:うん、なんかわかるよね。泡から吸うから匂いを強くして、

一同:ぁああ~~~~~!!!!!

恵里子:(泡が)弾けるからねぇ!!

先生:うんうん!

沙織:言われたらそうだねぇ!!!

由亜:そう言ったら味わえてないんだねぇ!

先生:だから、なんか本当にこの辺(喉の奥)にビールを染み込ませたい人の発想だよね。

一同:あっははははは!(笑)

由亜:(ビールに)浸かりたいよね?(笑)

先生:いや、美味しいの好きな人って何食べてもそうやって食べるって言うか!(笑) 食べながら(鼻で吸う)ってこう鼻で食べてるよね。

由亜:それもう頭からツッコんでるってことだよねぇ(笑)

先生:なんかそうやって食べ方一つでも、たしなみ方っていうか、食べることが楽しい人は、この泡盛の注ぎ方、ビールの注ぎ方一つ、ワイン・ブランデーの飲み方一つでもそれ独特の飲み方、たしなみ方っていうのを遊ぶさ。そういう遊びの中に、楽しみ方がある、味わい方があるっていうか。だから、好きじゃないと「お腹がすくから食べる」とか一歩間違えるとクソまじめに「健康害しないために、こんなの食べる。あんなの食べない」とかやってたりとかすると思うんだけど、なんか真面目すぎず、浅すぎずっていうか。

恵里子:真面目すぎたら毒になりそうだけどね(笑)

先生:洗濯は用事があって1日やらない日もあっても、「料理」とか「食べる」ということだけは1日何回もやることなので、だから人として一番基本さ。睡眠不足は、まぁ翌日翌々日なんとか少し補えるとしても、ご飯不足は補えないっていうか、「ここ最近食べてないな」ってわけにはいかないっていうか。

一同:(笑)

先生:だから、その食べることの良さっていうのを「栄養の観点」、「食材観点」、「情緒の観点」、味わいとか喜びとか、たしなむ、「楽しむっていう観点」、色々あると思うわけよ、「食」一つでも。だから結局、食一つとっても、それをいろんな角度から見ていって、「何かこの商品、作品というのは、情緒の部分だよね~中心が」とか「この商品は栄養の部分が大事だよね~」とか。例えば、今沖縄は初夏で、これからもうとにかく沖縄の夏は体力が必要なので、生きてるだけで体力が必要な暑さなんですけど、

一同:爆笑

先生:だけど、例えば、「代謝」というのを挙げて「水分補給」というのが、自然に水を飲む習慣があったらいいんだけど、習慣がなかったら、なぜかウリ類よく食べたりすると思うわけよ。

一同:ぁあ~そうだね!食べたくなる!なるね!

先生:すぶい(とうがん)にしても、きゅうりにしても、冬食べたいと思わんのに夏は食べたいと思うのはもう体が欲するからさ。日本には四季っていうのがあるので、春夏秋冬のなりの合った四季のご飯っていうのがあったりとかするし、その料理、料理によって、それぞれ 邦ちゃんなら邦ちゃん、育った環境も文化も料理も全部違うっていう、全く違う土地で育って沖縄に居て、沖縄料理が全部目新しいもので、しかもこんなに気候が違う。秋田と新潟って言われてもねぇ、大して変わらないけど(笑)全く違う「食文化」っていうか、暑いところは「暑い食文化」で、寒いところは「寒い食文化」っていうか。
何で泡盛の話したかっていうと、沖縄の麹菌を九州とか本州に持ってって泡盛作ろうとしても泡盛が醗酵するかって言ったら、しないんだよ。沖縄の緯度というか、土地じゃないと、泡盛にならないわけさ。それはどこの地酒でも全部一緒で。それと同じように味噌も出来るのかっていったときに、違うところから違う食材持ってきてやると、味噌作るつもりが醤油なってたりするわけよ。液状の味噌になってたり(笑)

由亜:!形にもならないんだ?!

先生:うん、ならない。だから、味噌も住所・氏名・年齢があるっていうか。出身地があるっていうか。

邦ちゃん:わははははは(笑)

先生:だから、東洋医学の言葉の中に「身土不二(しんどふじ)」っていう言葉があって、要するに、昔はメジャーも測量機もないので、「一里」「二里」って書いて「いちり」「にり」ってこう表現する。昔は10キロ先でも相当遠い一里だったわけさ!だけど最近は「すぐそこよ」って言っても10キロ離れててもすぐそこよっていう話になる。すぐそこって言ってもその間に里が五つぐらいあったりする。昔の一里(ひとさと)っていうのは、この言葉が一般的に使われた時代っていうのは4キロから5キロって言われてて「一里(ひとさと)」。一山超えて一里(ひとさと)、一山超えて一里(ひとさと)っていう。その四里(よんり)から五里(ごり)ぐらいの距離間を身土(しんど)という。だから半径15キロから約20キロ以内ってなってくるので、直径3・40キロ。自分が生まれ育った土地から3・40キロ区間の中のものを地産地消という。自分が育ったところの食べ物を食べる。味噌が別に行ったら醗酵しない、泡盛が別に行ったら醗酵しないのと一緒で、別の土地から持ってきたご飯は体に合わないって意味。育った土地のご飯が一番体に合ってるという意味。大地が体を作るので、それが身土不二って言葉の由来、由縁って言うか。だから今、一里(いちり)はもういろんな理論があるよ!近代化されて一里10キロとか言う表現するようなやり方もあるし、古いやり方だったら3キロ4キロっていう。昔はもう歩きだから、3キロ4キロでも一里離れてるって考えるんだけど。今3キロ4キロって言ったら離れてないでしょ??

由亜:離れてないね!

先生:だから、そういうニュアンスも 食に、言葉に残ってるぐらい、やっぱり地産地消っていうのが体に合ってるっていう。一番は、その体に合ってるっていう観点があって、体に合ってる食材っていう意味なんだよ。だけれども、現代の中で使われている、食文化の中で使われている「地産地消」っていうのは、ものすごいお金が配慮されている。地元で食べれば何でもないのに、熊本から野菜運んでからこっちで売ると、50セット売ってから1万円も利益出ない。わずか100円200円300円で150円とか60円とか10円20円の利益率の中で扱う食材ってなると、運んでは割に合わない。だから大量に生産して大量に運ぶことによって、輸送量っていうコスト削減して、地域から地域で運んでいっても大丈夫なようなシステムとか、こういうのを開発しないと、なかなか成立しない。そういうこともあって、できたら地元で出来たものは地元で食べた方が効率がいいですよ、安く食べられますよ、体に合ったものを食べられますよ、美味しいもの食べられますよ、っていうことで地産地消を訴えてるっていう。
沖縄の名産といえば普通にゴーヤっていう食材があったりするんだけど、県民がなぜか台湾のゴーヤ食べて沖縄県産ゴーヤはなぜか出荷されて県外の人が食べてるっていう。沖縄でゴーヤでもピーマンでも作れば、やっぱり沖縄の暑さに耐えてる果肉の厚い、しっかりとしたゴーヤ、しっかりとしたピーマン、になるんだよね!パプリカか!ってツッコみたくなるくらい。

沙織:だから沖縄のピーマンあんな肉厚なの?

先生:うん、暑いから、当たり前。

由亜:え、でも、これ言われてさぁ、初めて知ったんだけど、パプリカとピーマンの違い感じたことなかったんだよ!でも、県外のピーマン見た時に初めて違うものなんだって思った。

沙織:薄いよ。同じピーマンじゃないよね。

先生:違う。もう薄っぺらくて、火なんか通したらダメよね!

由亜:はは!(笑)

先生:火を通そうと思ったらダメよね!

沙織:ちょっと千切りみたいにして切って、火通したら、ふ~にゃ~ふ~にゃ~って(笑)

先生:沖縄のピーマンはもう強火で焼いても、しっかり焼かないと火が通らない。

未亜:そうそうそう!

恵里子:火通した後も、シャキシャキってなるんだよね

由貴子・沙織:美味しい!美味しい!

先生:だから、そういうのも全部お金の問題で狂ってるっていうか。沖縄でゴーヤ売っても2本で300円で買うかって言ったら「いや、150円でしょ、」ってしか思わない。だけれども、ゴーヤ東京に運んだら2本で1000円で売れるから!

未亜:すげぇな!

沙織:失笑

先生:東京に当たり前運ぶってなる。

沙織:ゴーヤ1000円、、、(笑)

由貴子:でも~買う人がいるって事でしょう?

先生:だって~、あれだよ?ナーベーラー、・・・ナーべーラーなんて言うの?

恵里子:へちま

先生:あ、へちま!へちまも!あ~の~さぁ!(呆)ソーセージぐらいのさ!ちっちゃいナーべーラー2本で1000円だよぉ?!東京で!わしたショップ行くと。

恵里子:(笑)!皮むいたら無いしぃ!(笑)

沙織:ま~じで?!

先生:ゴーヤ1本で800円だからさ!

沙織:ま~じ~?!!

由亜:悪い~~~

先生:800円だよ?! もう一蘭のラーメンより高い。

一同:(笑)

先生:だから「身土不二」っていうのも「地産地消」っていうのも、農業とか食育の素の部分、生産の部分ではめっちゃ大事なんだけど、生産者もちろんわからんといけんけど、生産者はさ!農業で手が回らなくて、販売の方に意識がいかないわけよ。作るのに一生懸命で、もう売ることに、商人になれないっていうの?商人になれない。商人じゃなくて生産者なので農業なので、売るということがヘタクソなんだよ。だから、売るということの専門の農協に任せたがゆえにこうなると思うわけさ。作っても売れなかった場合、農家は立往生するわけだから。かといって、売る側っていうのは売る側の都合で考えるから、「身土不二」も「地産地消」も無視して、とにかく売れるとこに運べっていうことになってくると思うんだけど。なんか、頭いいのか悪いのかわからんよね。どこまでが「別の地域で採れたものを食べたいよね~」っていうふうに考えるのかって。
今コロナが嘘ってバレて、世界が改革に向かっていって、これまでのシステムが全部崩壊していって、新しいものを作ろうじゃないかって言ったときに、エネルギーがタダになっていく以上、全てが無料化されていくってなったときに、運ぶ方が面白いのかというよりも、お前たちが動く方が面白いのかって言ったときに、「その地域で採れるものを、その地域で食べるから美味しい」というものを「その地域で食べよう」っていう、旅行が日常生活になったら誰も運ばれてくるもの食べるよりも熊本のトマトを食べたいと思ったら熊本に食べに行くと思うんだよ。

一同:うん!行くね!

先生:意味が分かる?今、お金と時間と何かの問題で、

一同:行かない。

先生:お金のために働いてる今の地球人、奴隷の地球人は、何年かに一度の旅行で、あの他府県にご飯食べに行って温泉旅に入りに行くと思うけど、そこで食べるものが美味しいって。だけど、日常はスーパーに並ぶ熊本産とか鹿児島産とか、別の地域のものがスーパーに並んでるからそれを買って食べてるってなる。でも、その時はスーパーで買う日常の中で熊本産買っても感動もないと思うんだよ。そこの食べたいってったって、家で熊本産食べたからって感動するかって言ったら、そうじゃない。と思うわけね。だから、「地産地消」っていうことのクオリティをみんなが考えて文化にしないと。「地産地消」というのが経済観念の観点からとか、生産・流通・消費とかこんな何か味のないような、経済システムの中に置かれてるような「考える食文化」って、もはや食を中心とした何か文化じゃないんじゃないの?ってなると思うわけ。これだけ朝昼晩、毎日食べてから、毎日こなす大事なことですらも、人って何か今、品格がないんじゃないのって思うわけよ。
今僕が話してるように、動画サイトを作って「美味しそうなものを作ってね~」っていう、シンプルな観点もある。「家庭料理大事にしようね~」ってというところもある。もちろんだったら「食材」、塩の質や味噌の質、醤油の質、一個一個食材の良さ、善し悪しもちょっと見ようね~って、意識しようね~って。世界第一の食品添加物を食べてる国だから。ジャパンブランドって言って「やっぱり国産がいいよね」って言ったときに、国産の品質は世界で評価悪いので。もちろん中国のは食べたくないけど、国産だからいいかって言ったときに、綺麗で美しいんだけれども、薬も入ってますよ!ってこと。だから、国産がいいとは限らないわけよ、今はもう。
だから、そういうことも、・・まぁこれから地球全体が改革されていく中で、必ず良いものが残って悪いものが淘汰されていって、良いものにはなると思うけれども、あまりにも無知すぎると思うわけさ。だから、1億2000万3000万人いる日本国民、それがだいたい4分の1で4000万所帯が毎日台所で、ご飯を作ってるっていう相当巨大な市場というか、文化なので、何かそこに、もう1回品格取り戻したいよね~って。
だから、女の人が共通認識の中で、・・確かに男が社会で活躍して働くことも生きる術として大事かも知れんけど、これはあくまでもお金の観点。でもエネルギー問題が解決してお金の問題がそう大したことじゃない、価値あることじゃない、ってなってくると、じゃあ次に何が大事になってくるのかっていったときに、2/1は女性で、4000万所帯あって、その家庭の中で毎日作られてる料理がこんなに評価されてないっていうのも変だと思うわけ。
だから、仕事よりも台所仕事の方が遥かに偉大なことやってることわからんと。健康あっての仕事で、健康あっての長寿で、健康あっての人生で、その基本は「食」なのに、その食っていうのが、甘く軽率に見られていて、ビジネスや仕事の方が重く見られてるって変だと思うわけ。
だから僕は「第1経済圏」、「第2経済圏」って言って、経済という言葉が人々を救済するという。経済の「経」は「経営」の「けい」、「お経」の「きょう」。言い換えると「みち」と言う。その者の生きる道を救済すると書いて「経済」。今の「経済学」っていうのは「お金学」なんだよね。その「お金額」と「経済学」のけじめっていうのを、世の台所を大事にする女性たちがもし理解してるなら「その経済学を持ってして台所を大事にしよう」っていう。だから一番大事な、生活の一番中心になっている場所は台所だと思うから、その意識!「その台所は任しとけ!」っていうのを自分たちが担ってる。もちろん次の社会を背負う子供たちの性格や人間性を育てるのも女性にかかっているので、女性が、台所と子育てに関して、子育てに関して、教育に関して 目覚めるだけで、「女性の偉大さ」っていうのは、ちゃんと理解すべき、悟るべきだと思う。
ってなってくると、女性が「認められるために」って変な資格を取りに行ったり、スキルを身につけたりとか、社会で変な競争にのめり出したりとかしないと思うわけ。
女性がやってること自体がそもそも「一番価値のあることで」っていうことわかってないと、「女性の自尊心」気づかせるのにこんな大変な世の中になってさ、

一同:うん!ほんとね~、

先生:「専業主婦で台所やってるような価値がない人間」みたいに、下手すりゃ思ってるって言うか。環境問題なんかも中途半端にかじると、ペットボトルとかゴミ問題とか、CO2削減とか、いろんなこういう話になるかもしれないけど、CO2というのは「個人が努力して息を吐かないように車乗りましょう」とか、なんかこんなくだらないことを個人が努力してどうこうなる問題じゃなくて、何年間も膨大な税金を納めてないようなトヨタが考えるべきであって、生産したトヨタはそういう排気ガスの規制に関して責任取らずに国民に税金かけて責任取らせるって本当におかしいと思うわけ。

一同:うーーーん!

沙織:すごーーーーい!!!

由亜:ほんとだ!変だね。

先生:「んじゃ最初から作るなや!そんな車!」ってなると思う。ガソリンを出してるメーカー、ガソリンを生産して、石油会社は石油を掘ってて、環境問題は気にしてて、トヨタは石油を燃やす車を作ってて、それで世界で平和を考えましょう、環境を考えましょう、って。・・・普通からすると、食べ過ぎてるから肥満は気をつけるけど、血糖値が上がらないサプリは摂りながら、肉は止めない。っていう、矛盾の食生活と、変わらない。運動はしないのに食べすぎには気をつけよう!とか、あのね、・・・身勝手そのものだよね。あんまり地球全体をレベル高く見ない方がいい。くだらないレベルで地球は改革できる。

一同: ほ~んとね~!確かに!

先生:当たり前のことを当たり前にわかってないからこんなレベルで、何か相当 気高い国連みたいな会議してるように見えるけれども、サミットとか。あの~、本当に、茶番劇。各国の大統領、そうそうたるメンバーが集まっていろんな会議するのはいいんだけど、腹の底は全部お金のことを考えながらいい人を装って、中途半端な「環境問題」、中途半端な「平和問題」を話しているっていうか、だから、お金に溺れた奴隷が、無知に会議をして、偉ぶってるみたいな、下等なレベルだと思うんだよ。幼稚な。だから、それが地球人の本気かって言ったときに、本気でこれだったら病んでるでしょっ!ていうぐらい、レベルが低いわけ!(呆)生きてるレベルが低いわけ!
やんちゃ神さまの本書いてから、あんたたち神さまの分身ってもう教えたくなくなるぐらい!神の分身どころか動物以下じゃないのっていう。
イエローストーンの国立公園、自然公園なんて、人間が何十年って手を加えても回復しないでどんどん破壊が進んでいって、どうしようもなくなったときに、人間がその自然公園から「人間に危害を加える可能性がある」ってことでオオカミを退治したから森が壊れてたけど、オオカミの群れをその公園に戻したら森が全部再生してるんだよね。オオカミ以下かい!今の科学は!って言うぐらい、食物連鎖「オオカミがシカやウサギを食べる」とかっていう、シカとかウサギは緑の新芽を食べるから森が枯れる。その草食動物をオオカミが狩ることによってバランスが、形成が取られていく。川の形まで変わってたんだよ!山が枯れて土砂が流れるとか、山に降った雨がすぐ川に流れて川の水が増えるもんだから、地形を変えていってしまって登ってくる鮭が上らなくなってくるとか、もう別の問題まで全部波及していく。それを人口で手を入れて「こうしたら川は再生するんじゃないか」、「こうしたら森が再生するんじゃないか」とか植樹したりいろんなことするんだけど、植えた分だけシカが食べるんだからこれどうしようもないよね。

日本っていうのは近代化されてる様に見えてて、世界でも有数・トップレベルの森林率。日本全土の土地を開発してるかしてないかっていう意味で言うと、すごく開発されてなくて自然が保護されてる国家なんだね。先進国の中ではもうダントツ。例えば、意外かもしれないけど、フランスって言ったら、ゴミゴミとした街並みをイメージするかもしれないけど、見渡す限り畑なんだよね。後から調べて欲しいんだけど、生産率なんか300%ぐらいあると思う。

(※国土の57%が農用地であるフランスは西欧最大の農業国で、EU全体の1/4の農産物を生産している。)

先生:自国民を食わせるって言ったら300%ぐらいある。110とか20とかじゃなくて。

代表:自足率?

先生:うん!自給率。それぐらい、農業国家なんだよ。日本もまたそれに負けないぐらい、自然が豊かに残されてる。まぁ、見方は、めでたくというか善良に見れば、自然が保護されてて先進国に入ってるっていう、良い国の作り方をしてるっていうふうに見ればそうなわけ。だけれども、1億2000万まで膨らんでしまってる人口がこの島国の日本に、成立してるのは、東南アジアとか、外国諸国がどんなに荒れ果てようと大量生産させて買い取る力によって国民を食わせてるって考えると、自分の土地は荒らさないで人の土地荒らしてからご飯作らしてから発展した国なんだよ。

由亜:えげつな、

恵里子:まったくそれは思いつかなかった、・・・

先生:買う力。だから、あんまり胸張れるものでもない。だから、誰がこれを調和して考えるの?って言ったときに、何か、・・お金に振り回されてると、良心的に考えられないよね。

まぁ今日は、動画レシピの話なんだけど。

一同:(笑)!!!

先生:いろんな深さや方向性、があるわけさ。でもそういったことを世の女性たちが何で学校で因数分解解けるようになったのに、なぜこんなことがわからないかだよ!「生きる力」っていうのを「親力プログラム」では推進してるけど、生きる力の中で「学校で基礎5科目を徹底的に勉強して良い大学行って受験する」っていう女の子と、今僕が話してることは「女の子なのに小学校のうちにこんなことぐらい勉強したよ」って言う女の子かって考えたときに、じゃあ、高等学校・大学の家政科って何?って言ったときに、本当に縫物と、本当に料理の勉強をしてないかなと思うんわけよ!でもその料理がなぜ大事かって教えてない。本質ってそういうことじゃないの?って思うわけ。だから「あなた方が家政科の中で勉強する台所仕事っていうのは、人がやる仕事の中で、2番目に大事なこと。」だから「台所っていうのがなぜ2番目に大事か、っていうことを今週1週間、時間あげるから”なぜ2番目に大事か”を問いておいで」って。そして、「何が一番大事かって言うことも、書いておいで」って。「自分なりに考えたもので、答え出してごらん」っていう、こういう勉強させていくことが本当の家政科じゃないかと思うわけ、僕は。意味がわかる?「辻褄(つじつま)」って言葉が生まれるまで、という文化を調べなさい。とか、そうやって初めて、巻物一つ、織物が巻物になって巻物一つから生地の切れ端一つも残らないっていうのが着物で、それが袖の一番下の部分で最後締めたときにドンピシャ一致するのを辻褄が合う。って言うんだけど、これは巻物からはじまっていて、縫物っていうのはそうやって、材料になるところからはじまってる。

沙織:そうだねぇ!

由亜:そっかぁ!ぁあ~材料から!

先生:だけど、今はユニクロとか、・・税金払ってくれればまだいいけど、

一同:ホントだねぇ~(呆)

先生:話を元の方にちょっと戻すと。
なぜそういう文化の部分の話もしてるかっていうと、台所が大事っていうのもあるけど、栄養の部分、情緒の部分、文化の部分っていろんな形で食の大事さってあるけど、例えば、その合間合間に食事と同じぐらい毎日洗濯機まわすと思うんだけど、三洋が2~30年前に洗剤がいらない洗濯機を開発したけど、三洋が電気業界から姿を消したんだよね。

未亜:そうそうそうそう、(呆)

沙織:えっ!!!!!!!!消されたってこと?!

先生:うん、化学薬品とか原料、原料を作る、化学薬品を作る、洗剤を作るっていう、いろんなそうそうたる企業に嫌な思いさせるから。

沙織:ひどい、、すごいねぇ、・・・

邦ちゃん:ほんとねぇ

先生:意味がわかる?じゃあ、その洗剤はどんだけ環境を汚してるのか、って言ったときに、もちろん人にもかなり害!僕はファブリーズという商品をちゃんと精査すると犯罪だと思うんだね。これだけ体に悪いってことが国際的に決められてる薬をこれだけ入れて、吸うようなところで撒かせるっていうのは、家庭内ケムトレイルだと思うんだよ。「子供が喘息なんです」とか「鼻炎なんです」とか、「アレルギーなんです」って言っても、当たり前でしょうねって思うわけよ。洗剤は洗っても洗っても繊維の中に分子が残ってて、それを自分たちが揮発しながら体温で吸い続ける。特に柔軟剤!そうやって自分が吸引してから柔軟剤を自分の体の中に取り入れてて、化学反応起こして体が悪くなってるって言ったときに、洗剤が医療機関にすごい貢献してるんだよ、利益。だから三洋にそういうのを作られたら困るんだよ。電子レンジもそう。電子レンジ通した食品というのは、編成タンパク質になるので、体に入れると、栄養ない上に、発がん性物質の可能性がかなり高いんだよ。だから、電子レンジは世界的に禁止されている国が多くて、使われてないけど、日本だけ。三洋の洗濯機はなくなるわ、電子レンジは使っていいわ、で、どう考えたって日本国民 撲滅運動が進んでるとしか思えない。こんなの陰謀って言われても、現実調べろよってしか言えない。

由亜:調べたら調べる程ね!辻褄が逆に合ってくるもん!

先生:うん!合ってくる!だから、無知の極みだよ僕からすれば。めでたいこと言ってるなら。「癌にかかったら病院行って医者に診てもらおう」って言ったときに、医者がわかるなら癌がこんな恐ろしい第1の病気になったりするわけないよね。今や2/1ってCMで流したときに、保険の会社が。「昔は万が一の対策だったけど今は2/1の確率ですよ。がん保険に入りましょう」って言うけれども、『2/1になったくらい何もできなかった医学』とは思わんのかってこと。

一同:本当ねー!(笑)

先生:見たい様に見てて、現実見てないんじゃないの?って。洗濯機の話も、洗剤の話も一緒で、「なんで学校の家政科でこんな本質を教えないか」だよね。だって、女の人がどんだけ社会を汚してるからよ!!どんだけ体の中を汚してる(けがしてる)からよ!子育てをしっかり学んで子供を守る、立派に成長させるっていうとともに、食材を考える、台所を考える、洗濯石鹸を考える、こういう当たり前のことから、もっともっとやれる「環境問題」とか、健康を守る問題、世界の女性がそれを一致団結して、「こういう洗濯機を使いましょう」、「こんな洗剤をやめましょう」、「こんな台所用品にしましょう」ということを女性同士が学んだら、どれだけの医療費が削減されて、どれだけの予算が浮いて、どれだけの社会環境が変わるのかっていった時に、2/1が女性でしょう!?

一同:失笑!!

先生:だから、WOMAN’S GIFT(ウーマンズギフト)の本を書いたときに「女性の女尊心」、自尊心が逆に世界を変えるっていうぐらい、女性から全てが始まってるから、お母さんが子供・男の子にこういうのが大事だよって教えたら男の子はそう育つでしょう。

一同:育つ。

先生:世の中の男の人も、男の人が産んだ人はいないでしょ。

沙織:(笑)!いません、

先生:女性が無知化されて、女性が男性の所有物になって、成り下がってるからこんな世の中なるわけさ。

今日は動画レシピの話だよ。

一同:ははー!(笑) 深い!(笑)

先生:だ け ど さ!あんまりにも、無知じゃない?と思うわけぇ。
 
 
 

 

-後編-

 
先生:「なんかさ~、かき玉みそ汁の動画サイト観たが故に、女性の自尊心って何かな~って考えることになったよ」って言うんだったらこのサイトも面白くないかってこと!

一同:めっちゃいい!最高!

先生:「かき玉汁作った後から何かさ~、女尊信(女性の自尊心)が火がついてさぁ!」って言うんだったら、面白いと思わん?

沙織:すごーい!でもそこに結びつきます

由亜:女尊信に繋がるかき玉??(笑)

先生:うん、制作する未亜や、動画を作る人たちが単純にできるように、それぞれの得意ってあるさ?・・・それぞれの得意っていうのは、邦ちゃんは邦ちゃんの食文化持ってるので、我々沖縄の人にはないものがある。で、また邦ちゃんから見てえ~り~は沖縄独特の食文化持ってるのでお互い良いと思うわけさ、全く重ならなくて。そういう意味では、レシピレパートリーっていうのを多様に考えた面白さがあるっていうか、そこに鹿児島の恵美ちゃんとかが加わってきたらもっと面白い多様性が出てくるのかなと思う。でも、あくまでも自分たち沖縄なので、まずは沖縄の基本的な料理からとりあえず埋めていきつつ、遊び心でたまにパスタ入れたり、別の土地の地域の料理入れたり、そういうのを遊び心やってほしいんだけど、まずは動画を単純に作り方をシンプルに作る、で、作り方観たい人はどうぞって言ってから、その動画をクリックしたらすぐそれが観れるようになってる。ただ、それに関連づいた「え~り~にとってのカラシ菜ちゃんぷる~」とか、そういったところで「え~り~にとって小さい頃こんな思い出があって、カラシ菜ちゃんぷる~っていうのはこんな時をいつも思い出すんだよね~」っていうえ~り~の人柄とか、え~り~にとってのカラシ菜って何?って言ったときに、おじぃおばぁをいつも思い起こさせる料理なんだよねとかがあるだけで、カラシ菜ちゃんぷる~になんかちょっと情緒がつくんだよね。

恵里子:そう!

由亜:ぁあ~そうか~!

沙織:つく!つく!かなり!

先生:で、邦ちゃんが何か料理を作ったときに、邦ちゃんとってこんな異国の地っていうか、同じ日本じゃないよね

一同:違う違う!

先生:異国の地に来て、全く違う食文化の中で「久々に自分たち地元のこんな料理作ってみたよ!」って言ったときに、「沖縄の食文化に今は慣れ親しんでるけど、時よりやっぱりこういうのが食べたくなるっていうのは何か自分の故郷、そういったものを思い出していくような料理なんだよね」とか邦ちゃんの世界観をそこに書いていくって、ちょっとした文章・コメントを書くっていうだけで、何かその料理が邦ちゃんの人柄や、そういうのも伝わっていく中でイメージされるさ

由亜:たかが料理じゃない

先生:例えば、「由亜に”いなむどぅち”」ってなってくると、あの発狂し難いほどの食欲の中、表現できるでしょ?

由亜:あっはっはっはっはっはっは(笑) わじわじするよ!?(笑)

先生:「え!早く座れや!!!わなわな~し~くとぅ」

一同:爆笑!!

由亜:え、由亜さ、あんなにわなわな~するかなと思って座ったの初めこと初めて!!未だに思い出すよ?!だって目の前に!いなむどぅち、この10センチよ?!!この10センチが届かないんだのに!!!(笑)

由貴子:あの時の由亜はすごかったよね(笑)

由亜:ぇえ!しかもその時に限ってマイペースの歩未と友也が座らんわけさ!!

沙織:末っ子、末っ子(笑)

先生:一分一秒でも早く「いただきます」したいわけよ。

由亜:そう!「もういい?もういい?」って言ってんのに!!

先生:まぁ、未だに多分聴こえないとは思うけど、たまに「あっ」って聴こえるんだけど、お箸をね、お椀に 上から持っていくなっていつも僕マサヤに言うわけさ、

由亜:言ってる

沙織:上からやってる?

由亜:かき込む感じ

沙織:ぁあーーー!!

先生:うん、上からやるな!って言ってるわけ、失礼だから。かっこよくないって言ってるわけ。それは部室でやれ!部活でやれ!と思う。

沙織:(笑)

由貴子:ガツガツね!

先生:食欲増してて食べたいのはわかるんだけれども、あのさ、いつまでたっても「量の食事」になる。

沙織:わかる!

先生:料理は、愛と共にあってその作った人の愛や、この食材に感謝する。食材、・・・我々は生き物を食べて生きてるので、生きてないもの食べてるってありえんわけさ。米は喋らないだけ。神様と同じで黙って貢献する体に。生き物を食べてる以上、生き物を扱うって言ったときに、上からやるな!って言ってるわけ。ちゃんと横から食べなさいって、平等に食べなさいって言ってるんだけど、上からこうやってかき込む、上から刺すなご飯を。って言ってるわけね?

一同:ぁあ~

先生:その、態度っていうか姿勢、この姿勢があると、待つ時間がお互い、・・何て言うのかな、やっぱりキスをする前に見つめ合うことが、・・大事

邦ちゃん:ははっ(笑)

先生:いきなりぶちゅってやると、何か起こったんだろうと思うけど、見つめあってから、だんだん盛り上がってきてから、ちゅうをすると、ちゅうも盛り上がる。っていう。 これご飯も一緒だわけさ。

沙織:うん、そうだね

由貴子:待ってる間がね~

由亜:この(見つめあう)10センチね!(笑)

先生:(笑)

由亜:具材全員と目が合うんだよ!(笑) かまぼこさん・・!ぶたにくさん・・!こんにゃくさん・・!みたいな(笑) だけどいざ食べたらさ!この一口で次が進まんのよ~!

先生:そうそうゆっくり食べるんだよ。そういうときにガツガツ食べないんだよ、意外と。

由亜:食べれなかった!!!この一杯で「ありがとうございます」だわけよ!!!

先生:あのね、ちゃんとね、味をするんだよ。

由亜:舌 全部がさ!神経がさ!

先生:まずね、喜ぶんだよ

由亜:そうそうそうそう!(笑)

先生:歓喜がやんでからじゃないと喋り出せない講演会みたいな感じ。

由亜:そーーーーーーー!!!

沙織:(爆笑)!そうね!

先生:「金城先生どうぞ~」って言われてから、ガーッと盛り上がるさ?そこで「こんにちは」って言ってもガーッにかき消されるから、東京の青山なんかは、ガーッと拍手あって、拍手があって、拍手があって、拍手があって、・・・目が合うと拍手が止まないので1回 目そらすわけ、するとみんなが手を止めたら「皆さんこんにちは」って言わないと!止まないわけよ拍手が。この盛り上がってるところを大事にした後からゆっくり食べるんだよね。なんかさ、こういうことをマニアックかもしれないけど、面白いさ?だからこういうことを 言えば 書けるさ? だから、例えばえ~り~が「子供の頃のいなむどぅちって言えばさ、もうまずさ、汗だくになってから栄町行くことから始まるわけさ」って、え!そう思わん?(え~り~に向かって言う)

恵里子:うん!そう!

先生:母ちゃんが「今日いなむどぅちにしようかねぇ」って言ったら『夕方ちゃんして逃げるかなぁ僕は』って。あのいなむどぅちの荷物を持ってからまた30分歩くのかなと思うわけさ。子供だからさ!(笑)

由亜:お父さんは逃走に意識がいってるんだね!(笑)

先生:うんそうそう(笑)どんなやったら家から逃げられるかなって考えるわけよ。(笑)あんな重たい荷物や!ずっと運ぶんだのに!

沙織:しかも小っちゃいしねぇ(笑)

由貴子:あちこち行くからねぇ!スーパーじゃないからね!

先生:栄町から始まるよね(笑)

恵里子:う~ん、ほんとに

先生:しかもさ!栄町の街の中をさ、何はどこ、何はどこ、何はどこ、って買うわけ!一か所じゃなくて!

由亜:そっかー!全部違うんだー!「お肉屋さん」とか!今のスーパーと違うのかー!

代表:スーパーが無いから

先生:そうそうそう!栄町の地図入ってるよ僕頭に。

由亜:偉い偉い偉い!(笑)

沙織:未だに?

先生:うん!入ってる入ってる!

沙織:えら~い!!

先生:公設市場とか、農連市場も。

沙織:全部入ってんだ。

由亜:これってもしかしていなむどぅちが出来るまでのインタビュー?座談会?(笑)

先生:いや!だからいなむどぅちのレシピ作るとしたら、レシピはレシピで単純でいいわけ。見る人が作りやすく作るってことだから単純な方がいい。だけど、それに「今回の作り手は恵理子です。恵理子の思い出話とか、それに対するエピソードとかそういうものを「子供の頃からさ、いなむどぅちって言ったらさ、や~ひんぎ~。や~ひんぎ~って分かる~?つまり家出したくなるような気分になるのがいなむどぅちだった。なぜなら・・」とかこんなのを書いていくと、

一同:面白い面白い(笑)

由亜:これ見た瞬間にさ?(笑)「あんなになぁー?!」って思う(笑)

先生:あははは(笑) え!違う違う、今大平家で丸山さん、加陽ちゃん、藤沢メンバー、で、わったーや~にんじゅ~。や~にんじゅ~って言うのは家族ね!集まると、30名でご飯食べるさ?これが金城家 毎日だよ!!

沙織:え~り~達が買い物めっちゃ大変って言うさ?あの量が毎日だよね!

恵里子:そうそう!

先生:うん、毎日だよ!

恵里子:しかも大人が半端ないからね

先生:だから、長屋で5家族、6家族一緒に住んでるから!

由亜:いや30名だね!そりゃーね!

先生:だから、量とか作り方が半端なくてから、もう食堂みたい。毎日。普段はなぁめーめーの家で。それぞれの家で食べてるんだけど、何かこんないなむどぅちとか中身汁とか

沙織:あ、やる時はみんなの分作るよね!

先生:そうそう!みんなの分作るから。めっちゃ大きい鍋にさ!

恵里子:しかもコンロって石油コンロで1個しかないから!(笑) 大変だった~!外でコンロ使ってさ!

由貴子:えら~い!(笑)

先生:え!もうね、会社行ってさ、なんか印鑑押して文字書いてさ、帰ってきて疲れた~っていう旦那の仕事に比べたときに、「台所で一日中 中身汁作ってみ?!」と思う!!

一同:思うよねぇ!!

先生:ちゃっさ!汗かいてから!!重労働ってば!!(笑)

一同:(爆笑)!

恵里子:今の大平家もそうだよねぇ!(笑)

邦子:そうねぇ(笑)

沙織:戦場のようだよね(笑)台所が(笑)

先生:今こんだけ利便性が上がった台所ですらこんななのに、昔って言ったらね?!お風呂入ってるときに半分は途中から水だからね。ガスが切れたりとか機械が壊れてからよ。

一同:(爆笑)!

先生:いとこのにーにーが入った後から僕までガスあるかね?って心配しよった(笑)

恵里子:あ~!そうそうそうそう!(笑)

一同:(爆笑)

由貴子:一番最後だからね!小っちゃいからね!(笑)

先生:そうそう(笑) こうやって考えると、いなむどぅち一つ作っても、恵理子の一言コメントっていうのが載ってるだけで、感じるところあるんじゃん?

沙織:面白い!

由貴子:あったかい!

沙織:で、また、作ってみたくなる!

先生:だから、レシピはレシピだわけよ。でもレシピに製作者のコメントみたいなのがあったり、例えばいなむどぅちだったら恵理子が作ったときの思い出話を書くさ?、それに対して私に言わせろっていう由亜のページがあって、「このいなむどぅち、由亜にとっては命をかけたものなんだよ~」って言って、ツールドおきなわの時のエピソードを書くだけで「あ~こんなときに、こんなに心にも胃にも沁みるんだな~」ってなると、このレシピ観て作った人たちがやっぱりそういうニュアンスでそれを作ると思う

沙織:作る作る~!

先生:で由亜にも働きかけてくると思うし、だから、そのレシピに何か人の文化を感じるさ?これはもう自由。何をどうリンクするのか、リンクしなくていいのはしなくていいけど、そうやるだけで、レシピの見応え・面白さ

沙織:これさ!(笑) リンクした分、人気度が上がるよね!

一同:うんうん!

由貴子:いなむどぅちとかやんちゃツアーのレシピだしねー!

沙織:沙織はく~ぶいりち~なら書けるよ~!やんちゃツアーで救われたく~ぶいりち~だから! ね!

先生:うん。あれ~熱中症かかってもく~ぶいりち~だけは食べれたんだよ。

沙織:熱中症気味になってて、く~ぶいりち~食べて、元気になったんだよねー!

先生:あれ、「気味」じゃない、熱中症。

沙織・一同:(爆笑)

由亜:なんでやねん(笑)

先生:この人痛み強いからさ。

沙織:分かんないからね・・ あれからめっちゃ好きになって!

先生:しかも!金城家の味だからいいんだよ!

沙織:そうそうそうそう!

先生:だから食べれるんだよ!!

沙織:多分ね、2週間に1回くらい沙織作ってる。

由亜:こういうのをやったときに、自分達が中学校とかの部活、どんだけ ばーちゃんとかお母さんのご飯に支えられてたか、今わかる!!

先生:分かるでしょ?

由亜:家帰るのが、友達みんな家帰っても、こういうご飯がないから「コンビニ食でいい」とか、由亜は考えられなかったわけさ!未亜は考えられたかもしれないけど!

未亜・一同:(爆笑)!!

先生:え?え?え?(笑)

未亜:ん?ん?(笑)

先生:レシピ担当だよねあんた(笑)

未亜:あのー今の話しに入れないです!(笑) 未亜は文化がないですよ!(笑)

沙織:文化がない(笑)

由亜:なんやかんや考えても、結構ご飯食べれなかったけど、結局お家のお米と味噌汁、ちゃんぷるーは食べれたもん!オバーが変な事しなければ食べれたもん!

一同:(爆笑)

沙織:なんだった?味噌汁にきゅうりが入ってたんだよね?

一同:(爆笑)

由亜:あのさ!(笑) 多分さ!(笑) ただでさえ「食べること」が怖いのに!オバーがトリッキーなもの入れるから、トラウマなんだはず!!(笑) それが脳裏に焼き付いて!(笑)

恵里子:だけどさ!きゅうりはさ、えーりも体調良くないときに出されたけど、あの味噌汁は食べれたんだよ!

沙織:きゅうりの味噌汁?!

先生:うんうん

由貴子:マジで?!!

先生:体が悪い時には、水分取りきれないから、

由亜:あ、そーゆーこと?!

沙織:そのためにキュウリ入れてるの?!

先生:なーべーらー(へちま)がそうさ!へちまのおつゆは脱水症状治るよ?!

恵里子:そう!

由亜:だけどさ!(笑) お願い、(笑) 罰ゲームとかじゃなくてよ?(笑) 一回さ、じゃあ味噌汁に、そのまんまきゅうり入れて飲んでみて!(笑) 飲んだまま吐くから!!!

一同:(爆笑)!!

先生:あれ~、体調悪いと食べれるんだよ~。

恵里子:そう!そう!

由貴子:へ~!すご~い!

沙織:うちで日課になってるのは、レバーのおつゆ。体調悪くなったら、すーみーさんに習ったレバーのおつゆ作って、汁だけでも飲めって言って。もうレバーのエキスが出てるさ?! 沙織はレバー食べきれなかったから。

先生:中身もよ、レバーもよ、僕のは肉だけになるよ?毎回!

一同:(爆笑)

先生:いくらレバー汁でもレバーだけなぁ?!っていう。

 ※肉を食べない沙織が毎回食事の度に先生のお皿にお肉を入れている。

由亜:沙織はさ、こっちに出会ってからだもんね!

沙織:子供のころ、ホントに食べるってあんまり意識ないさ?夜帰って一人で食べるさ?

由亜:こ~わ

沙織:子供のころからよ。でも、ちゃんと作ったご飯が置いてあるわけ!これだけは!もう感謝してるよ。買ったご飯は一切出ない。作ったご飯が置いてあるから、沙織はこんなに大きくなったんだと思う。(笑)

一同:(笑)

沙織:基礎体力があるさ?! これはもう感謝してる。 全部ちゃんとご飯作ってあったから。

先生:なんか、イメージ湧く? レシピのメニューは、何作ってほしいっていうのがあれば、誰かが出してそれ作る、でもそのときにただ請け負うんじゃなくて、例えば由貴ちゃんが中身作って~って言ったときに「なんで中身なの~?」って聞かないと、言い出しっぺが無責任だと、なんかそれが乗らんっていうか。

由亜:これ、ヒラヤーチーでもいい?

先生:あ、いいよ!

由亜:由亜ヒラヤーチーさ、おやつだったわけさ。由亜食べれないから、お菓子も食べないから、オバーがとにかく何か食べさせようとしてから、由亜が学校から帰って来たら、ヒラヤーチー作ろうって作るところから一緒にやってたわけさ。で、それにたまに人参、シーチキン具材をちょっと変えるわけさ。

由貴子:えらいね~。おやつがヒラヤーチーって。

由亜:あ~こんな、思い出とか、こういうのと一緒に食事はあるんだね!

沙織:いやー!そーでしょー!

由亜:ってか、それあきりだね!

未亜:(笑)、先生ちょっと会話に入れない・・(笑)

一同:(爆笑)!!!

沙織:沙織は真心が産まれてきてから、パパイヤだな。もう本当にしょっちゅうみんながパパイヤ作ってくれて、ずっとパパイヤ食べてた気がするね

恵里子:おっぱい出せ、おっぱい出せってからにねぇ(笑)

由貴子:すごいよねぇパパイヤ。

沙織:おっぱいもってたからね~3年間。3年間経ったら、「あら?」って(笑)

一同:(爆笑)

沙織:3年も経つとさ~!あれが普通だと思うじゃん!?(笑)

恵里子:慣れ親しんでくるからねぇ(笑)

沙織:おっぱいあげなくなった後びっくりしたよ~!(笑)

未亜:未亜もびっくりした!(笑)

先生:
僕、昨日びっくりした。

由亜:何をびっくりした?

先生:おっぱいマッサージしてたら、(沙織)「はってる?」って言うから、『どこが?(怒)』ってって。

一同:爆笑

未亜:半ギレ(笑) ・・・・・先生、そしたら未亜はあれですね、

先生:うん、制作者だよ。

未亜:あ~!そういうことね。

沙織:いいと思う!無感情でできる(笑)

先生:そう。それを作ることによって「(小声)あ~こんなだったんだ~・・・」って、

未亜:(爆笑)

沙織:小声、小声(笑)

先生:ん?声が小さい?(笑)

沙織:聞こえない(笑)

先生:しみじみと「こんなだったんだなぁ~・・」ってわかればいいんじゃない。

未亜・沙織:(笑)

先生:あのさ、お腹すいたときにイライラして や~さがみ~するとかその性格自体が相当失礼とわかるよ。みんなが作る気持ちわかったら。

未亜:ほんと~、・・

沙織:ご飯作ったらさ、食べれんわけ。え~りもよく言うけど、

先生:うん、食べれない。僕、毎年、大晦日、残念だなと思うのは、自分であんだけ時間かけてから作ってからさ、自分が食べるときにはもうちょっとでいいかなと思うんだよ(笑)

恵里子:あれ何?自分の方のエネルギーも充電されてるってこと?作って喜んでるから。

先生:うん、そうそう、だから愛と共にあったら食べんって言うさ、僕。

沙織:だから!作っても食べる人は、本当に「作ってる」よね!(笑)

先生:(笑)

由亜:これまたグルメ楽しいねぇ!

沙織:だからよぉ!すごいよねぇ!

由亜:未亜はファミチキのこと書いてぇ、由亜たちはいなむどぅちのこと書く、(笑)

一同:(笑)

未亜:未亜はみんなの制作物を監修しましょうねぇ;(笑)

由亜:(笑)

先生:これ、今僕が前半話した話を「今回こうやって動画レシピをあげるにあたって、こういう会議を始めたんだけど、先生からこんな話があって、そういうものを読んで自分たちの考えるレシピ動画って、なんか”人が楽しんでいく一つの文化にしたいよね”っていうことから生まれてるから、もちろん!単に味噌作りたいから観たい、○○料理作りたいから観たい、そういう単純に使ってもいいけど、それを作るにあたって周りの人のコメント、制作者のコメントなんか目を通しながら、いろんな角度で感じてみてね!」とかこういうのがあって、

沙織:あ!いいねぇ!

由貴子:教育だねぇ~

先生:で、僕の話しがあって、レシピ動画の1・2・3って並んでたら

沙織:ヤバい!

一同:すげ~!

由貴子:めっちゃいいと思う~!

由亜:しかもさぁ!これがまた繋がるのがさぁ、この「楽しむ文化」って言ったときに、こっちの楽しむの意味って、インタビューで先生が楽しむってどういう意味か、こっちは「執念」とかって話されてるさ?、これをまたつけたら、どんな意味の楽しむでこの食事を楽しむ文化って言ってるかが繋がるから、めっちゃ面白いよ!(笑)

沙織:これ「や~なれ~ぬふかなれ~」

恵里子:そうだよ~

由亜:繋がる繋がる!台所っていうところで

恵里子:30年前に言われてたんだよね、「日本の台所から”まな板”と”包丁”が消える」みたいなこと

沙織:わぁ、

由亜:え?まな板と包丁消えたらどうすんの?ご飯作れんさ

沙織:だから出来てる

恵里子:だからさぁ、総菜が

由亜:ああ!!そういうことねぇ!!?!

由貴子:チンさ!チンできるじゃん

由亜:あ!全部パック化するみたいなってこと?!!

由貴子:もう切られてるの買うんじゃない?

未亜:宇宙食だよ、宇宙食(笑)

沙織・由亜:こ~わ~;

恵里子:まさかぁ~と思う、けど大半なってるさ、今。

一同:う~ん

由亜:作ってる人たち~?

先生:う~ん。 例えば、僕らが通ってるレストラン、その中でも、あるレストランは響かなかったと言うか、鈍感なおっさんなんだよ。

沙織:はは!(笑) そうね。

由貴子・由亜:なんね~?

先生:なんかね、自分の世界観が逆にありすぎて、・・何ていうのかな、聞いたことに対して説明したいことをする。

一同:あ~あ~あ~!

恵里子:いやぁ~!

沙織:言いたいことを言う

先生:それは求めてないんだよね、って。しかもそれをヒントに、別の話をする。

由亜:え?!また自分のしたいことじゃん、(笑)

先生:うん、連想ゲームじゃないんだよねぇってなる。

沙織:先生がこれ以上話さないもん。

由亜・未亜:そうねぇ

先生:う~ん、話していけなくなるわけよ。だから、対面のコックとしては向かないな~っていう。

沙織:ぁあ!(笑) 確かに(笑)

由亜:そうだね、会話じゃないね!これはね

先生:うん。で、そこ以外のレストランのコックは僕が帰るときにレジまで出てくる。おあいそまで立ち会うわけさ。何故かっていうと・・多分、ちょっとショックだったんだはず。『大事な人に食べさせたいからこの値段のものを食べに来る』。 ね、値段をいとわないから、この値段の料理を。たった1食で6万だよ。家賃だよ。『たった1食で6万払っても食べるってこんな高価なものを食べるっていうのは、大切な人となんだよ』って。 『だからこそ良い時間にしたいって、いいものを食べてほしいって思う』。 で、『そういう人と居て、食べるんだけれども、その人との大事な時間を過ごしたいと思うからだよね。』って、『だけどさ、美味しすぎてさ、君が作るのが、・・・誰といるかが忘れてしまってこれに夢中になってしまうっていう料理は、君はちょっと罪だね』って言ったわけ。

一同:(爆笑)

由亜:これもうクレームとして聞いていいのか何なのかわからなくなるね!(笑)

恵里子:ぁあ~~~ ・・賞賛だね、賞賛

沙織:感激でしょ

先生:なんだチミは!こんな美味しいもの出して!って。 
『大事な人を忘れて「あ、居たんだゴメンね、美味しくて」ってこうここに意識がいってしまう料理を出すって最高だね』って言ったわけよ。・・・そしたらウルウルしてる、目の周り赤くして。「・・あ、ありがとうございます」って言うから、『うん。そういう気持ち忘れないで料理作ってね。 そしてまたね、君の目にね、・・夕日が映ってる。 今日は大事な人を忘れさせてしまうじゃないか』って

一同:(笑)

先生:そしたら、「もしかして金城先生ですか」って言うから、・・・『違います』(真顔)

一同:(爆笑)

先生:「あの本の・・、ですよね」って言うから『いいや、今日はオフレコです(真顔)』って

一同:(爆笑)

先生:なんかそういうのを感じて『ありがたいなぁ』と思うから、あのレストランのコックは、あんた(由亜)の先輩でしょ。

由亜:そう、先輩だった

先生:今でも出てくるよ、表に。僕が来たら。必ず表に出て、ありがとうございましたって言いに来る。

由亜:今回会った時に「ありがとうございます」って、目に力があるのを初めてみて、なんかイメージが変わった

沙織:あの・・、とっても好きだはず! とっても好きで、めっちゃ見てて「これはちょっと残してるな」とか「進んでないな」とかこういうのも全部チェックしてて、「今日のどうでしたか?」とか「こういうのはあまりお好みではないですよね」とか、めっちゃ細かく言うから

一同:ぁあ~

由亜:ちゃんと見てるね~!

先生:いつも、こういう、オシャレなって言うか、「新しいメニューがあるんですけど今日は、・・・いつものがいいですよね?」って言うから『うん!』ってって

一同:(笑)

先生:覚えてるんだよ。

由亜:いや、あのときは生きてるって感じてるだろうなって感じ。

先生:特に伊勢エビとかオマールとかの場合、どの程度火を通してどの程度味付けるかによって、

沙織:全然違う!!!

先生:この食材の良さを消さないで、だけど、ちゃんとしっかり味があるっていうような料理の仕方がいいんだけど、スープで煮込みすぎたりとかすると・・・もったいないさ?

一同:うーん、

先生:全部いまいゆ使ってるはずだのに。 だからそこがわかってて、いちいち聞いてくるわけさ、メニュー決まってるのに。 「これ伊勢えびだけ変えましょうか?」って言うからさ。 聞きに来る。 で、言わないのにバターも出してくるし。 あの、パンに付けるののおかわりも!

沙織:「あれの」って(笑) 先生大好きだからね!(笑)

先生:うん。持ってくる!言わないけど今は持ってくる!

沙織:あっちの鉄板焼きも美味しかったさ?で、やっぱり生きてるやつ、生け簀?、裏にあるみたい。 そこから取って来て、やるから、半生みたいな感じで出てくるじゃん?

先生:刺身でもいけるからね!

沙織:これがもうやばいよねー!

先生:もう名前で覚えてるよねぇ(笑)

沙織:うん。「金城」って言ったら、「いつもありがとうございます」って絶対言う。

先生:フロントの人が他人行儀でね。

一同:(笑)

沙織:沙織が一番好きなのはそこのレストランなんだよね

由亜:またこうやって聞いたら、「食」って「幸せ」と「直結」してるね。

先生:うん!うん! これがさぁ!東京の13ヶ年、15ヶ年でさぁ!真理さんに伝わらないんだよ!;

沙織:伝わらないね

先生:マジで、・・

沙織:だからこの前キレたさ、沙織。真理さんに。

先生:結局、東京の定番メニューは僕が決めた場所だわけ。結果よ!!

由亜:ホントに!だからそれ聞いた時にさ!「ぇえ!?(笑)」ってなったわけ(笑)

沙織:しかも、最近1日目か2日目の所も定番になりそうな(笑)

先生:そうそう、もう新しいところ探さないでいい!ってって。

一同:(笑)

由亜:この前さ、おにぎりのところがあるじゃん?今、朝の定番にしてるやつ。これもすーみーが「これも私と智ちゃんが見つけてきたんだよ」ってキレてた(笑)「あれなんかが探してないからね」って(笑)

沙織:言ってた言ってた(笑)

先生:あのね、人間性の雑さで、この味覚、品があるものって探しきれないと思うよ!そここだわらないと。

沙織:真理さん本人にもこれ言ってる、先生。

先生:言ってる言ってる。雑にご飯食べてたり、いろんなもの食べてると、・・いや、さっき話したレストランのフレンチって、破格な程安いよ!?

沙織:安いよね! 1万でお釣りくるんだよ!

先生:安いけど!量が少ないのに精神的な満足があるわけ。

由亜:満たされる!?

先生・由貴子:うん。

沙織:そうだよね~、物足りないかな~と思うけど終わったら、満足してるんだよ!あの行きつけのお寿司屋さんもそう!

由亜:あもうホントわかりやすいよね~!

沙織:今日は何か一貫追加しよう!って思う、毎回。

先生:毎回!

沙織:でも!最後のときにお腹いっぱいになる。

先生:途中で決めてるよ僕、食べていくネタで「あ、今日はもう絶対シマアジあたり!」と思ったら、シマアジおかわりだな!とか決めてるわけさ!二つぐらい。

沙織・由亜:あー!うんうん!

先生:で、食べ終わるさ?食べ終わったら・・・「いいかな♡」って(笑)

一同:(爆笑)

由貴子・由亜:そうそう!(笑)

代表:ワサビ巻がシメ?

先生・沙織・由貴子・由亜:そう!シメ!

沙織:個数にしたら12個ぐらいしか食べてないんだよ。それで満足なんだよ。

由貴子:満足だね~!!

沙織:すごくない?!

恵里子:えら~い

沙織:で、またね~、最近、行きつけのラーメン屋さんが閉まってるからお寿司のお持ち帰り真理さんがお願いしてくれてて、普段お店で食べないものさ、巻物とか。で、稲荷頼んだわけさ、お店で頼んでないから食べたことないさ?めっちゃ美味しい!!

先生:巻物もさ!高級に感じる!

沙織:で!あのねぇ!醤油がいらんわけ!

先生:醤油がいらない!

由貴子:めっちゃこだわってるよねぇ!

恵里子:巻も?!

由亜:うん!うん!

先生:美味しい。

沙織:ちゃんと醤油も付けてあるんだけど、付けて食べない

先生:カッパ巻もよ!?

沙織:すごくないっ?!♪

由貴子:酢飯かなぁ~?!

沙織:ちゃんと酢飯に味が付いてるから

先生:すーみーが好きだから酢飯のみで巻いてくれるんだけど、酢飯って何もないさ?海苔で巻いてるだけだから、それでも美味しい。

由亜:パクパク食べちゃうよね(笑)

沙織:ご飯だけ。ご飯を海苔で巻いただけ。

由貴子:美味しいよね~♪

沙織:これも!醤油つけずに食べられる!

由亜:す巻、納豆巻き、アナゴ巻き、カッパ巻き、で、何だっけ、

沙織:たくあんみたいな!あと梅!

未亜:梅!?

由亜:そう!はっさ!もう!香りもしっかりくるからさ!一個一個いちいち入り込んじゃうんだよ(笑)

由貴子:で、切り方もねぇ、こだわってんだよねぇ、一口サイズ。食べやすいように。

由亜:あはは!(笑)ウケるよねぇ!カウンター席で、すだれ使わずに海苔巻いた料理屋さん(笑)切るのもぐ~ちゃ~ぐ~ちゃ~、身がつぶれていくような切り方なんだけど、はっさ!うちらが通う寿司屋さん!比べちゃ悪いけどさ、すん、すん、って切るわけ!かけらもつぶれんわけ!なんかさ巻が切られてるの気づいてないんじゃないかな~って思うくらい!めっちゃキレイ!

一同:(笑)

代表:次のモノの仕込みがとっても早いよね!わからんよね!来る前にもう仕込んであった?っていうくらい早いよね!

先生:うんうん!早い

代表:握ってるはずだのに、なんでいつ準備したの?ってくらい

由貴子:いやぁ、あの、先生の言う『基本に忠実』って言うのがめっちゃわかりやすい。モントレも江戸寿司も。

先生:そう、あのレストランのフレンチは本当にそうだと思う。基本に忠実だと思う。

由貴子:ずっと言ってるもんねぇ

先生:あの~、やっぱりね、この辺でいろんなところに独立して自分で開業しているようなレストランって、みんなね、「俺」が強い。創作しすぎ。その「俺」はいらないよなぁと思う。

未亜:くふふ(笑) 恥ずかしいね・・

由亜:もったいないねぇ・・・

由貴子:そうもったいないよぉ

先生:も~智ちゃんが連れて行ったあの東京のフレンチだった?イタリアンだった?(笑)

智子:(笑)イタリアンw

由亜:あれウケたねぇ!(笑)

先生:も~あの「俺」は大変!

智子:ホントねぇ!;(笑)

先生:もう「俺」の語りがしたくてしょうがないわけよ。

由亜:先生にさ!肩の後ろからずっとさ、「これはあんなでこんなでどんなですか」「これはあんなでこんなでどんなですか」・・・、なんか、「食べていい?!!」みたいな、(笑)

一同:(笑)

由亜:お店から出てきて覚えてるのはシェフのことだけ。

一同:(爆笑)

先生:食べた後に、1階に降りて、『濃かったねぇ~』って言ったとき全員が「うーん、」って言ったときに誰も料理の話してない。(笑)

一同:(爆笑)

先生:濃かったねって言ったときに「シェフねぇ」って「うーん!」って(笑) 誰も料理覚えてない。

一同:(笑)

先生:料理より前に出るシェフっている?

由亜:それよ(笑)

未亜:あかん!(笑)

沙織:なかなかいないよね

先生:あれはね、「俺!を食べさせたい」はダメ!あのねぇ、「俺」を食べさせたい場合はねぇ、その「俺」がかなり謙虚じゃないとダメよ。「食べてくれたら嬉しいんだけど」って言うんだったらわかるけど、食べさせてやってるって言うのはダメよ。

由亜:それだけで不愉快だね

先生:うん、不愉快。金はこっちが払ってるっちゅーねんってなる。

恵里子:あははは!確かに(笑)

先生:そういう意味で言うと、別の行きつけの鉄板も工夫しないとダメよ。食材がいいっていうだけであの値段は高い。そこにはコックの面白さがあって、人の良さがあって、メニューのやっぱり面白さがないと、鉄板焼き2人で食べて6万円払ってからチャンプルー出された日には、「ちゃ?ちゃんぷるー?、」

由亜:ちゃんぷるぅ?!!

先生:観光客向けにチャンプルーが出るわけよ。だけど自分からすると、

由亜:家のご飯だよね

先生:1人3万円の料理でチャンプルーはいらないかなぁ;と思う。しかもね!ポーク!

沙織:そこは!お肉でやろうよ!!みたいなね!(笑)

先生:うーん!ポーク、豆腐、ゴーヤとか、玉子、

沙織:もうもう、ノーマル!(笑)

先生:それを別々で焼いて、最後にガチャガチャってチャンプルーして、上品には出すんだけど、食べるさ?・・・ちゃんぷる。

一同:(笑)

沙織:どっちかと言えば、先生が作った方が美味しい。

由貴子:そうだよねぇ!(笑)

邦ちゃん:そうだねぇ観光客向けだねぇ

未亜:したら先生、かき玉は作り手がえーりーだから、えーりーのエピソードでももらおうかねぇ

恵里子:うん。

未亜:あのーコウボクの

恵里子:そう!お父さんが一番褒めたからっていうのだよね

未亜:っし、きたー!

先生:不思議だよねぇ~母ちゃんが褒めたらワジワジ~するけどねぇ

一同:(笑)

恵里子:母ちゃんのより美味しいって言ってからさ、仕事途中に帰ってきて飲んでから仕事行きよった

沙織:あの、沙織、あれ、代表のじいちゃんの話しも好き

恵里子:あ~お金もらった話し?

沙織:えーりのところにご飯

恵里子:食べにね

由亜:もう2,000円・・(笑)

恵里子:2,000円、全部使ったから

沙織:あの話も好きだなぁ~・・・あのとき何作った?

恵里子:あ~もうわかんない、覚えてないくらいもう全部出して作った

沙織:(笑)

未亜:ありったけ?

恵里子:そうそうそう

沙織:いいよね~

一同:ありがとうございました~!
 
 
 
 
 

-END-

 
 
 
 
 

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