自分のなかの愛♡を感じる

自分のなかの愛♡を感じる

藤井里佳

「コロナ(567)だから、5~7月にいろいろあるよー」ってセミナーで話しを聞いていたけれど、冗談じゃなくて、5月、6月はコロナワクチンの接種が一気に加速化💦
もう、もたもたしている場合じゃない!

とにかく、学校、友達、行政機関などに意見をしているけど、感じるのは「伝える」ことの難しさ。

無意識で伝えると、ベクトルが外を向いて、批判になってしまう💦
相手を変えなきゃ、社会を変えなきゃ、ってなってるから、結果、自分の言いたいことだけ言って、相手の気持ちを聴いてない。

セミナーのなかで、大塚さんが先生の質問に答えてない、って話があったけど、
それ、私もだ!
すでに自分の頭のなかに答えがあって、相手の話、相手の気持ちをうけて答えていない。

前に、3人の小さい子どもを持つママ友に、ワクチンの危険性について話したら、
「里佳さん、なんか盲信して怖いよ。目覚めて!」
と言われてしまった😂

これも私の投影ー。
いい・悪いがあって自分と戦っている。

愛がなければただの自己主張。
でも、こうして声をあげる原点は、
みんなに健康で元気で幸せでいてほしいという愛❣
愛からなんだよね✨✨

愛を外さないように伝えるということはしてこなかったから、練習を重ねるしかない。
相手を変えようとするんじゃなくて、自分のなかの愛を感じて声をあげること。
自分の気持ちを話すこと💕

自分の気持ち、自分の想いを話せたときは、胸のあたりが熱くなって、奮い立つ自分を感じる💓✨
この感覚を忘れず、意識して伝えていこう!

これまで、ずっと傍観者だったな、と思う。
自分一人が声をあげたところで、何も変わらないと思っていた。
でも、その無意識の結果が今の社会。
社会をダメにしたのは、自分の投影なのだから、他人事にしていいわけがない。

今回いろいろなところに意見を伝え、神戸市や総社市が学生への集団接種を見合わせることになったりしたニュースを見て、自分たちが声をあげれば、社会は変わるんだ!って実感した😊

前に先生の話のなかにあった、たった一人の女性が始めた水爆実験反対の署名活動。
女性の想いが世界の世論を変えて、水爆実験は世界条約のなかで禁止されることになった話を思い出す。
「お母さんは台所にいて世界を変えられる」
という先生の言葉が、響いている。

一人の百歩より、百人の一歩。
百人の一歩より、百万人の一歩、一億人の一歩。

それを実現できるだけの力が、女性にはある✨✨
そんな自分を感じながら生きていきます!

 

水爆実験が禁止となった伝説の署名活動の記事は、「EnRich」vol.2に書いてあるよ。

何度も読み直しているのが『ハッピー脳スイッチ』。
じっくりとひとつの項目を読んでみると、新たな発見があるから、ぜひやってみて!

 

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