10月1010HAPPY青山 藤井里佳 感想
10月はプレゼントセミナー、セミナーウイークと魂が揺さぶられ続けたからか、自分のなかの闇がいっぱい出てきて、暗い自分になっていることを多々自覚💦
思考がぐるぐるする落ち着かない日々を送るなかで、今、自分に疲れた~ってなってるとこ(笑)。
希望を言ってるつもりだけど、それが、本当に希望なのかすらわからなくなって💦
そもそも自分がやることなすこと、全部おかしいんじゃないかって、自分がわからなくなっていたよー!
思考ぐるぐるのときにとってしまう行動は、後から恥ずかしくなる😱
「自我は恥ずかしくない」っていつも先生は話してくれるけど、本当に、自我真っただ中のときは、深刻だから恥ずかしいなんてみじんも思わない。
そんな自分に疲れ果てた~(笑笑)。
地球も真実が暴露されるときだというし、私のなかで隠しきれなくなった嘘が表に出てきたのかも⁉
自分に嘘をつくほど苦しくなるねー。
今回のセミナーウイークの後、えりちゃんが先生にほっぺにチューしてもらってる写真を見せてもらって、「いいな~」って羨ましかった。
この羨ましいって気持ち、いつもスルーしていたんだけど、なんでこんなに羨ましいって思ってるんだろう、って感じてみた。そしたら、本当はまっすぐ甘えたい自分に気づいた。
でも、幼稚な自分を出すことが恥ずかしくて、スカしたふりをする私。
あ~、本当は子どものように甘えたいんだな~。
そう思ったら、強烈に「先生とハグしたい! 大好き」って気持ちが溢れてきて、「ハグするためだけに沖縄行きたい!」ってくらい大好きな感情が溢れてきた。
こんな気持ち初めて✨
そしたら、先生がお母さんとだぶって感じてきて、お母さんに抱っこされたかった! ずっとハグしてほしかった!って。
それくらいお母さんが大好きだったって気持ちが止まらなくなって、号泣した。
まさか、自分のなかにこんなにも母のことが大好きだった自分がいるなんて、思ってもみなかったんだけど、こんなにも母のことが好きだった気持ちがわからなくなるくらい母に嫌われないように、本当の自分を押し殺して生きてきたんだな~って思った。
子どももこんな気持ちで私のことを大好きでいてくれたんだって思ったら、愛おしてて仕方なくなった💕
何気なくいつもしているハグが、すご~くあったかい💓
「自愛がないと子どもからの愛を無にする」
本当に痛いことしてきたんだな。拗ねても当たり前だなって。
自分を愛した分しか、人を愛せない。
自分の気持ちがわからなければ、子どもの気持ちもわからないって、本当にその通りだ~!
お母さんのことが大好きだった自分を感じていたら、子どもの頃から、期待に応えなければ愛されない、嫌われて見捨てられるって、怯えている小さな子どもの私が出てきた。
小さな子どもの私は、ずっとお母さんを気にしていて、お母さんに嫌われないようにって、いい子を演じるのに必死だった。
子どもなのに、子どもをせずに大人に気に入られる子になろうとした私。
幼稚な自分を許さず、生きてきたんだ。
そもそも幼稚のイメージが悪いんだなぁ~。幼稚に思われたくないから、まじめにちゃんと生きて、立派に見られるようにって、だいぶ緊張して生きてきたんだなぁ~。
幼稚を隠すために嘘を塗り固めてきたんだー!
子どもの里佳ちゃんが、絶対に許さないって怒ってる。当たり前だよね。
肩こりがあるのはパソコンに向かってるせいだと思っていたけれど、ずっと緊張して生きてきたからだね。
ずいぶん自分に窮屈な思いさせてきちゃって、本当にごめんねー。
期待に応えなくていい。
わかったふりしなくていい。
繕わなくていい。
幼稚でいい。
私は私のままでいい。
私らしくいるだけでいいんだ!
「今までの延長線上に幸せはないよ」って先生の言葉が思い出された。
「期待に応えないと愛されない」と思っている限り、幸せで埋め尽くしたいと思っても、その行動自体を期待に応えられているかどうかって、ジャッジしている。
しかも、期待に応えられるようにって無意識に思っているから、承認欲も出てしまう(なんてこった!)。
「ない」ものではなく「ある」ものを見ようと思っても、ジャッジや承認欲があると、気がつけば「ない」ものに目がいって、不足感ばかり目についてしまう(なんてこった!)。
これまでの延長線上で自分に取り組んでも、「不信」が根本にある限り、何も変わらないって、そういうことなんだーー!!
「期待に応えなくていい。幼稚でいい。私は私のままでいい」って思うと、軽くなる自分を感じる✨
きっと、まだまだ隠れている小さな里佳ちゃんがいるはず。
すべての小さな里佳ちゃんを見つけてあげたい。
まずは自分から✨
肩の力を抜いて、幼稚な自分を愛して、ラク~に生きていこう💕