はーーーーーい💕
ハッピー脳スイッチ、もうみんな読んだよね??
もれなくスイッチオンのきえです❣️
私は愛飯商品の中で首里味噌が好き❤️
中学生の長男悠資は毎日お弁当を持っていく。部活の日も。
そして一緒に持たせるのは
スープジャーに入れた首里味噌のお味噌汁。
次男の啓嗣、三男の逞慈も野球をやっている。
週末は朝早くから夕方暗くなるまで練習や試合が入っている。
もちろん持っていくのはお弁当と首里味噌のお味噌汁。
なんで、キエは持たせるのかって言うと1杯の味噌汁で自分がめっちゃ元気になるから。
食欲ないなー、ちょっと風邪気味だなーっていう日は、お味噌汁だけで過ごす日もある🥣
お料理にも使うよ😊
首里味噌を隠し味にして首里味噌ハンバーグ。
普通に作るよりも味が濃厚になってふわふわになる💕
原材料は
塩、大豆、麹のみで作られている。
そして、なんとなんと木樽よ!木樽!
首里味噌は100年以上続く木樽で熟成されているの。
沖縄ではもう一件だけなんだよ。
あのね、今売られている味噌はほとんどステンレスや、プラスチックで作られているの。
木は呼吸している。だから菌も健やかにゆっくりと育って行くって事。
だからこそ味に違いがあり菌自体が温もりを感じる。
生きた菌が腸内環境を整えてくれてハッピースイッチオンになるんだよ❤️
なんでこんなに首里味噌、首里味噌って言ってるかと言うとね、ある1杯の味噌汁が私に希望のスイッチを入れてくれたの。
だからね、きえにとっては特別な首里味噌になったんだよーーーー!!!
憧れのプレゼントセミナー🎁に初参加した。
同じ部屋だった由貴子さんと朝食に行った。
四方八方海に囲まれているレストランで海の風を感じながら食べる朝食は格別。
でもね、お味噌汁が無かった。
由貴子さんに『お味噌汁なかったねー。』って話した。
デザートまで食べてお腹いっぱい。
だけどなんか物足りないと言うかなんと言うか。
部屋に戻ってバルコニーで海を見ながら座っていた。
すると
『キエ、飲んでねー』って
由貴子さんがお味噌汁を作ってくれた。
タッパーに首里味噌、あおさ、鰹節を持って来ていたの。
出張の時は必ず持って行くそう。
もー~ーちょーーーー嬉しかった。
あんなに高級な朝ごはんをお腹いっぱい食べたのにお味噌汁がじいーーーーーーんって心にまでも染み渡った。
由貴子さんの愛に触れて安心感から涙が止まらなかった。
あーーーーーもう大丈夫。
エメラルドグリーンの海を目の前にしたときに、ただただ生かされてるって思ってた。
一杯のお味噌汁が私の命に息を吹きかけてくれた。
たった一杯の味噌汁。
食べる意味を塗り替えた私の経験。
誰と食べるかを改めて大切に想った経験。そこには由貴子さんが居てくれてた。先生の愛に触れた人たちがいた。
何を食べるかを改めて大切に想った経験。生産者の想いを大切にした愛に溢れる首里味噌のお味噌汁があった。
宇宙の法則、愛は1つ。
誰と食べるかも大切。
何を食べるかも大切。
どちらも大事なんだ。
ただただ感謝しかない。
私にとって首里味噌はもっともっと愛に溢れた愛飯商品になった。
沢山の愛に触れようやく自分に辿り着いた。
ありのままでいい。
安堵の地を探し求めて、国を変え、言葉を変え、沢山探してきたけどそこにいたのは自分。
きえだった。
両親が不仲で喧嘩ばかりの家庭で育った幼い頃の寂しくて、辛くて暴れて泣いていた小さなキエちゃん。
やさぐれて何でも一人でやってやる!ってお母さんにスポブラ買ってと言えずにミシンでスポブラを作った中学生のきえ。
社会人になってから、過食症と拒食症を繰り返したきえ。
リベンジ!!って家庭づくりをして夫と戦う妻きえ。
賑やかな家庭を目指して3人出産したのにイライラ八つ当たりのように虐待寸前だった母きえ。
もう大丈夫だよー❤️
全てのきえと共にもうつべこべ言わずに生きようね。って一つになった。
『不信の旅の終わり』
さあ、きえを生きる❣️
プレミアムな3日間を過ごしている中、母不在のプレミアムな時間を男4人は楽しんでいるのであった。
なぜか、いつもより素敵な笑顔で😂 ちゃんちゃん♪
キエの希望にスイッチを入れてくれた首里味噌はここで買えます😊愛メシ商品はこちら→愛メシShop
悩めるサポママ達を幸せに導いた1冊♪
金城幸政先生 直筆サイン入り!