『友達だったっけ⁉️』

『友達だったっけ⁉️』

 HAPPY  BLOGファンの皆んなー、今日はね、自分軸しか持ち合わせていないえーりが悟りを得た出来事の紹介だよ🤣

このえーりがみーぱちくりする出来事だったわけさ。どれだけの事かわかるよね〜?

まずは読んでちょうだい😍💓

 

最近の事なんだけど、みーちゃんと2人、買い物を終えてトンカツ屋さんに入ったんだ。

入店と同時に「なんか違うかな?」って一瞬感じて呟いてた。

でも、どうしてもトンカツが食べたかったからそこにしたのよ。

入口で待たされたから混んでいるのかと思ったんだけどそうでもない。その割には食べ終えた席も片づかないまま置かれてる。

席に着いてしばらく待っても水さえ出てこない。メニューが決まって呼びリンを押して待つもなかなか来ない。だからといってまたまたテーブルが片づく様子もない。いったい何をしているんだろうって思いながらスタッフを目で追ってみるが目さえも合わない😂

アイコンタクトができないのよ😢🤣

それでも来ないので「えっ?もしかして私たち忘れられている?」と話しているところにやっとスタッフが注文を取りに来た。

どうにかこうにか食事も食べ終え、サービスドリンクを頼もうと近くにいたスタッフに声をかけた。

えーり:サービスドリンクをお願いします。それと、食べ終えたのでこのお膳を片してください

というと、30代の男性スタッフが「はい!」と言ってえーりの前からお膳を取り上げた。

すると、

男性スタッフ:そのコップもコレに乗せて

とアゴで指して言ってきたのだ。

えーり:あっ!ごめんね。気づかないで💦

と慌ててコップをお膳に乗せて持たせた。

男性スタッフが去った後、みーちゃんと目が合って、そのとたん吹き出してしまった。

みーちゃんとえーりは同じことを感じてたのだ。

みーちゃん:友達だった?

えーり:だったかもしれない🤣 しばらく振りで会ったから忘れてた🤣

としばらく2人涙を流して大笑いした。

大笑いから一息ついて

みーちゃん:ウチらもっと自分のこと信じたほうがいいね。入店の時、違うかもって思っていたのに入ったさ〜⁉️あの一瞬感じたのをスルーしたからだよ。だからコップ置いて!って言われるんじゃない⁉️

えーり:へんな〜しないで、勘違いしました〜🎶失礼しました〜って出ればよかったね🤣

 

そこからしばらく笑い転げてた。

この世の中大変なことになっているさ〜ってマジ思った。

目が合わないスタッフに、客を客として接客できないスタッフ。今時の若い子の話ではない。中堅クラスがそうなのだから、この先が思いやられる。他人の職場なんだけどこの先が心配さーって久しぶりに親心が炸裂する出来事だったよ🤣

 

アイコンタクトがとれない社会人を目の当たりにすると親力プログラムは大事❗️って改めて感じたさ〜

 

今回の教訓❣️

手の空いてる者は客でも使え❣️

使うことも、また 愛されること❣️

ただし、自分が使われ、愛すことから💢

※今回はレストランスタッフさんに愛され方の一例を教えてもらうという貴重な体験でした。今回えーりは悟りました。見るものすべてが学びだということに。心から感謝です!

 

◆講演会STORYはコチラから

大平家次男”たいき”の優しさを感じる一面をぜひ、読んでね~。
「思いやり」一つで・・・って言ってる先生の言葉が身に染みる~~。(^^♪

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