行きたいよね〜 

行きたいよね〜 

HAPPY BLOGファンのみんな、こんにちは〜。
先週、LIFEVISON新聞の公開日だったけど、もう読んだ〜?

タイトル 「遺言」〜冥土の土産〜ってマジすごい、😱

冥土の土産に聞いとけよ!?ってことでしょ?
それくらいのメッセージを話してるんだな〜って、みんな聴こえたかな。
私も、記事に書いたけど「聞く」と「聴く」の違い・・・これは、みんなが思っている以上に次元が違うんだよ~~。

ほんっとに、言っているそのままで聴こえてなかったな〜って思うんだよね。だからね、反省するより、知りたいか? もっと楽しく生きたいか?で、先生の話も、楽屋インタビューも見て、読んでほしいと思う。これが笑えたら、もうしめたもんだからね~!!!

で、今回の新聞記事で・・・、HAPPY BLOGを担当してるのは、もちろんうちの大御所。BOSS、いやいや姉御? いや組長か? 恵里子さんだけど、もうさ?今回の記事の下書き書いたから読んでちょうだいって、連絡きた時にはもう一人で真夜中から大爆笑したからね!?

やっぱ、姉妹だよね・・・・ってつくづく思ったよ。だから、(笑)みんなも爽快に行こうね〜。

 

でさ?今日は、ちょっとしたことなんだけど、えっ?って思ったことがあったから書くね。なんでか?って言うと、連日のミーティングで出てきた例え話しがあって・・・。

先生が鮎美に『カラオケ行きたい』と思ってないって言ったんだよ。これがまた、聴こえたら凄い~~って思ったんだけど聞こえない。聴こえたらめっちゃ楽なのにな~って思ったよーー。

 

先日、朝当番で早めに出勤した時のこと。恵里子さんと事務所の掃除とかが終わってソファーでゆくって話してたのね。そこにさーわと鮎美が出勤して来たんだけど、それと入れ違いでゆきやたちが散歩に行くって事務所のドアから出てったんだよ。

それを見ていたさーわは「さーわも行きたい」って言い出した。

で、いつものパターン。

さーわを説得するように、今は行けない!と鮎美はさーわに言い聞かせてる。そんなこんなで事務所に入ってきたんだけど、さーわはごねて泣き出している。

で、恵里子さんと二人でやってるよ〜と言いつつ「なんでね?」って聞いた。

そしたら、散歩に行きたいけど、今はだめ!って言ったからごねてる・・・と言う。

私と恵里子さんは、なんで?行っておいで!!30分くらいなんでも無いさ!行って来い! なんかあるわけ?行けない理由が?って聞いたら、鮎美はえっ?行っていいの?って顔をしてる。

私と恵里子さんは、いいよ!何も無いから、ちょっとくらい散歩行ってこい!!って行かせた。

 

後から鮎美に聞くと、「朝の大事なミーティングがあるから、今は行けない」って思って・・・との返事。

 

私と恵里子さんは、ん〜〜〜??

なんかね〜、ん〜なんと言うか。

子供が、ごねて親をコントロールって言うのかな?それはダメなんだよね?
泣けばいいってもんじゃない。
私からすれば、泣けば済むば!?って思う。

だけどさ?

目の前で、嬉しそうに散歩に行くユキヤ

気持ちが伝わらないから、ごねるんだよ。

もちろん、大事なことがあるから、後からでも散歩に行ける・・・。だけど、今、行きたいだけなんだよ。

 

以前、先生は親力プログラムのセミナーでいくつか事例を出したことがあるけど覚えてるかな?
先生がエスカレーターで、すれ違った親子の話。
子供が、エスカレーターを登り切ったところに置いてある花を見て、ママ見て!綺麗!って言ったのに、母親は子供の頭を叩いて、さっさと歩きなさい!って。

で、先生はそのお母さんに一言。「その花を綺麗って言った子供の気持ち、一瞬、足を止めることがこの子の将来に影響する」みたいなことを言ってたんだよね。

もう一つは、外国の駅で、世界的にも著名なバイオリニストが演奏しているんだけど、足を止めて聴くのは子供。このバイオリニストはチケットも即完売するほどの人なのに、駅で演奏しても誰も足を止めない。

 

こう言う話を聞くと、なんのために生きてるのかな?ってほんと思わん?。
これまで、安心、安全、福利厚生、年金、出世、名誉、そう言うことに縛られて、みんな生きてきたと思うよ、でもさ?誰とも、気持ちを共有できず、共感もできず、ただ、ひたすらどう思われるか?を気にして生きてるって、生きてると言えるのかな?

今回のテーマは、遺言・・・だよ?。
過去の自分にありがとう、サヨナラ・・・(去年のテーマにもあったけど)を言って、新しい自分でまた、スタートしてほしいな〜って思った。

『思ってる・思ってない』の話がミーティングでも続いているけど、「散歩に行きたい」と思ってないだけなんじゃないの?

 

先生が鮎美に言った『カラオケ行きたい』と思ってないんじゃないの?って言うのも。行きたいと思ってないだけなのにね!って思う。

今日の由貴子の紹介記事「私にとっての親力プログラム」は そういう日常、ちょっとしたことで、子育てはとっても楽しくなるって言ってて、だから親力プログラムは必須なんだよ!?って伝えてるよ。

だから、今、もう一回角度を変えて、親力プログラムを学んでほしいし、友達にも紹介してほしいです。(^^♪

 

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