還元祭 その㉚  EnRich16号 「知らない」という魔法♬

還元祭 その㉚  EnRich16号 「知らない」という魔法♬

HAPPYBLOGファンの皆さんおはようございます!\(◎o◎)/!
沖縄は台風の影響で、ちょっとばかり雨風が強いです。
さて、今回の紹介号は「知らないという魔法」がサブタイトルのEnRIch16号。
この「知らない」という言葉は、最近ずっと沙織が『あ~~そうなんだ~~!!』って聞いてね!?にも繋がる言葉。
この号を書くにあたってミーティングをしたとき『知らない』ことがどれだけ、ニュートラルに物事をとらえているか?、知っている、知っているつもりがどれだけうぬぼれているか?を痛感したことか・・・。
先生は、いつも僕はニュートラルに物事を見ているって話してくれてたんだけど、今、改めて思うのは『素直』だからこそ「今を 感じ」とれるんだな~ってこと。
みんなが今、信じているものを変える、価値観を変えるといった時、今、見ているものは自分自身の「先入観」思い込みというフィルターを通してみてることにハッとしてほしいと思う。
知らないという魔法、初めて聴くようにニュートラルに「あ~~そうなんだ~」と言ってみること。魔法の経験をしてほしいと思う。自分自身の理解もそこからですよ~。

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最初の紹介記事は
P4 心の声 4 記・金城幸政

さて、感情の海で 溺れたままか、
感情の海で 楽しく海水浴か、
その違いは、まず、
感情にさからわないことです。

次々 出てくる感情に 対して、
「そうだね」と同意し続けてゆくと、
徐々に 感情を 客観的に 観れる様になって来ます。
すると ふと 必ず「問いかけ」が湧いて来ます。

「どうして 私は、こんな感情を持つのだろうか?」

この「問い」は、とてもミラクルです。
ここまで来るとシンプルに感情の源、
つまりその感情は何故生まれて来るのか?が解り始めます。

そしてここからが、大切です。

「こうだから 私は、こんな感情を持っているのだなぁ」と
自分自身が 自身のことを 理解し始めます。

感情は、自分自身に 受け入れられないと、癒されません。
これは 感情の法則のひとつです。

さて、みんなはここまでのプロセスをやってみたかな?

実践編「心の声を聴く」講座
記/真志喜恵里子

皆さんこんにちは、今回「心の声」ヒアリング委員は、真志喜です。
今回は心の声に導かれ、理解が深化したプロセスについての解説です。
理解が深化するきっかけになったのは「感情」で、それは同僚の小堀に対する「怒り」でした。

この「感情」に対して、前文、金城先生の心の声の手順で進んでいくことにより「深化」つまり、感情の海で楽しくの状態に変化したのです。

それが起きる前の状態の私は、小堀への違和感、怒りを伝えることが言葉にできず、悶々とした日々が続いていました。

ところが「ふと」小堀に対する「怒り」の感情に、そもそもなぜ?私は小堀に対して怒りを感じるのだろうと問いかけが起きたのです。

〜省略〜

【今回のポイントと流れ】
①感情にさからわない
②心の声を聞く
③問いかけと答えが湧いてくる
*詳細は冊子でご覧ください

*意外に見えるかもしれないですが、あれでも恵里子さんは思ってることが言えず、いつも小堀さんに悶々としていたんですよね?。心の声を問いかけで聞くことにより自分自身の「想い」に気づくことができたんだけど、子供を叱る時、自分自身の怒りなのか?それとも愛なのか?お母さんが自分の気持ちに気づかないとコミニュケーションすら取れないんだよね〜。

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続いての紹介記事は・・・われらがITリーダー・・・ヤングの星⭐️由亜の記事だよ〜。
これは、EnRich8号の「由亜よ、起きなさい!」に続く記事。
話すこと「言葉」にすること、気持ちを話すこと、それを行動にすることの大切さを書いてるんだよね。今こそprayerになるとき!

P29 理解されないから、
理解しない・・・からのぉ〜♬  記/金城由亜

私は、EnRich8号に「由亜よ、起きなさい!」という記事を書きました。その文中にこう描かれています。

本来の私「性格」は、なんでも大好きで、なんでも愛していて、なんでも楽しくて、なんでも幸せで、とにかくハッピーな人。考えたんじゃなくて、私から出てきた言葉。今まで、忘れていた私だと気づきました。

その記事を読んだ小堀さんに、
「ゆあ、記事に自分は性格がいいって書いているけど、私からしたら、知っていることを口にしない時点で、とても性格が悪いと思う」と言われていたことを思い出しました。

それを聞いた時「えぇ〜〜〜(汗)」まるで「サザエさん」のマスオさん状態。「性格が悪い」なんて、言われたことがなかったので、「えっ⁉️、自分って性格悪いの?」とショックで、理解不能状態。

そして、今回のEnRich16号を書くときに、またこの話をされました。

「金城先生の元で、話をすることが、言葉にすることが、返事をすることが、とても大事だとあんなに言われているのに、やらないあーね? 普通に性格悪くないね?」
この小堀さんの言っている「性格が悪い」とは、気付いた時点で実践しなかったら、性格悪くない?という意味。

相手に対して思っていること、感じていることがあっても言わない。働きかけないというのは、無関心と変わりません。それは私だけの問題ではなく、私に関わる人にとても失礼態度です。

気づくだけでは、それが『私』にはならないのです。行動を起こすコトとは、話すこと、言葉にすること、それが「私」を経験し、体幹に繋がる。言葉にして初めて、自分の気持ちを自分が感じることができるのです。

〜省略〜

小さい頃、想いが伝わない母にうんざりし、その母を「理解しない」と決めた私は、話すkとをやめ、伝えることをやめ、自分の気持ちを言わないことを選びました。

今なら、父の生きる姿勢と正反対の行動をしていることがわかります。結果、私のとった行動は「母への反発」。

〜省略〜

「母親を中心にアクションを起こすのか」「自分中心に母に対してアクションを起こすのか」この順番が違うだけで、大きく変わります。
私は、私に忠実に、私のために生きます。ほんと反発運動やーーめた!!

要は、文のはじめに書いた「本来の私」「性格」に立ち戻ればいいのです。

っということで、私は「本来の私」に立ち戻り「本来の私」を生きます。
みなさん、お先に〜〜〜♬(笑)

*みんなどう〜〜??? 由亜って面白いでしょ?、これを読んで、いいなぁ〜由亜と思う方? まずは真似るからですよ〜〜。由亜を真似るって難しそーーと思うかな??
だからこそ、心の声を聞いて、自分の気持ちを知って、素直になるだけ。
自分のことを知らないと知る、そして、知りたいと思う。それにはやっぱり「感情」が大事なアイテム。
て言ったって・・・、だって、でも・・・が続く人・・・、知ってますよね〜〜、このパターーン。サヨナラ〜〜〜ですよ〜〜、それも3次元に・・・。

【各号目次】
EnRich16号

◯心の声 4   金城幸政 著

◯われらが地球計画書 番外編
◯講演会抄録
「やぁ~なれ~ぬ ふかなれ~」

○親力プログラム 第4回
「愛徳本能と人間性の学び」
◆子供は共に育つのです 小堀美奈子
◆私が主人公になる時
~我に返る瞬間~ 宮良幸美
○1010HAPPY倶楽部
◆ハグされた・・私 池原由貴子
◆子供は見ている 真志喜恵里子
◆お母さんになるということ 小堀美奈子

○一刀両断 
謝罪と謝意を実践する / 宮良幸美
○えりこの天然幸母
じょうとう耳でちちゅんどぅや~

◯今月の笑える人たち

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   代表取締役 金城幸政

 

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