由貴子…それは ブタだよ…🐷 〜唯一の責任✨主体性〜

由貴子…それは ブタだよ…🐷 〜唯一の責任✨主体性〜

突然だけど

先生の

人間学 と 親力プログラムは密接に

繋がっている!

人間学を 細分化して 子育てに応用したのが

親力プログラムだから😊

 

人間学を 細分化したもの

だから 子育て 関係なく

全ての人に 聴いてほしい

親力プログラムであり

「オープンキャンパス」なのだ!😁

 

でね!☝️

今年 最初の人間学✨愛メシセミナー テーマが

「唯一の責任」✨

 

このフレーズは セミナーでも何度か

先生は言っているんだけど

テーマとなるのは 史上初だわけ✨

 

そして

これからの 生き方は

この「唯一の責任」を決めた上でしか

進んでいけない

私は痛感しているのよ〜〜!

 

私たちスタッフも 毎日のミーティングで

この「唯一の責任」を

話されている

 

先生:

「これからはそれぞれに

この唯一の責任が問われてくる

これを持った人だけが 5次元に進めるよ」

 

と先生は言っている

 

でも そもそも そもそも

唯一の責任 って

何に責任をもつのか?って話になる

 

何に責任を持つか?

 

それは 「私」✨

 

私が私に責任を持つことだと

私は思う

 

でね!😊

「唯一の責任」って

親力プログラムの視点から 言うと

「主体性」✨✨なんだよ〜❗️❗️

 

主体性って 要するに「自分らしさ」

 

そして 主体性って言った時に

自分がやること全て

自分の周りに 起こること全て

自分の意志や判断に基づいて

自分の責任の元で行動しているかってこと

 

すべて起こることは

私「が」原因

私「が」起こしている

 

その全てに

100% YES❗️と答えられるかどうか

それが

唯一の責任 主体性のスタートだと

痛感している

 

主体性が無い って

つまり 私がいない ってこと

 

だから 要するに「生まれていない」

 

生まれていないってよ!(笑)

じゃあ 今ここにいる私はよ!ってならん?(笑)

 

だから 先生はセミナーや講演会で

私たちに 問いかけ続けている

 

「なんで 学校行かせているの?」

「なんで 仕事しているの?」

「なんで 結婚しているの?」

 

究極には

「なんで 生きてんの?」

 

問いかけてみて!

良い 悪いと判断する前に

「全て 私が 責任」って言われた時

この 問いかけに

心の中で 本音の本音の本音では

自分が どう思っているかを

 

私は こうします!とはっきりと

意志を持って言える?

 

少しでも 誰かや何かのせいがないかな?

条件やタイミングのせいにしてないかな?

普通は常識が周りがしているからって

その程度の感覚でやっていないかな?

 

「こうと思った」

「そんなつもりはない」って

言い訳 言い分が無いかな?

 

何かや 誰かのせいにする前に

じゃあ どうすればいいの!って

逆ギレする前に(笑)

 

そう思っているのは 誰?

それを行動しているのは誰?

 

そこには 「私」 しかいないはず!

 

『唯一の責任=主体性』

このキーワードは

2023年の大きな柱になると

感じている

 

ミーティングで「主体性」の話になった時

先生が話してくれたのが

私の離婚の時の話…

 

由貴子BLOGでも書いている

「親切〜ポチという名の豚🐷〜」

大なり小なり全ての人に

共通することだから

是非!読んでみてほしい😊

 

 BLOGでも 書いているんだけど

先生に出逢った時

当時 私は 結婚 していて

子育てにも夫婦関係にも悩んでいた

 

当時の私は

起こる原因が外にあると思っていた

 

先生はそれを

「が」の所在  って言ってくれている

 

旦那が 子供が

時間がお金が

しまいには

常識が世間が

周りがしているから

 

そうやって

自分がやっている事に

責任を持たず

誰「が」

何「が」って

「が」の所在を外に向けて

自分以外のせいにしていた

 

要するに 主体は「外」にあるってこと

主体が 内の「私」じゃなくて

外の 「何か」にあるんだから

何か次第(笑)

 

その何かにずっと振り回されている私(笑)

振り回されている んじゃなくて

自ら 振り回されているっていうのが事実なんだけど(笑)

 

そうやって

主体も無いまま

私がいないまま

感じないまま

生きていた

 

そんな私が

先生に出逢った時

先生は何度も

私に問いかけ続けてくれた

 

由貴子 BLOG「考えるから 感じるへ」

初めて 「が」になった

衝撃と感覚は今でも込み上げるほど✨

 

私「が」原因

私「が」分かっていない

私「が」どうしたいか!

 

私に主体が入った時

初めて「私が私を幸せにしたい!」

と想った

 

そして そこからしばらくして

離婚という選択をした

 

離婚してから の後

その時の私のことを

後から 先生が 例え話で

話してくれた

 

先生:

「由貴子と旦那との

結婚生活を例えるとね

例えば ペットを飼ってるとして

飼ってるのは  ブタ🐷なのに

あなたが 名前を ポチ🐶って つけたので

ややこしくなった(笑)

由貴子は 犬と思っている

でも 事実は ブタ🐷」

 

・・・・・

 

私:

「先生! うちのポチ!🐶

お手!をしないんです

何でですか💢

 

先生:

「由貴子〜

それは

ブタ🐷だからだよ」

 

私:

「いやポチって名前ですけど」

 

先生:

「名前がポチでも ブタだよ

そもそも 由貴子が ポチって名前付けただけだよ」

 

私:

「だって 犬だから!

 

先生:

「ブタ🐷だよ

 

私:

「そんなはずはないです!」

 

先生:

「・・・・・」

・・・・・

 

先生に話してもらいながら

今こうして 客観的に見ると

あまりの滑稽さに

涙を流して 大爆笑〜😂

 

でも  自分の支離滅裂な発言

思い込みや妄想振り返ると もはや 「まとも」じゃない…

 

主体が無いって怖い

だって 「私が」いないから

 

私が私に責任が無いって怖い

だって  「私のせいじゃない」って

言って 自我で通すから

 

それが分かった時

それまでの私のいた世界が

主体の無い

感じない

事実が見えない

リアリティーがない

自我しかない

生きていない世界だって

私が 気がついた

 

そして

旦那だから

家族だから

って私が 「身内根性」に

どっぷり浸かっていたってことも…😱

 

私はどうしたい?

だから 「主体」って言った時に

先生が ずっと言い続けている

「自愛」なんだ!って改めて思った

 

先生の5冊の本でも全て

「自愛」に辿り着く

 

沙織も「自愛しかない」と言ってて

「自分の気持ちを大切にする」ことを

BLOGで書き続けている

 

私が 私を 幸せにする!は

私が 私に100%責任を持つってこと✨

 

だから「主体」が生まれ

「自愛」が始まる と私は思う

 

責任って言うと大げさに聴こえたり

重く捉えがちだけど

私が思う 責任って

事実の自分を観てあげる・受け止めてあげる

ってくらい 単に「事実対応」なんだな〜って

思う

 

その自分と向き合う

その自分から逃げない

その自分を受け止めてあげる

自分の事実を観て

自分の気持ちを大切にすること

当たり前のことを当たり前にすること

ダメなものはダメ!って事を自分に教えてあげる

 

世話してあげる 育ててあげる

子育てと何ら変わらないし

本当は凄く優しい「自愛」だと思う😊

 

先生が言い続けてくれていることが

今になって ようやく聴こえてきたんだよ〜

 

先生は

人の本質的な生き方として

「自愛」を 言い続けている

 

唯一の責任 主体性✨

コロナの今だからこそ!

この「主体性」が

全ての人に問われている

 

そして 子供を産み育てる

母親なら 尚更「主体性」は

絶対に 必要!✨だと私は思う

 

だって

母親の私が主体も無く

自分の責任も持てないのに

どうやって

子供の責任を持って

育てることが出来る?

 

私も一人のお母さん

かつての私は

自分の子供の事なのに

何かあれば 病院任せ

何かあれば 学校任せ

何かあれば 子供任せ

そうやって 私自身に主体が無く

「が」の所在を外に向けていた

 

そんな私に先生は何年も

「なんで子供を学校行かせているの?」

と問いかけて続けてくれていた

 

その問いかけさえも

聴こえているようで聴こえていなかった

 

でも コロナ禍になって

もう!後がないんだ‼︎

このままでは子供の命 守れない

子供の責任は 私が!になった時

初めて 先生の言っている事の重大さに気がついた

 

情報を調べ  行動を変え

行かせる事をやめた

 

そうやって 私自身も

主体が入ったからこそ

私が どうしたいか!があり

どうすべきか!がわかる

 

産んだからには 育てるのは当たり前でしょ?

わからない 知らないでは通らないのが「子育て」!(笑)

子供を通して 自分が生まれ 育つのが 「子育て」

だから 妊娠 出産 子育てを経験できるお母さんこそ

この世で一番の幸せ者だと私は思う

助産師として 現場で

数えきれないほど 観てきた

出産ですら 本人が 本気スイッチが

入った瞬間からしか生まれないことを!

つまり 主体性!

 

親力プログラムで育てる

どこにいても 誰といても

どんな状況でも 大丈夫!の

「生きる力」の人間力

 

これが無くて これからは後がない

主体無くして 「生きる力」はない

 

その自分らしさの主体性を

どうすれば 育てることが出来るのか

どうすれば 子供の主体性を伸ばせるのか

私たちが分からないだけで

ちゃんとした やり方も方法も順番もある!

 

それをまずは自分から育てること

だから 「自愛」!

だから 親力プログラム!

 

人間学のテーマである「唯一の責任」は

親力プログラムの「主体性」とも

深く繋がっている✨

 

唯一の責任

私が!という「主体性」✨

その自覚あって初めて

先生の言う

「本当の自愛」が聴こえてくるのかな〜と私は思う😊

=関連リンク=

 

♦︎新生✨親力プログラムに向けて 『オープンキャンパス』

 

♦︎2021 親力プログラム「主体性」 ①〜⑯ 全16巻

 

♦︎ゆきこBLOG

「考えるから 感じるへ」

「親切〜ポチという名のブタ〜」

 

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