本当の幸せ✨ 〜幸せの基準〜

本当の幸せ✨ 〜幸せの基準〜

突然だけど…

自分にとっての 幸せ

そんな 考えたことある?

 

私は 先生に出逢うまで

これでも

それなりに 幸せだと 思ってたわけ(笑)

 

「助産師」という やりたい 仕事して

ある程度の収入があり

結婚して 家庭もって

出産して 子供がいる

何となく

それが幸せってことなんだろうな〜って思ってた

 

でも「私にとって」

本当に幸せかどうかは

本気で 考えたこと無かった

 

問いかけるとか 思うとか

そんなことすら 無かった

 

要するに

私が という 主体が無かった

 

そんな風に ただ 漠然と生きてて(もはや生きてない?笑)

全てが手探り状態で

夫婦関係は上手くいかず

子育ては どうしようも無く

 

そんな時に

「私が 変わりたい!」と

自分に矢印が向いた時

金城先生に出逢った

 

先生は常に

目の前の人の幸せしか観ていない

 

だからいつも 「由貴子はどうしたい?」と

問いかけ続け

自分の気持ちを大切にすることを教えてくれた

 

先生に出逢って 私は

初めて 私が 私を幸せにしたい!って想った

 

「私が」 ってなった時に

事実が観えた

 

旦那が ダメな人って思ってたけど

私が ダメにしていた(笑)

 

子供が わからない子って思ってたけど

私が わからない人だった(笑)

 

時間が ない お金がないって思ってたけど

私が 時間やお金の使い方をわからない人だった

 

相手や周りのせいにしてたけど

私が 無知なだけだった

 

自分の幸せを 誰かや何かに任せ

自分が自分に責任を持っていなかっただけだった

 

私が 私を幸せにする!

そう決めた時 事が起こり

離婚をし 子供は100 私の責任!と決めて

「いざ!幸せになる!✊」と

意気込んだ 私だったが…

次に目指したのが 「再婚」だった(笑)

 

おいおいとツッコミたいが😂

あの頃の私は 結果

旦那や生活を変えただけで

私自身 100% 変わってなかったってこと😅

 

だから 先生は そんな私に

何度でも問いかけ続けてくれた

 

私が 再婚したい と言った時

先生がポツッと言った

 

先生:

『由貴子

あなたが したいのは 再婚であって

幸せ になることじゃ ないんだね』

 

 

その 先生の 一言が 聴こえた(笑)

例えるなら 思いもよらないくらい

え!!!?ってなった(笑)

 

私:

「先生?

  幸せになるために 再婚するつもりなんだけど…(笑)

もしかして違う⁉︎

幸せ 再婚って  別なの⁉︎(笑)」

 

先生:

「だって 由貴子

そもそも 考えたらわかるでしょ?(笑)

結婚とか  家庭とか とか 奥さんとか

自分に 向いているの?

本当に 自分に合っているの?

常識 とか 普通は とかじゃなくて

由貴子 にはどうなの?

 

私:

「私にとって

‼︎ 先生!

全然!向いてない!

ごめん!私 自分勘違いしてる!😂(笑)」

 

先生:

『でしょ?(笑)』

 

・・・・

 

先生に問いかけられて

私に 矢印が向いた時

 

とって 幸せって?

とって 大切なものって?

って 素直に問いかけたら

答えがはっきりと出てきた

 

私にとっての 幸せは

先生と同じビジョンを歩むこと

 

私自身の生きる方向を確信した

瞬間だった

 

先生:

旦那を変えても 由貴子が

変わってなければ 起こることは

変わらない

 

前の旦那よりも マシってくらいの

相手になるだけ

 

旦那を変えて

住む場所変えて

仕事変えて

でも 自分だけは変わらない(笑)

 

家庭妄想 家庭神話

価値の転換✨

結果 由貴子が 信じているものを

変えていなければ 意味がない

 

・・・・

 

家庭神話 を私が信じている😱

私が 思っている!って

先生の言葉に 一発で目が覚めた私だった

危うく 第二の被害者を出すとこだった(笑)

 

でも この先生の一言で

私にとっての本当の幸せとは何かを

確信した

 

私のように

ただ 漠然としたまま生きていて

相手や常識や周りに流されて

言われるままに 行動して

自分にとって

何が価値あり

何が幸せか

わからないまま

でも、わからないことも気づかないまま

生きている人がほとんだと思う

 

だからこそ!

気がついて

「価値の基準」

「幸せの基準」を

持ってほしいと 思っている

 

私は

先生に出逢って 生まれ直した

先生は本当に幸せが何かを教えてくれた

生きる価値を教えてくれた

 

私には はっきりとした

『幸せの基準』がある

何が価値あるものかも確信している

だから心地が違うし

親子で笑顔で幸せを噛み締めている😊

 

今なら わかる

本当の幸せって

良い成績を取ることじゃない

お金を稼ぐことでもない

マイホームを持つことじゃない

良い妻 良いお母さんに

なることじゃない

再婚することでもない(笑)

 

私が 私らしく いることだ

 

だから 先生は 言い続けている

「自愛」だって

 

沙織も「自愛しかない」って 言い続け

「自分の気持ちを大切にする」ことを

BLOGで発信し続けている

 

でも

私が 私らしくって 言った時に

何が 私らしいのか わからなかったら

私に主体が無かったら

わかりようがない

 

私が 私らしくって言った時に

自分勝手とか

ワガママっていう意味でもない

感謝や礼儀 秩序や弁えが無ければ

ただの自我でしかない

 

だから 親力プログラムで

「当たり前のこと 当たり前に」

「ダメなものは ダメ」を踏まえて

 

「愛着心」

「主体性」

「意志の力」を順番に

人としての「まともさ」を教えている

 

本来 人が愛で生きれば

まともだったはずが

親や 他人の目を気にし

自分がどうしたいか よりも

どう思われるか

まとも よりも 真面目

生きた結果

「常識は 普通は 周りが…」

そうやって 自分に嘘をついて

誤魔化して

本当の自分がわからなくなって

本来の人としての

まともさ さえも 分からなくなっている

 

親力プログラムに

「親切」っていうテーマがあるんだけど

『親切 が甘いと、人は価値の基準も

幸せの基準もないまま 生きるよ』

と言う先生の言葉を 改めて痛感している

 

なぜ  ここまで

ずっと

「価値の基準」「 幸せの基準」

そして「自愛」を伝え続けているかというと

 

今や もう後がないから‼︎

わからない

こうだと思った

そんなつもりがない じゃ

済まされないから

 

私は一人のお母さんでもある

子供はお母さんが鏡で

お母さんの価値観をそのまま 生きる

その子の一生を担っている

お母さん自身の 責任は大きい

 

人として 何が大切か✨

人として 何が幸せか✨

 

命を産む育てるお母さん自身が

そこから 学んでいくこと

そこから知っていくことが

これからの生き方を左右する

分岐点になると 私は思う

 

「オープンキャンパス」は

その 新しい教育の先駆けとして

これからの親力プログラム

これからの生き方・子育てを伝えている

 

だからこそ 一人でも多くの人に

観てほしいと思う😊

 

仕事が大事 と言いながら

生活のために お金のために

命を削って 職場に行く

同じように

子供を学校に行かせて

一日中 マスクを着け続け

体調不良や健康障害の害が増えていても

学校のルールだから

皆んながしているからと

やり続ける

 

学校で教えていることは

受験目的の 暗記レベルで

数式や歴史の年号が

果たして

本当に生きる ことに直結しているのか

マスクやワクチンの害が

これから の未来を生きる

子供達の身体に

どれだけ致命的なものを与えているのか

分かったら とてもじゃないけど

出来ないし 行かせられない

常識 周りの言いなりと

学校や職場の言いなりと

国や政治の言いなりと

何が変わらないのか

 

そして そもそもの原因は

子供を学校に行かせるのは

子供をどう育てていいのか

どんな人に育てたいのか

それがわからない

私たち 母親の問題なんじゃないか

 

私自身

何年も先生に

「なんで 子供を学校に

行かせているの?」と

問いかけ続けてもらい

それでも その言葉を意味を

初めて知ったのは

コロナ禍が始まってからだった

 

聴こえて初めて

先生の何年も前から「警告」を

出していることがわかった

 

自ら情報を調べ 行動を起こし

学校に行かせることをやめた

そして初めて

先生が教え続けてくれている

 

親力プログラム

「どこにいても 誰といても

どんな状況でも大丈夫!」

「生きる力」の人間力の大切さをひしひしと感じている

 

あなたが したいことは

幸せになることじゃないんだね?

 

かつて の先生の一言が

今でも私を

「私が どうしたいか」の

自愛に立ち戻してくれる😊

 

その人の幸せしか観ていない 先生

それは先生自身がどんな時も

「自愛」からブレない生き方を

してきたから

先生は小さい頃から

お母さんや学校の先生の言うことを

鵜呑みにせず 何故なのか?を

ハッキリした上で

思うことは思う

思えないことは思えない

けして 自分からブレなかった

 

そんな先生を周りは

問題児扱いし

脳外科から精神病院まで

連れて行かれる始末

 

6年間、特等席で

ホームルームでは

『金城幸政について』と

生徒全員に取り上げられる(笑)

それでも、先生がブレなかったのは

「自分」が何者か知ってるから

「自愛」があるから

 

「僕は『自分』を知っている

だからその『相手』が違うと解るし

言いなりにならないというか、

なれない?(笑)

人はまともだと

愛を生きると こうなだけだよ。

だから、僕と皆んなとは

何も変わらない

僕が特別なんじゃない

皆んな一緒

自覚するだけ」

そう先生は言う

 

先生の言葉を聴くたびに

先生の生き様を

観るたびに

私もこう在りたいし

こう生きる!って想う

その想いは 日々更新中!😊

 

そうやって、先生は私の

鏡となってくれている😊

 

自分に 自愛ない人が

どうやって 自分らしさを 感じるのか

どうやって 愛するものを守れるのか

どんなに 愛したとしても

自分を扱った分しか

自分を愛した分しか

人にも周りにも出来ない

 

だから 「自愛」しかない

これからは 「自愛」があっての

価値の基準

 

「自愛」があっての幸せの基準

 

自愛がないと 「私」も「生きる」も 始まらない

 

そして

誰もが 同じ価値の基準

人として の幸せの基準で 生きること

 

私が私らしく 生きること

そのスタートが

自愛なんだと 私は実感している😊

 

 

 

 

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