自分を好きになるシリーズ

自分を好きになるシリーズ

沙織だよ〜😊

やってきました

【自分を好きになるシリーズ】

今日は 東京代表の大塚さん!!

 

 

大塚さんは

「東京に金城先生を呼びたい!」

「金城先生を沢山の人に

知ってもらいたい!」

その想いひとつを握りしめて 15❗️

これだけは手離すことなく

今も 金城先生を支えてるのか

手を取らせているのかは置いといて

 

大塚正治は ある意味スゴい逸材!!

「自分を好きになれないことだけは

悟っておきなさい」

この言葉は 先生が大塚さんに言った言葉

この言葉 沙織はめっちゃ衝撃を受けた⚡️⚡️

だってね自分のことを好きになることを

教えてる先生が

好きになれないことだけは悟れって

もう爆笑した🤣

でも この言葉 めっちゃ深〜い

 

なぜ好きになれないか?って??

大塚さんの記事を読めば分かるんだけど

これが聴こえたら

自分を好きになることに取り組む

ヒントになるから❗️

 

 

とにかくネタの宝庫の大塚さん😅

やることなすこと裏目に出る

っていうのは まさしく彼のこと!!

「自分を好きになれないことだけは

悟っておきなさい」

って言われるくらいだよ!

衝撃な言葉だよ!

 

大塚さんと沙織は 親子くらいの歳の差

けど いつも子供達を叱るみたいに

大塚さんを叱ってる💦

気づいたら ゲンコツ👊していたことも

あるの😅

 

人としての当たり前❗️

人道的秩序❗️

これが分かって

これがベースにあった上で

自分のことを好きになるって感覚が

芽生えてくるんじゃないかな〜😊

それを前提に読んでみてね!

 

〜大塚 正治〜

 

『自分を好きになれないことは

悟っときなさい』

かつて先生から突っ込まれたメッセージ

 

めっちゃフリーズしたなぁ

それまで自分の事好きだと思ってたから

「どういうこと???」って脳がフリーズ

 

でも

いろいろ突っ込まれる今日この頃(笑)

 

先日 突っ込まれた

こざかしい!!!

 

ホント考えてもいないことを

質問されて

その時考えて

「こうだと思う!」って答える

ホントにそう思っていないのに

その場限りで答えるズルさ

こざかしい

 

これがわかりやすかったのが

ゴルフの例え

何メートルからがアプローチパター?

っていう先生の質問

 

8メートルかな!

先生の「でもこんなじゃない?」って

言われると

じゃあ6メートルかな!

また「こんなでもあるよね?」って

言われて

いや4メートルかも!って

ってコロコロ 回答を変える

そもそも考えたこともないことを

如何にも考えていたかのように答える 

大ウソつき

周りからしたら

考えたことないだろう!って

バレバレだけれど

嘘ついているつもりもなく

その時考えたことを

自分の答えのように答えてるんだよね

答えなきゃいけないとさえ

思い込んで 真顔で答える始末

それが受け答えとさえ思ってた

 

こんな世渡りのために

答える大ウソつきの自分を

自分が好きになるわけがないって

考えたら自分でわかる!

こんなやり方しかわからなくて

こういう受け答えが当たり前になって

どんどん自分がわからなくなってる

本音なんてほど遠いから

好きとか嫌いとかもわからないくらい

意味不明

 

さて 僕は何者なんだろう?

唯一スイッチが入る

「金城先生と出逢わせたい」

これだけが自分が好きな原動力

これだけは無条件に大塚である

誰が何と言おうが

変と言われようが

聞こえない

自分を誇りに思うブレないところ!

 

そのほかは

「バスが停まってると思ったんですよ~」

だったり

ミラーに映る自分の車を

「対向車だと思った~」とか

食べ始めて3年、

3年間食べ続けたカレーに

「シーフードカレーだ」と今更 気づいたり

洗濯物で洗い上がりの靴下を

マリさんに「これ大塚さんのだよ」って

言われて 「違うよ〜」って

半ば逆ギレきみに答えといて

4足も自分の靴下じゃないって言いきれたり

周りから観れば

踏んだり蹴ったりの大塚正治

でしかない

 

自分が迷子なんだよね

 

今回「自分を好きになるシリーズ」に

参加させて頂いて

やる前のイメージとしては

日に日に好きになってくイメージだったけど

スタートからのこのつまづき

好きなる前に

やる事あるだろ〜

気が付けよ〜

大丈夫かぁ〜

やれやれ

って程遠い言葉が頭の中をぐるぐる回る

 

日に日に好きになる その前に

 

当たり前の事を 当たり前に

って言うことからだなぁ〜って思う

今日このごろです

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Oohira Saori

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