HAPPYBLOGファンのみなさんおはようございます。🤗
3月〜〜、沖縄は高校入試が終わり、そろそろ合格発表ーーー!!(3/10)
毎年、毎年思うけど、親はハラハラドキドキするよね〜。うちの息子たちは、波乱万丈の子もいれば、順調に進んでいる子もいたり。その子によって受験への取り組み方もやっぱり違ったな〜ってこと。
セミナーでも話したから、次男のことは聞いた人も多いと思うけど、やっぱりそれぞれ長男、次男、三男、四男と性格がぜっぜん違うからいろんな経験させてもらったな〜〜って・・・、今、思うとほんとありがたいと思う。本当にほんとにありがとう。
だってさ〜〜、自分自身の受験、入学、卒業だけでなく、子供たちのも一緒にまた、経験させてもらっているんだよ?? すごくない? 追体験みたいな感じかな・・。
ほんとうに、親として有難いことだと思うんだよね〜〜〜。
先生の創観に「教育」ってあるんだけど、みんな読んだかな?
今回のEnRich8号にも、掲載しているからぜひ、読んでほしいと思う。親力プログラムをしていること、特集の「命よ起きなさい」に繋がる内容だし、今だからこそ理解できることだと思うから。
学校になんのために行かせているの? っていった時、友達を作るとか、人間関係を学ぶとか・・・あると思う。でも、本当の意味で学校とはなんなのか?っていった時、教育の意味が分かって通わせた方がいいと思うんだよね。
だから、今回のおすすめ記事は・・。
P4~武田先生のインタビュー(^^♪
「子供たちに希望を手渡すために」
武田先生は原子力委員や環境問題、あと年金の問題について語ってくれている。
すでに、今、問題になっていることを、創設当時から問題視していたとのこと。
経済や、社会のことは難しくて分からない・・というのではなく、女性が関心を持つだけで社会は変わるとお話しされました。
”マーケットを握っているのは女性”と金城先生も人間学でお話しされていて、われらが地球計画書にも書かれています。
女性には、世界を変える力があると気付く一説。
【みんなが出した税金。使い込みのツケは子供たちに・・・】
1990年頃に高度成長期が終わり、我々がこれからどういう生活を望むのかというとき、日本人は利権の問題や社会活動とかへ突き進み、日本人としてどう生きるか?という方向性を見失ってしまいました。
いずれにしてもその借金は子供が返さなければいけないのに、まだそういうことを日本政府や国民はやり続けているんです。1961年から始まっている年金制度も同じで、徴収した金額と、年金として出す金額には大きくズレがあります。
国の事業に使い込んだお金は150兆円あって、実際現金で持っている年金機構のお金は50兆円しかない。残りの750兆円は赤字なんです。
その赤字は我々の世代で作ったもの、なのにその750兆円はもう、調達できないので、若い世代から年金を取るか、消費税をあげるかの辻褄を合わせようとしているのが、現在の政府のやり方なんです。要するに最初から年金が破綻することが分かっていて、国も我々も実施したことになる。
それを、社会保障と税を一体改革という名前でしようとしているんですね。
~省略~
【現代女性の活躍の裏】
発言が強くなってきたということは、責任も発生するんです。
ですから社会的に力を持つとともに、私は女性だから分りません、という態度やその家庭の道徳を社会に持ち込んでしまうと、結果的に社会はだめになる。
母親が、今、どうして冷蔵庫を使えるのか、なぜ水洗トイレを使えるのかを理解していないといけない。結果的にその利便さで、女性も毎日、洗濯と掃除に追われていた生活から時間に余裕が出来たんですから。それが、現代女性の活躍に繋がっている。
そういう意味でも、特にお子さんの教育に対して、最近女性が非常に強い立場にあるわけですから、その女性が間違うとお子さんの時代になった時に、道を間違うということになるんです。
(続きはEnRich8号で)
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続いては・・・おススメ記事は、特集全部だよ~~。🤗
でも、私は自分の書いた記事、タイトル“孤独”をちょっとだけ紹介するね。
タイトルだけ見るとなんか〜暗いよね〜。でも、看護師の当時、経験した時もめっちゃ深刻だったし、暗くて、気持ちが萎えたんだよね。
当日、私は18そこそこの新米。人の死に目に会うなんて、それも末期のがん患者になんてそうそう担当するもんじゃない。
だけど、この出来事を通して数十年経った今、思うのは、生き方は死に方だし、死に際も自分で選んだ結果になるということ。
私自身の今の生き方、想いの形が表に現象として現れているということ。どんな形であれ、未来は自分の想いの投影でしかないということ。
親力プログラムで学んで、先生から教えてもらいながら、親切について学んだ時、私自身が母親にそっくりで、「他人のお世話になるくらいなら死んだほうがマシ!!」と言った母親にそっくりだということ。
だから、世話にならなければいけない人生になる。
世話になることが惨めだとさえ思っていた、10代20代。私は、その患者を見る必要性のある生き方をしてきたんだと思った。
世の中には可哀想な人がいると思ってた。でもこれも、親とそっくりで持っている私の質。親切していないから、事実が見えない。自分の命を起こせない。もう、生まれているのに生まれてない。親力プログラムのテーマ、おいちおに、お産へ繋がる。
人は1人では生きていないし、生かされている命。すべて「感謝」でしかない。
生まれたからには、自分自身を精一杯生きる。
自分の命を精一杯謳歌する。
命よ起きなさい!!!
そして、生きることを楽しんで、人生を幸せで埋め尽くそう!!
【各号目次】
EnRich8号
◯われらが地球計画書 〜主体にまつわる幸せ神話 中編〜
◯創観 教育
〇キーマンインタビュー 中部大学教授 武田邦彦氏
〜 子供たちに未来を手渡すために〜
特集:命よ起きなさい
◆由亜よ起きなさい 金城由亜
◆孤独 宮良幸美
◆命が報われるとき 池原由貴子
◆命ある限り 真志喜恵里子
◆今だから言える私から幸せになる 比嘉留美子
◆私の歩む道 生徒 牧野尚子
◯Yua Line ファインダーを通して私が、観たもの 感じたもの
◯子育てと親力 〜共感性の育成〜
*子供を育てるということ 小堀美奈子
◯人間力のしくみ ◆知性の力
◯今月の笑える人達
◆差し押さえます
◆山猿
◆使い慣れてないんです