『幸せよ、どこまでも〜💓』
「人は幸せになるために生まれてきた❣️」 それは金城先生の言葉。
えーりも本当にそう思う。だからEnRich、TeFa、愛メシ新聞を作ってきた。
遂には愛メシ新聞のカードまで作ったよ〜〜〜
もちろんたくさんの人に手渡すために💓
まずはEnRich/Te-Faを発行するキッカケから考えてみた。
すると今から10年以上前に事務所を訪ねて来た70代のおばちゃんを思い出した。
そのおばちゃん、事務所に訪ねて来る前に電話をくれた。
その電話は感極まり過ぎて言わんとすることが伝わってこない😅
唯一聞き取れたのが「事務所を訪ねたい」ということだった。
しばらくすると、緊張と喜びが入り混じった顔の70代のおばちゃんが来た。
そのおばちゃんの手には一冊のEnRich。
その手にはEnRichが力強く握られていた。
「この本を書いている方々にお礼が言いたくて来ました」と玄関に立った。
中に迎え入れると直ぐに
「私はこの歳になるまである事で悩み続けてきました。ずーっとです。毎日毎日悩み続けてきた私でしたが、ある日、娘がこの本が「ご自由にどうぞ」って置かれていたと言って持ち帰ってきたんです。持ってきた当の娘は長いことテーブルに置きっぱなしだったんですが、私、読んでみたんです。読み始めいくと、私のこと?って思うぐらい私にピッタリの話が書かれてました。夢中で読んでたら、読み終わった後、私の悩みが消えていたんです」
と興奮して話した。
そして、EnRichを開いて見せてくれた。
大事そうに持っていたEnRichの表紙はボロボロになってて何度も何度も読み返されているのが見てとれた。そして、たくさんのアンダーラインも引かれてた。
正直そこまで読んでくれたことにただただ驚いたのと同時にとても嬉しかった。
えーりのほうが感謝で胸がつまった。
もちろんスタッフ皆んなも。
おばちゃんの悩みは何だったかは聞かなかったけど、その悩みが消えたと聞いて凄い❗️❗️と思った。
「何十年もの間、私を悩ませ苦しめたことが、嘘のように消えて無くなったんです。こんな素晴らしい本を書いてくれて本当にありがとうございます。直接お礼が言いたくて来ました。これからも頑張ってください」と何度も何度もお礼を言い、晴ればれとした顔、自信に満ちた顔で帰って行った。
おばさんを見送った後、自分たちがやっている事がどういうことなのか実感できた。
たった一冊の本が、人を助け、人を幸せにしていることがわかった瞬間だった。
有難い❣️受け取られたことが本当に有り難かった。
幸せに溢れたおばちゃんに出会えたことが本当に嬉しかった。
こうも言っていた
「私は私の悩みを子や孫に引き継ぎたくなくて、墓場まで持って行きたいと思うほどでした。そうもいかないからどうしたらいいかずーっと悩み、不安で仕方なかったんです。なのに今は無い!無いから子や孫に重荷を背負わせないで済むんです。私で終わらせられる。こんなに有難く、幸せなことってありません」と。
そう!
私たちは、人が喜びの中で生きること、すべての人が幸せであれ!との想いでEnRich/Te-Faを書いていたことを思い出した。
そんな人との出会いが、また、私たちを奮い立たせている。
「世の中の人皆んなが笑顔で生きられるように」の想いからEnRich/Te-Faを書き、手渡してきた。これを読んで明日は誰が笑顔になって、幸せを掴むのかな〜って思うとワクワクする。
それこそ冥利に尽きるってことで、感謝の循環なんじゃないかなーって思う。そんな気持ちを共有できたら嬉しい😊 そんな気持ちを共有できる人と繋がりあっていきたいな〜、生きたいな〜
って思うわけ❣️
事務所には日本人の人口ぐらいのEnRich/Te-Faが出番を待ってるから、日本をハッピーで埋めつくしたいと思う人、受け取ってたくさんの人に手渡して、あのおばちゃんのようにみんなハッピーになろう🎶
繋げたい人はえーりーに連絡ちょうだいね〜💓💕
冊子は無料、カードも無料👍 だけど、送料は着払いでお願いします 。
ハッピーで埋め尽くしたいと思っている人待ってるよ〜〜💕
オモテは一種類! 裏は二種類~~。
ぜひ、LIFEVISION新聞を広げたいのでよろしくね~~。
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