還暦ツアー1日目
（詳しくは、一つ前の記事を読んでね）
那覇空港より
飛行機に乗って
着陸した地は、福岡県。
（私の前髪に関してはノータッチでお願いします）
機内では、私の席の後ろに座る
熟々熟女が、永遠とお喋り。さすが。
黙ってすらいられない
（みんなもこれくらい
むっつり禁止してほしいものだ）
さて、福岡空港から
レンタカーを2台借りて
還暦チームと熟々熟女3人衆に別れ
向かうは、大分県。
道のり、約130キロ。
途中、パーキングエリアへ寄り、
軽く昼食をとる。
（まとまりのない写真だな、おい）
熟女たちは、
あまりお腹が空いてないと
ご飯を分け合って食べていたのに
食後のデザートは、しっかり食べる。
この笑顔、確信犯ですね。
（これ、子供には
ご飯食べない人はお菓子も無し
だけど、大人なら許される
って場面、よくあるよね（笑））
軽く、胃袋を満たして
パーキングエリアを出発。
その道中の車内
熟々熟女3人衆は、しっかりと爆睡。
食欲、睡眠、バッチリ。
赤ちゃんと同じ生活リズムの熟々熟女3人衆。
そんな爆睡をかます
熟々熟女3人衆を乗せ
私は、音楽爆音、熱唱。
（それでも微動だにしない
熟々熟女3人衆の神経の図太さは
見習わないとね）
そんな道中
沖縄では見れない山々に
興奮して、運転中ニヤニヤ。
運転が好きな私にとっては
最高の時間。
運転も出来て、最高の景色まで観れる
（きっと、本土の人にとっては
何気ない普通の景色）
沖縄には沖縄の良さ
本土には本土の良さがあるね
その違いが楽しい
ワクワクしちゃう
ニヤニヤしたまま
道の駅ゆふいんへ到着。
道の駅で
代表の弟さんがお出迎え
まだ数回しか会った事がない代表の弟さん
（県外に住んでいるからね）
「似てないでしょ、ぼくたち親が違うから」
と、冗談まで代表にそっくり（笑）
どうみても、弟だな。（笑）
そんな道の駅でも
熟女たちは、デザートを買い込んでいた
やはり、食べ物には貪欲w
（長生きしているだけありますね）
そこからは、
私たちが今夜、お世話になる宿へ
弟さんが、分かりづらいだろうから
と、道案内。
（なんて有難い、感謝でーす）
宿は、雨の似合う
昔の雰囲気がすごく素敵な宿
中庭を挟んで、
すべての部屋が別棟。
すべてがワクワク〜！
私以外の全員がそれぞれ温泉へ
みんなが温泉中、私は
ひとり、宿中を撮影会。
（ちゃんと許可を得てます）
写真から
みんなに
宿の気持ち良さをおすそ分け〜
それでは、夕食まで
のんびりしま〜す