沙織からの😊親力プログラムの必要性part.3❗️

沙織からの😊親力プログラムの必要性part.3❗️

由貴子だよ😊

LIFEVISIONスタッフからの 『私からの親力プログラムの必要性』part.3編❗️

第8弾は 沙織だよ😊

 

沙織BLOGでお馴染みの沙織だけど

これでも出会った時は「内気」😅信じられないけど 本当にそうだったんだよ😊

でも先生に出逢って 親力プログラムに出逢って

「信じていたものが100%違った」そこが切り替わって

今はキラキラ✨ワクワク💕の沙織😊

そんな 沙織の言葉 今回は聴こえるかな!?😁

それではどうぞ❗️😊

 

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『沙織からの親力プログラムの必要性part.3』

                                                          大平 沙織

 

親力プログラムの必要性の収録🎥
今回で3回目!
ウケない⁈ 3回目だよ!!
しか〜も!
実は まだ必要性の内容に入れてない…💦
3回目となった今も 必要性の必要性…
本当は
「なぜ親力プログラムが必要か?」
って話をしたいんだけど
「なぜ 親力プログラムの必要性が必要か?」
って話を1回目からずっとしている…
まだ本題に入ってない😅 チーーーン💦

でも
なぜ必要性の必要性が必要かと言うと(笑)
聴こえないから!

金城先生は最初っから
「コロナはないよ〜」って言ってるけど
聴こえてる?

 

親力プログラムと何の関係があるの⁉️って
思うかもしれないけど…
親力プログラムは基本!
人としての基本を
教えている
今や 人類が これが無いから
ここから遥か遠ざかってしまったから
先生はずっと教え続けてくれている

この基本がないままでは進めない…
人としての基本を思い出して
その基本がベースで子育て(人育て)をして
その基本がベースにある人達が
環境となってゆく

LIFE VISIONの主な活動は 環境づくり
そして親力プログラムの目的は
『子供に 生きる力を身につけさせること』
その力が身についた子供たちが
未来を創ってくって思うと ワクワクするし
今 子育てしている私たちの
責任は大!!だな! って 思う

沙織は 先生と出会うまで
親力プログラムと出会うまで
看護師として医療現場で働いていた
子供達が体調崩すと 病院に連れて行ってた…
無意識に習慣のように学校に行かせていた…
問うこともなく毎日を過ごしていた…💦
先生の 問いかけ ひとつひとつが聴こえ
ハッとして 今がある

 

子育ては お母さんである『私』の責任!
100%!! 全部ね!全部!!

子供達のことは お母さんである
『私』の責任!
お父さんでも おじいさんでも
おばあさんでもなく
お母さん!! お母さんである『私』!!!

 

子供の体調管理は
お母さんである『私』の責任!
子供の鼻水は… 咳は… 痒みは…
小児科でもなく 耳鼻科でもなく
皮膚科でもなく
お母さん!! お母さんである『私』!!!

先生の言葉が 改めてグサッと刺さる❗️
めっちゃ込み上げた

コロナ騒動が始まり
子供達の通う学校では
マスクの強制
教員のワクチン接種
ワクチン接種者との濃厚接触の恐れ
そんな問題が出てきたときに
やっと先生の問いかけが聴こえる
「何で学校 行かせるの?」
子供達の命を
子供達の健康を
学校や学校の先生に任すってこと?
んなわけないじゃん…💦
これが聴こえた瞬間
子供達を学校に通わすことを辞めた

 

習慣に任せてると 無意識なことが多くなって
学校へ行かせることも
風邪や鼻水や咳くらいで病院へ行くし
お母さんである『私』なんだって
ハッと気がつかないと
誰か任せ 何か任せで みんながしてるから
習慣だから 常識だからって
問い直すこともなく
ただただ淡々と無意識に
毎日を過ごしてしまう

親力プログラムのテーマに
『子育ての第一義務者はお母さん』
っていうテーマや
『主体形成期』っていうのがあるけど
お母さんに その主体性や責任感
そして自覚が無いと 本末転倒で
どうしようも無いことになる
だから お母さんがプログラムの必要性に
気が付かないと!って 痛切に思う

 

子供達の命
子供達の健康は
母親である『私』の責任!!

子育ての第一義務者は お母さん❗️
100:0 で 全責任が
お母さんである『私』❗️って
お母さんが 引き受けた上での
親力プログラムだと 沙織は思う

親力プログラムの必要性

とっても 必要❗️