おはよう〜❣️
由貴子だよ!😊
4月も半ば の週末 ご機嫌いかがかな〜😊
今日のHOP BLOGは 親力プログラムの必要性 part.5❗️
HAPPY BLOGのえーりーこと 恵里子さんだよ😊
えーりーは皆んなの母ちゃん!
そして えーりーの 笑いは突き抜けている!
それは 「笑って生きる」と決めているから!
今回の 必要性の記事も えーりーの経験を通して
先輩母ちゃんからの
「さっさと 責任もって 笑って生きろや!」っていうメッセージだと感じる😍
こんな母ちゃん かっこいいよな〜
親力プログラムは そんな芯の入った母ちゃん が基本!
子供たちがこれから どんな人になるか
どんな生き方になるかは お母さん次第だよ!
そんな意識で
「親力プログラムの必要性」part.5‼️ えーりーからのメッセージ読んでね〜
・・・
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真志喜恵里子
親力プログラムの必要性も5回目になった今、
金城先生の話がシンプルに聴こえはじめる。
本当の真面目とはどういうことかの問いかけや、
言い訳をやめると成長するとか、
人生で1つだけでも好きでやり続けるの話。
どれも生きる上でとても大切なことって聴こえる。
本当の真面目とは?の話で感じたことがあった。
えーりは真面目=常識
と信じてて、話の中心はいつも常識を挟んで人と関わっていた。
えーりがこれほど常識を信じていたのは、常識信奉者の母の影響が大きい。
母は話がこじれると決まって「常識だから」と押し切ってきた。
まるで水戸黄門の印籠のように。
それを言われるとなんか自分が世の中の異端者のように思えて黙ってしまってた。
(そのまんま異端者になれば良かったって今は後悔してる😅)
母の言う常識に違和感や納得できないことが多々あったが
「常識だから」と言われると、えーりのほうが間違っていると思って、
自分が思うことを打ち消したのだった。
えーりをがんじがらめにした常識。
それに問いを持たずに生きた結果が
自分だけがいない人生になった😂
常識を連呼したのは母だったことは確か。
でも、それをしっかり握ったのはえーり!
そんな母のクソみたいな常識を自ら握ったんだから笑うしかない❣️
常識に沿って生きることが真面目と信じていたのだから
まともじゃないってわかるよね⁉️
そのこと1つでも大切な気づきになるのに、
今回も大切なキーワードがたくさんだった。
クソを握らす母親ではなく、
大切なことを何であるかを知ってそれを握らせる、
手渡せられる母親でありたいと思う。
なぜならお母さんが
子育ての第一義務者だから❣️
だからこその親力プログラムであり
その前にまずはその必要性を知ることからはじめなければならない。
だーかーらー親力プログラムの必要性からしっかり聴くんだよーーー
・・・由貴子のお勧め❣️ 何度も見よう!・・・
『親力プログラムの必要性』part.1〜part.5! 画面をクリック‼️