こんにちは
由貴子だよ
LIFEVISIONスタッフからの『親力プログラムの必要性』part.2編
第7弾は 親力アシスタントの鮎美です
沙織の幼馴染で 熊本から子供たちと沖縄へ移住
日々 親力プログラムで学んだことを 活かし 子供たちと関わっている
考えてばかりで
業務や作業に追われている時の鮎美は 「お母さんロボット」で
気持ちや会話の交流ゼロ(笑)
でも
金城先生に出逢い
プログラムに出逢い
「感じる」が始まり
気持ちが起きた時の鮎美は 何をしてなくても スムーズ
この違いは一目瞭然
ずっとそんな等身大の鮎美でいたらいいのにね
等身大の鮎美の変化や気づきは
これからこの親力BLOGにも載せていくからお楽しみに
鮎美からの 親力プログラムの必要性part.2
それではどうぞ
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『鮎美からの親力プログラムの必要性part.2』
増岡鮎美
親力プログラムの必要性Part2、これを聴いて
『お母さん達次第』
この言葉に尽きると想った!
「自分が 子供の見本になる」
「自分が 子供の全責任を持つ」
「自分が 今人として1番尊いことをしている」
「自分が 社会を変える力がある」
お母さんがこれを自覚するだけで、
世界から 争いが消える
心からそう想った!
人道的秩序、妊娠、出産、子育て、
こんな 人として1番大事なことを 学校では教えない
しかも 真面目に教育を受けた分だけ
人の本質から遠ざかっていく
私なんか 20年も学校教育を受けて、
さらに医学を信じて 勉強勉強のこれまで
親力プログラムを学んで 初めて
自分が人道的秩序も何もかも「分からない」って知った
人としての当たり前も、
命を宿して 生み 育てることも、
「生きる」ってことも、
何も教えてもらわずに、分からずにここまできたんだって知った
でも、親力プログラムに出会って、金城先生に出会って、
やり方や方法がちゃんとあるんだって分かった!
分かったからには、それを学びたい!と想って今ここにいる
ちなみに、ここで言うやり方方法って、スキルやノウハウのことじゃない
人の本質、仕組みに基づいた上での
人としての「在り方」「姿勢」のこと
親力プログラムを学べば学ぶほど 知らなかった自分が出てくるし、
学んだ分だけ、自分を知った分だけ、子供のことが分かってくる
そして、 人 が好きになる
やっぱり親力プログラムすごい! って、学べば学ぶほど 想う
今、コロナパンデミックを通して、
誰もがこれまで置いていた、見ないでいた、
いろんなことと 向き合うことになってると思う
ワクチンのこと、学校のこと、仕事のこと…
ワクチンはワクチンじゃない!
学校は教育現場じゃない!
本当の仕事って、仕事=お金のためじゃない!
人を育てるってこと 何も知らない!
何より、
生きるってことがどんなことなのか 知らない!
「知らない」「分からない」って事実が観えない、
だから、先生はいつも問いを起こそうとしてくれている
『自分が当たり前だと思ってることは
本当に当たり前なの?』
って
今回、先生の話を聴いて
お母さんとして、これから改めて襟を正して生きよう!って想った!
お母さんである 私から 愛で生きよう!
先生が親力プログラムで いつも言う
『子供はお母さんに恋している』
この言葉の重みを 今 とても感じている
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