HAPPYBLOGファンのみんなこんにちはーー。
LIFEVISON東京のページでは、3月のやんちゃな愛メシセミナー、カウントダウンも始まってるけど、みんな読んでるかな〜?
月一回のペースだけど、結構な速さで進んでいるから、みんなちゃんとついて来てねー。と言うより、「目を覚ます」だけで、気がつくだけで良いんだけど(笑)
で、今日は、12月の楽屋インタビュー第5章の紹介だよー。
この章は、まあ大抵は大塚さんの事例がほとんどだけど、身近な事例として一番分かりやすいからで、本人はそのつもりはなくても”言い訳””言い分”になってることに気づかない。ましてや、良い返事「正しい答え」とさえ思ってないかな?って思う。
その事例を通して、みんなに気がついてほしい「問い」を持ってほしいからなんだよね。
説明する(言い訳)のは、相手に自分のことが分かってもらってない、理解してもらってない、気持ちが受け取れられてないと自分自身が思ってるから・・・。
好かれたい、愛されたいがまたまたここでも出てくる。😆
だけどね? だけど、本当は逆ね?!
相手は理解してて、理解されてることを その人(例えば 大塚さん)が理解していないんだよ、本当は。
親力で言えば、理解力に溢れた子供たち ってテーマでもやったことがあるんだけど、子供だから・・って侮ってる。
で、そうやっているうちに、子供の方が、お母さんは言っても分かってくれない・・って拗ねてしまう。かつて、自分自身がお母さんにやってたことを自分が理解力ないから、子供に受け継いでしまうんだよ〜〜。オーマイゴット!!!
それくらい・・・〇〇と思った、〇〇と思った・・って自分の言い訳してるって分かる?
誰にどう思われるか・・・が、根底にあって・・・とか。色々複雑にしてしまってる。
ここでのポイントは「が」の所在。
そして、その言い訳、自我をやってる自分自身がDSにエネルギーを与えてるって気づいて。
自分自身が、足を洗うことで地球の未来を変えると言っても過言ではない時。
DVDだけでなく、ぜひ、テキストを何度も何度も読み込んで、自分に落とし込んでほしいと思う。
由亜の渾身のテキスト!!必読!!