楽屋インタビュー1月号第2章 振られる理由

楽屋インタビュー1月号第2章 振られる理由

HAPPYBLOGファンのみなさん、おはよーー。
楽屋インタビュー  唯一の責任 第2章 出ましたね

まあ、すでにDVDを見た方はご存じかと思いますが、この章は、暗い、明るいの話をしている・・んだよね。で、DVDではスルーしたことも読んでいると分かってくることが結構ある。だから、ぜひテキストを読んでほしい。(^^♪

この章の話では、”振られて、港の見える丘公園”に上がった例えを話しているんだけど、まず、何で登った?ということね。

そして、そもそも落ち込む権利はないのに、落ち込む。で、落ち込むこと「自体」が暗いって説明している。

自分の実力を知っていたら、落ち込むところではなくて、振られたら当たり前だよ?って教えてる。

自分磨きした? 練習した(ゴルフ)
落ち込む自分なのに、そんな自分を相手が好きだと言ってくれると思ってた?

これって、客観的に見たら、コントだよ?マジで。
挙げ句に、大塚さん じめじめが心地いいの?まで聞かれてる。陰気が・・・。マジヤバいでしょ?

だからさ?等身大って、素直って本当に凄いことだと、この章を読んで思ったね。

前に、「告白」の事例も先生が言ってたけど、私は中学生の時、好きな子に告白したことがあるんだけど、黙ってる告白しないってあり得ん!と思ってたけど、今思えば、まあ、振られて良かったね‥と思うよ。(笑)

だって、告白して付き合って下さいって言って、叶ったら、それこそ困ったと思うんだよな~。中坊じゃん?クソ生意気なガキのくせに・・って今の自分なら言うな (笑)

でも、”告白した”って 事実、行動にすることは、大事なこと。

だけど、大塚さんのように、振られた自分を癒す・・ために、港の見える丘公園 に登ったって言うことが、自分を二枚目だと勘違いしてるってことなんだよな~。

みんなも、目を覚ますっていう意味で、この章を読んでひとつひとつ、自分に問いかけて、本音の本音の本音は?ってやってみて。
ほんと、自分を知るって面白くなってきたら、しめたもんだよ~~。(^^♪

 

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