『トンカツ事件❣️』

『トンカツ事件❣️』

想いを大切に❣️

今日は大平家の日常、子供たちの実情をこっそり教えるね。

大平家の子供たちは沙織母ちゃんに日常的に『自分の想いを大切に」することを厳しく言われている。

そんな子供たちは

「えりこさん、マーコさ、〇〇がほしいから買ってちょうだい」とか、

「えりこさん、タイキさ、〇〇が食べたいから今度連れてって」とか、

「えりこさん、マサキさ、〇〇が作りたいから材料がほしい」とか遠慮なく自分の気持ち、想いをぶつけてくる。

自分だけでは叶えられない事でも想いだけは持ち続けている。直ぐに叶わなくても駄々をこねたり、不満でぐう垂れたりはしない。叶えるまで諦めない。そこが大平家の子供たちの凄いところ。

 子供たちは自分の気持ち、想いをただ伝えるだけ。受け取ってもらうということだけをしているだけ。自分の気持ち、想いを伝えるだけで気が済む。それが自分の想いを大切にするということだと知っているのだ。

ある日、タイキの希望の「ジャンボ海老が食べたい❣️を叶えるチャンスがきた。

その日は2度目のチャレンジだった。

一度めは海老を食べに行ったはずが、その場になるとカレーが急に食べたくなってジャンボ海老からカレーへとすり替えたからお預けになったのだ。

カレーを食べ終わると同時に「やっぱジャンボ海老が食べたい」ってなったけど、いくら優しいえーりでも「バカヤロウー」ってなって「はい!終了!」のお預けを食らったのだ。

 

人として間違っている💢

それから何ヶ月も経っての2度目のチャレンジだった。

さすがに1度目の経験が学びになったのか、今回のタイキは速攻でジャンボ海老を注文した。

えーり:カツカレーじゃなくていいの?

の皮肉に対しても 笑顔で

タイキ:大丈夫💪

と答え、その日はジャンボ海老にまっしぐら🤣

そのジャンボ海老っていうのは大人でも平らげることが難しいぐらい大きくて、30センチぐらいはある大物だった。いくら海老好きでも一度食べたらしばらく海老を見るのもイヤになるぐらいのもの。

兄弟に分け合いながらジャンボ海老2本と大人の手のひらサイズのトンカツ1枚を平らげたタイキだったが、エビに夢中になって山盛りに盛られた刻みキャベツが見えてなかった🤣  そう食べるのを忘れていたのだ。あれだけの揚げ物を食べた後だ、胃袋にキャベツが入る空きがあるはずがない。

食べ始める前はニタニタしていたタイキだったが、後半のタイキは「だれが食べさせた?」と言わんばかりの顔をしてボーっと山盛りのキャベツをただただ見つめていた🤣

いや、睨んでた?

大平家では食べ残すことが許されていない。時間をかけてでも食べ尽くす。それが大平家の食事のマナー。スローペースになりながらでも食べようとするタイキはあまりにも辛そう🤣

えーり:マーコ、タイキのキャベツ食べるの応援できる?

と聞くと、速攻で

マーコ:マーコが食べるよ

と言ってほとんどのキャベツがマーコの皿へと移った。

実はマーコはマーコでソースカツの濃さにギブアップしてて、ソースがついていないキャベツが食べたかったのだ。

そんなマーコの応援でもタイキはキャベツの箸がすすまない🤣

さすがにえーりもカチンときて

えーり:タイキ、マーコに応援してもらっているくせに、オマエは食べんのか?

と言うと、すかさずマーコが

マーコ:タイキ、オマエ最低!マーコに食べさせといてオマエは食べん⁉️ オマエ人として間違っているからな!

と指差して鋭く睨んでる。そう、年上の兄を恫喝!しかも片足立てて、まるでザ・ヤクザ

誰かー、このマーコどうにかしてーーー

もうー、えーり大爆笑ーーーー🤣🤣🤣

だれがこんな子供に育てたーーーー⁉️

こんな子供たちとの外出には覚悟の要ることなんだと改めて肝に銘じたえーりだったのだ🤣

マジ、コ〇ナより怖い!

実はトンカツ事件はそんな恐怖体験だったのだ(~_~;)

 

今回の教訓❣️

食べ残しは人として間違っている❣️

叱るに年上も年下もない❣️叱る時はしっかり叱れ❣️

PAGE TOP
error: Content is protected !!