由貴子だよ〜❣️
LIFEVISION スタッフからの 記事は
『私にとっての シリーズ』
今回は『愛着心』だよ😊
親力プログラムの基礎編（1010HAPPY）の柱『愛着心』❗️
プログラムの大きな柱といってもいい『愛着心』❗️
人の基本 土台！の『愛着心』❗️
子育て 人育てで 一番外せない！ 『愛着心』❗️
超〜〜大切‼️
でも愛着心ってなに？って思う人いるよね😊
初めて聞く言葉だったりする人もいるかも😊
『愛着心』 スタッフそれぞれの記事を読むことで
もっと皆んなの身近になって 感じて 育ててほしい『愛着心』😊
早速トップバッターは 幸美さん！
HAPPY BLOGでお馴染みの幸美さんは先生の実の姉！
「やればいいばーよ💢」「だまってやれ👊」「死なすよ🖕」
これで先生を育ててきた😁そして自身の子育ても（笑）
そんな愛着心とは程遠い 幸美さんが 今じゃ「愛着心 大事！！」って
思うくらいになった理由とは⁉︎
それではどうぞ‼️😊
＝＝＝
『幸美にとっての 愛着心』
金城幸美
「愛着心」ズバリ「信頼ある親しみ」。
このフレーズは、先生に教わったから、分かること。
私は、言葉をそれってどういう意味？って考える方で、
人間学で、真っ直ぐ聞いて、先生の言葉は答えだよ？って
言われているにも関わらず、自分の解釈を通して聞いてたんだよね。
人間学で言う、『聞く』と『聴く』だけど、
誰もがもれなく聴いている“つもり”だから、間違っても私は聴いています！って
勘違いは止めた方がいい。
それが分るのは、体験した時だから。
信頼っていった時、親力プログラムの土台は
「どこにいても、誰といても、どんな状況でも大丈夫」という
人間力を育てることだけど、今、社会情勢がこの状況になって
ほんとこんなに深い意味だったんだって痛感する。
ここで、あわあわしてるなら、生存本能だから。
その根幹「生きる目的」を変えるのが親力プログラム。
で、私は、これまで自分は大丈夫とずっと思ってて、
私が私らしく出来ない、つきあえないなら友達なんていらないって
子どもの頃から過ごしてきたんだよ。
でも、これが覆る日がくるんだよ。
その出来事が『孫と手を握った日』なんだよね～。
私の孫が沖縄に帰省した時だったんだけど、その時、孫は４歳くらいだったかな。
スタッフに挨拶するため、事務所に寄ったんだよね。
で、一息ついて、ひとしきりあいさつも終わって帰る時だった。
玄関先で、みんながバイバイ～～とかしてくれてたんだけど、
ちょっと私が立ち話をしていると、
孫が『ばーば、早く行こう！』って言って“手を握った“んだよ。
その瞬間、もう、一気に体温が上がるって言うのかな、
のぼせるって言うのかな、ガァ～って何かが内側で変わるのを感じた。
で、腰が抜けたようになったんだよね。
それが何かは分らなかったけど、
翌日先生に話したら、『愛着心』の話をされて、
ようやく、私の中に『人』が存在、人が生まれたって話をしてくれた。
ただ、そこに来るまでのプロセスは、
自分自身の気持ち、感情と向き合ってきたからこそだと思う。
こんなにまでも、人を求める気持ち。
孫の手を握った時、初めて『私は、こんなにまでも求めてる』って分かったんだよね。
「ぬくもりだけで人は生きていける」って、その心地があること、
その繋がりがあること、それが愛着心。
＝由貴子のお勧め！関連リンク＝
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