今日の感想は、「24時間ですから!!」で有名な恵里子だよ!!(^^)!
24じかんですから・・・の名セリフは恵里子が営業中に使ったセリフ。
これ、めっちゃ私たちスタッフはハマったんだけど
当の本人は当たり前すぎて”何が問題なわけ”っていうくらいふつーーー。
でもさ~~、逆にふつうは営業先に「あんたたち24時間だからさ!!」って言わんよね~~。
そんな天然ぶりの恵里子だけど、スキンシップの仕方は半端ない。
私(幸美)は妹だけど、小さいころ噛まれた記憶しかないんだよね。
でも、顕在意識では無くても、先生の言う、
とーーーーーっても大事な『身体感情』が在るから
私自身が子育てするようになった時には、無意識にもできた。
今では、本当に感謝しかない。だってね、それが息子たちにも手渡せているから。(^^♪
これは、沖縄では『むたばぁ~~~』って言うんだけど、
うちなぁんちゅには本来当たり前のこと。
それを、また感じながらDVDも見てほしいんだけど、まずは恵里子の感想読んでね~~
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由貴子のオススメDVD!!
『どこにいても、 誰といても
どんな状況でも大丈夫といえる人間力』
恵里子の感想スタート
まず、ウチは、スタート早々うちあたいの連続で、額を手を当て、ため息が漏れた
子育ての基本中の基本のアイコンタクト、スキンシップ、愛着心の話が中心なんだけど••••
この大事さがわからないと、子育ては育つものは何もないなぁ〜って思うぐらい
大事なことだということに気づかさせてくれる。
アイコンタクトは看護師時代にはスタッフ間では当たり前だったけど、
金城先生のアイコンタクトとは「眼差し」と「視線」ほどの違いを感じた。
アイコンタクトができているつもりでいたけど、視線だったなぁ〜と思った。
それを子育てでやっていたわけだから惜しくもなんともない。
スキンシップにしてもそう。
とても凄いことなんだけどわかってなかった。
母親の「頑張ったね」の声かけといっしょに肩をトントンと叩いたり、背中をさするという触れ合いは、子供に大切なものを手渡しているって話なんだけど、子供に限らず、大人にとっても大切なことなんだよね。
ここは本当にわかるまで、何度も見直したほうがいい
そういえばって、思い出したのが、幼い頃、朝起きると、
オジーの隣にピッタリくっついているのがとても気持ちよかったことを思い出した。
すごく心地よかったんだよね。
何でもないけど、触れていたいって感じね。
それだけでよかった
その心地がおくれるのがお母さんなんだよね。
子供は両手を広げて待っているんだよね〜お母さんを
子育てには、やり方も、しっかりとした順序があことも、ほんと!!、
それを踏まえての子育てが命を育てるってことなんだと思えた。
第一義務者は母親
命を育てるという子育ての第一義務者が母親というのは、本当は光栄なことなんだと気づかされるDVDでした。
最後にさ、ウチのスキンシップなんだけど・・・
子供の頃、妹弟をギューっと抱きしめたり、
ほっぺたを思いっきり口いっぱいに吸い込んだり、
可愛さあまって噛んだりしてた。(‘◇’)ゞ
それをかあちゃんや周りの大人に見られては、追いかけ回されたんだけど、
あれがウチの「好きで、好きでたまらんよーー」のむたば~~~。
つまり、愛情表現
そうそう、その時のウチは至福の時だった