恵里子からの😊親力プログラムの必要性part.2❗️

恵里子からの😊親力プログラムの必要性part.2❗️

こんにちは❣️

由貴子だよ😊

 

LIFEVISIONスタッフからの 『私からの親力プログラムの必要性』

part.2編 の紹介 どんどんいくよ〜✊

 

第2弾は『HAPPY BLOGの裏ボス』えーりーこと恵里子の登場だよ😊

 

金城先生のお姉さんでもある えーりーは 

幼い頃 赤ちゃんの時の先生があまりにも可愛くて 可愛くて

噛んでいたらしい…(笑)😂

えーりー曰く 『どんなんでも 愛されてるってわかれよ〜』(笑)

 

えーりーは皆んなの母ちゃん❗️

私も えーりーから母ちゃん魂を教えてもらっている😊

 

えーりーが皆んなの母ちゃんなのは

母親として芯が入っているから❣️😁

 

子育てって言った時 まずはこの『心構え 姿勢』からだと私は思うわけ😊

そんな 芯が図太い えーりーからの 親力プログラムの必要性part.2✌️

観ないと噛まれるよ〜😏

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『恵里子からの 親力プログラムの必要性part.2』

                                                        真志喜 恵里子

 

親力プログラムの必要性を聴いてて最後にはふとぅふとぅしてきた。

(ふとぅふとぅ=憤り)

 

このふとぅふとぅは金城先生に人としての当たり前のことを言わせ続けた自分に対して。

いったいいつになったら「自分が❣️」ってならないのかって思いながら聴いてた。

 

一人ひとりが、各家庭が、当たり前のことを当たり前にやれていたなら

人としての人道的秩序があったなら、世の中こうはならなかった。

 

分かち合うことや、思いやることや、助け合うことも

その昔は暮らしの中に当たり前にあったというのに

今では人間性を取り戻す話をしなければならなくなっている。

 

ならこんな世の中、社会になっても不思議はない。

そしてやっぱり家庭に戻される⁉️

すると、家庭の中心にいる母親が要じゃん!ってなった。

母親の在り方ひとつなんだと身につまされる。

どうすれば社会を変えることができるのか?

一人ひとりか生きる力を培うしかない⁉️

どうすれば生きる力を培うことができるのか?

 

その答えが『親力プログラム』の中にびっしり詰まっている❗️

親力プログラムは子育てプログラムではなく、人を育てるプログラム❗️

家庭の変化が社会の変化❣️

家庭の延長線上にある社会も当然変化するってこと。

良くもするも、悪くもするのも

やっぱり家庭からなんだと親力プログラムの必要性を聴いて思い知る。

 

このコロナ禍の真っ只中

これまでの当たり前を問い直さなければならない時期で

手荒でももう変わっていかなくてはならない時期になっていると心から思う。

 

この分岐点で本当に大事で、人を育てる第一義務者の母親は

今、目を覚まして広い視野で社会の牽引者としての自覚で子育てや

家庭を運営することが大切だと親力プログラムの必要性を聴いて思った。

 

「母親の私⁉️」をこのコロナ禍をどう受け止めるか

ラッキーと取るか❣️

アンラッキーととるか!

私?から私次第へ❣️

 

母親として芯の部分に突き刺さる

それが『親力プログラムの必要性』‼️

 

===由貴子のお勧め❣️関連リンク😊===

 

今だからこそ これを観よう 拡げよう

『親力プログラムの必要性』

 

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