幸美からの😊親力プログラムの必要性part.2❗️

幸美からの😊親力プログラムの必要性part.2❗️

2022年3月14日

こんにちは❣️

由貴子だよ😊

 

卒業シーズンだね〜🌸

『終わり 始まり』

これまでは終わりで これからの始まりにしていこう〜!

 

さてさて!今日も

LIFEVISIONスタッフからの『私からの親力プログラムの必要性 』

先週のpart.1に引き続き 今回はpart.2 編で 紹介するよ〜!😊

 

📹動画はこちら▶️『親力プログラムの必要性 part.2』

 

トップバッターは HAPPY BLOG で一刀両断 切れ味抜群✨

みーみーこと幸美さんだよ〜😊

 

みーみーは 知る人ぞ知る金城先生の実姉

そしてかなりのやんちゃ者(笑)

 

幼い頃 みーみーと先生でかけっこ勝負🏃‍♀️💨して

お互い 競り合って猛ダッシュ❗️ 猛スピード❗️

ゴールまでラストスパート‼️ どっちも譲れない いい勝負!

 その時に  みーみーが思いっきり転けた〜😱💦

 

そして そのまま地面に 顔面スライディング😱😱 

名古屋のシャチホコ並み…である

 

『みーちゃん!😱大丈夫⁉︎』

スライディングの豪快さに 足を止めて 駆け寄った 先生

 

すると みーみー そのまま立ち上がり そのまま ゴールへ一目散!🏃‍♂️💨💨

座り込んだ 先生は 目が点…😦

 

振り返り 血だらけ の顔で 微笑む みーみー

『勝っちゃん❗️👍』(勝ったぞ❗️)😏

 

流石‼️みーみー 😂

泣くことを知らない 鋼のような己

 

そんなみーみーからの 『私にとっての 親力プログラムの必要性part.2』

観ないと死なされるよ〜(笑)😏

 

=====

 

幸美からの『親力プログラムの必要性 Part2』

                                                          金城幸美

 

親力プログラムを10年続けてきて

しみじみ思う「親力プログラムの必要性」

 

親に力をつける、子供に生きる力を与える、と言った時

そもそも「生きる」とは? と考えたことあるだろうか?

 

私は、生きるって言った時、仕事、学校に行かせること、趣味をすること

楽しい毎日を過ごすこと、そういったことが生きると思っていた。

 

当たり前の変わらない日常・・。
歳を重ね、子供たちが巣立ち、老後をのんびり過ごすこと・・

それが生きることと、何となく漠然とそう思っていると気づいた。

 

それも、この2年、コロナのお陰さま。

「生きるとは何か?」を改めて問い直すことになった。

『必要性』

「問い」が無いだけに、この必要性が生まれる。

 

先生の話すことは、私たちにとって、私にとって必要なことだったんだと思う。


先生の提案は、全く別次元にある。


100%
、自分の思うことが間違っていた。


私の思う、考える世界、延長上には無い。


自分の器、経験には無い。


これが聴こえるだろうか?


考えることは、ただ、自分の経験、思考の中を検索して、当てはめているだけ。


当てはまらなければ、人は考えることをやめて、また同じ日常を繰り返すだけ。


散々、これをしてきただけに、無駄なことだったんだ・・・

と明らめるしかないと気づく。

往生際でジタバタしていた私。それが今、コロナで問われた。

 

だけど、親力プログラムは、「問い」を起こす、ハッとする

当たり前の不自然に気づかせてくれる。

 

『本来の人とはこういうもの』生き方を教えている。

 

子育て、人を育て、命を育てているのは「母親」お母さん自身、女性。

これは、当たり前にみんなが思っていること。

 

だけど、その自覚を持ち、「私次第」だと気づくこと、思うことがとっても大事。

 

でも、今の社会は、言葉にしないだけで、私たち女性が、何かのせい、誰かのせい、自分にはどうしようもない、言ったら傷つくかな〜、嫌われたくないというありもしない幻想を持って生きている。

 

それを、問いなおし、こう言う生き方が本来の人として

女性としてって言うことを教えているのが親力プログラム。

 

お母さんが「関心」あるものに、子供は関心を持つ。

それは、親力プログラムのテーマにもあることで、なぜ、関心を持つか?

と行ったことまで詳しく教えている。

 

そう思ったら、お母さん自身が何に「関心」があり、何に「感心」

心を動かすのかはとっても大切。

 

お母さんが、無意識にも「関心」を持つもので、子供を洗脳しているのと同じ。

 

これまでの毎日と同じように、学校に行かせること、受験に必死になること

いい会社、いい暮らし、とそれを獲得するために必死になる生き方をするのか?

どうなのか? 改めて、自分へ問い直してみると

親力プログラムの必要性を再認識できると思う。

 

まだ見ぬ世界、次元で、想像もつかない世界、本来の人としての生き方

希望で生きるのか、どうなのか?


「人間の生き方」を立て直ししているのが親力プログラム。

先生は、「事実」 『現実』を伝えている。

一つ一つ、丁寧に伝え、教えているのが親力プログラム。


必要性に迫られる前に、自ら変わること

生きるとは、日々変わる続けること。

だから、この親力プログラムの必要性をみて、
まず、私から、お母さんあなたから変わろうと決めることだと思う。

 

===由貴子のお勧め❣️関連リンク😊===

 

今だからこそ これを観よう 拡げよう

『親力プログラムの必要性』

 

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