生きる目的ってなに? by 由貴子

生きる目的ってなに? by 由貴子

 

「生きる目的ってなに?」

 

この問いかけは
もう何十年も先生から
投げかけられている

 

先生に出逢って
親力プログラムに出逢って

私が気がついたのは

「私が違う」ってこと!

 

生きる目的 ・生きる意味
私が間違ってたって自覚したことが
生きる方向性を変える分岐点だった

 

そんな私も先生に出逢うまでは
生きる目的は「福利厚生」
要するに「お金」だった

 

高学歴 高収入が大事だと思い
進学校に進み 資格を取った

 

助産師の時は
仕事に生きがいを感じながらも
「お金」という価値観を持ったままで
生活するのには
年金・ボーナス・福利厚生が
必要だと思ってた

 

結婚して出産して子育てしても
無意識だから
その価値観は変わらないまま

 

当たり前だから 「思わない」
普通と思っているから「考えない」
皆んながやっているから「問わない」

 

ないないない の
シブガキ隊のように(笑)
「自分」というものが
な〜んにもなかったわけ!

 

でも 子育てに直面した時に
何をどう育てていいのか
全くわからなくて
どうしようもなくなった時に

自分が変わりたい!

どうにかしたい!

そう思った時に
先生に出逢って
親力プログラムに出逢った

 

親力プログラムを知らなかったら
今でも普通に仕事して
子供を学校に行かせて
税金を払い続けていて
生活することに必死で
子育ても人生も
生きる意味も幸せも
履き違えた生き方してたと思う

 

普通じゃないの?
常識じゃないの?って…
皆んなやっているし・・・って
むしろ良いこととさえ思いこんで
本気で真剣に問うキッカケさえもなかったと思う

 

私のように生きる目的、意味を持たずに
生きている人がほとんどだと思う

 

先生の創るこの環境も劇的に
次元が違うけど
コロナ騒動を通して
本質的なところまでが
問われるようになったと思う

 

でも もう・・・あとがない‼︎
わからないじゃ済まされない!

 

だからこそ!
徹底的に話していこう!
生きる目的を!

 

「なんで学校行かせているの?」

 

私は何年もこの言葉を
先生から問いかけられていた
その言葉の意味がわかるまで
何年もかかった
意味がわかった時
初めて自分がこんな事をしているって
わかった

 

わかった時に今までわかってなかったことをわかった
わかったつもり
聴いているつもり
やっているつもりだった

「つもり」が怖いって先生が言うことをひしひし感じている

 

「なんで学校行かせているの?」

 

何年も前から先生は私に問いかけていた

今 聴こえたら あの時から
もう何かが起こっても
おかしくないよ?って
意味が込められていたんだなって思う

 

そして今
「なんで学校行かせているの?」

皆んなに投げかけられている
この言葉が
もう事は起きているよという
先生からの 遺言に聴こえる

 

このままでは大事な子供の命さえも
守れなくなる
だからこそ!
私たちから 事実を知り
行動に起こすこと
改めること だなって実感している

 

生きる上で何が大切か?

 

この問いかけにこれまで考えたことも
応えたことも
生きたこともないってわかれば

わからないことがわかれば
ここから一歩進んでいける

 

そうやって私も
自分の常識 普通
正しい 間違いとか

私が思っている
信じている価値って
何基準 なんだろうって

その 問いかけを
一つひとつ自分に向けた時に
初めて 先生の言葉が
聴こえたから

 

聴こえて初めて
価値を転換して
生きる方向性を変えてきた

 

生きる上で一番大切なもの

それは   「愛着心」‼️

 

「愛着心」を土台として

人としての当たり前の
感謝・思いやり・秩序・礼儀 ・道理
ダメなものはダメ!の弁え
反抗期・親切
そして 全てが「自愛」に繋がっている

 

親力プログラムのテーマ全てが
「愛」を価値の基準として
本当に生きるとは?を

私に 教えてくれた

そうやって今は親子共に
毎日が幸せで溢れている😊

 

これから新しい生き方に進むといっても
この「価値の基準」をしっかり決めなければ

進めないと私は思っている

 

だからこそ!本当の教育!
「新しい親力プログラム」が全ての人に
大前提の教育になる

 

もう・・・あとがない‼︎からこそ
人としての根本の「教育」から始めよう!

 

その想いから
新しい親力プログラムに向けての
「オープンキャンパス」が発売された

 

生きる目的は?
生きるとは?

 

生きる上で の 価値をわかった上で
何が大切か!をしっかりと持った上で
新しいこれからの生き方の「ビション」に進めると私は思っている