おはよう〜
由貴子だよ
今日は 鮎美の
「やっちまってる子育てシリーズ」だよ!
今日は食育= ご飯の話
ご飯って ただ食べるってことじゃないよ
親力プログラムでは
食べること=生きること で
「食育」で位置付けて伝えているよ!
鮎美と子供たちのやり取りを観ていると
ほ〜んと お母さんの投影だな〜〜って
めちゃめちゃ思う
でもだからこそ お母さん次第!って
私は思っていて
この意識で 自分が凄く
楽になったんだよね〜
子育てのやり方 方法も
人としての当たり前も
わからないってとこから始めて
鮎美もそうやって
どんどん 意識して今がある
鮎美のように
何を子供に手渡したいか
そして 自分がどんな人で
何を思い込んでて
何を大切に生きているか
そこを問いかけてみてね〜!
そして
食育 といえば
えーりーの『まーさんstoryBLOG 』
食卓をつくる お母さん必見
読んで 楽しく美味しい食卓
やってみてね〜!
・・・・・
「私が よく噛みなさい」 増岡 鮎美
スタッフ皆んなでランチしている時に
言われて初めてわかったんだけど
長男 ゆうし(7歳)も長女 さわ(2歳)も
いつも慌てて食べてて
ゆっくり味わってない…
食べ物をあんまり噛まずに飲み込んじゃう
だから ご飯の時は 毎回スタッフのみんなが
「しっかりナンナン(噛み噛み)しなさい」
「ゆっくり食べなさい」
「美味しいなぁって味わって食べるんだよ」
って細かく声をかけてくれてて
私も声をかけるけど
なかなか『噛む』が出来ないんだよね
で なかなか噛まない子供達に
なんでかなぁ〜って深刻になっている私
そんな時 由亜が教えてくれたのが
由亜: そもそも 鮎美が噛めてないから!
ゆうしもさわも
お母さんが噛まずに食べてたら
当たり前 噛むことが出来るはずがない!
本人は噛んでるつもりだから
だから
鮎美が意識的にならないと!
由亜にそう言われて 初めて
『私』噛めてないのってなった!
でね 意識してみたら
本当に噛まないで 焦って食べてる〜
子供たち 私の真似しているだけ〜
元凶は私だったのかー(笑)
これ深刻になってた自分 変でしょ
しかもね 自分が噛まないで食べてるくせに
子供達に『しっかり噛みなさい』って言ってても思ってないし
ただの作業っていうか
ただ 周りの言葉を真似して
言葉だけ言ってるし〜
やっちまってる
子供たち ただのとばっちり…
子供はお母さんの投影!
これが本当に身に沁みた出来事でした
=関連リンク=
♦︎食べることは生きること
食育・グルメ『まーさんstoryBLOG 』