子供たちにやらせて❗️〜助け方の基準〜

子供たちにやらせて❗️〜助け方の基準〜

こんにちは〜!

親力講師の由貴子だよ😊

 

さてさて!

午後は鮎美の記事を

紹介するよ〜!

 

この環境で育つ子供達は

親力プログラムがベースの子育て!

 

常に 「育てること」を

意識して周りの大人たちは

子供達と関わっている😊

 

育てるってどういうこと?

何のためにこうしている?

今 子供の何を育ててる?

 

鮎美の記事を読んで

そんなニュートラルな問いかけを

自分に起こしてみよう!

 

育てるって  イメージが変わるよ!😊

 

・・・・・

 

『子供たちにやらせて!」

増岡 鮎美

 

子供達と金城先生の長男 マー君と

公園に遊びに行った時のこと

 

遊び終えて道具を片付けてたんだけど

マー君が 誰にでもなく

「レジャーシート持ってきて!」

って言った

 

子供達よりも早く すかさず動こうとする私

すると そんな私をマー君が止めた

 

(匡哉)

「子供達にさせて!

自分がやらないで!

子供にさせないで

何でもお母さんがやってあげた結果が

今の 何にも出来ない子供でしょ」

 

マー君にこう言われて

めっちゃ ハッとした‼️

 

無意識に 自分が勝手に

何でも手を出しているって気づいたら

 

これ 子供を手伝っているのか?

子供の力を奪っているのか?

わからなくなった(笑)

 

愛されようとしない お母さんほど

先生言ってたな

こうやって 子供のことに

アレコレ手を出すってな(笑)

 

親力プログラムで

「助け方の基準」ってテーマもあるけど

ここは 手を貸して 助けてあげようとか

ここは見守って 子供だけにさせてみようとか

助け方にも ちゃんと基準があるってこと

子供の生きる力 を

グングン伸ばす方法があるってことが

わかった!

やっぱり 子育てにはやり方も方法も

順番もあるな〜って痛感(笑)

 

金城先生の子供達が

とにかく 何でも出来るのは

そういう風にして 子供達の力を育てていったからだってわかる!

子供は理解力も

そして自分で出来る力も

ちゃんと持っている

その力を活かせる 伸ばす方法を

お母さんの私が もっと意識的であろう!

って思った出来事だった🥰

 

 

=関連リンク=

□子どもの前に😁

お母さん自身から育てよう!

 

「助け方の基準」

もっと知りたい方はこちら😊!

2021 親力プログラムDVD 「主体性」③反抗期と主体形成期〜助け方の基準〜

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