金城幸政先生が語る
今 現在 part.1 〜 part.3 と
第3弾まで公開している
コロナの今だからこそ!
「親力プログラムって こういうものだ」
って プログラムの魅力を伝えると
いうのが目的のはずが
実は…
第3弾まで 公開しておきながら
まだ 親力プログラムの必要性の 話にすら
入ってないって知ってた?(笑)😅
part.3にもなって
まだスタートラインに
立っていないんだよ?😅
なぜ 話ができないか…
それは 先生曰く
まず 「必要と 思うかどうか」 だって!
だって どんなに良いというものを
勧めても 本人が必要と思わない限り
「ほしい!」って思わないよね?
だから まだ
スタートに立ててない(笑)
いわば スタートに立つ前の
準備体操の前の 入部から
始めようってとこ😅
話を戻して…
まずは
「必要 と思うか どうか」
例えていうなら
子育て を学ぶ ってすら
なんで 必要なの?
「子育ては学ぶ必要があるのか?」
それが思いつかない
皆んな やってることだし…とか
自分の母親やママ友から
教えてもらったらいいし…とか
子育て本や育児本とか
読めばいいし
ネットで検索すればいいし
特に悩んでないし…とか
自分には関係ないとか
自分には必要ないとか
その意識があるうちは
自分と親力プログラムが繋がってこない
私も 「自分基準」が
あった時は
そうやって 自分には
向き 不向き と決めつけていた
子育て 出来ているとさえ
思っていた
自分の こと 知っているとさえ
思っていたし…😅
でも その「自分基準」が
全ての「事実」をぼやかせて
自分だけの 世界で住んでいる
先生に出逢って
初めて 気がつかされたのは
私が 「暗い」(笑)
同じような 母親に育った
先生と私だけど
楽しむ 先生 と 苦しむ 私
苦しい体験は 苦しいもの
それが当たり前だと思ってた私
苦しい体験は 生きる力が身につく
尊い経験だと分かっている金城先生
苦しい体験を
被害者にして
誰かのせいの責任転嫁で
傷を抱える私
苦しい体験を
アトラクションのように
向き合い学び
実力を付けて気づきに変えて
成長する金城先生
同じ苦しいことを地獄に変える私に
どんなことも天国に変える金城先生
とにかく 生きる力が「ある」
実力が 「ある」
それには やり方も方法も
明確に「ある」
つまり「ある」ってことが
まず 分からない事には始まらない
つまり 育てるとは そういうこと
そしてその責任は母親であること
それに気が付くか 気が付かないかが
「親力プログラムの必要性」を
何度も伝えている理由
私は
意識の矢印が「自分」に向いた時
初めて 親力プログラムが
私に必要なものだ!って
わかって 学び始めた
そして 全ての人に必要なのが
この「親力プログラム」だって
気が付いた
人の生きる基本 が親力プログラム
「基本」だよ!「基本」!
そうは言っても
コロナの今
プログラムを学ぶ余裕なんてないって
思っているかもしれないけど
コロナの今だからこそ!
「親力プログラム」なんだよ!
何故なら
私自身が
2年前のコロナをきっかけに
改めて 色んなことを
考えさせられた
その大きなきっかけが
ずっと 何年も先生に言われていた
「何で 子供を
学校に行かせているの?」
っていう 問いかけ
この問いかけが 私が
ようやく 聴こえるまで
何年もかかった💦😅
聴こえていない 時は
なんで そんな事
聞かれているかも わかってない
事の重要性に気づいてなかった
コロナをきっかけに
マスクやワクチンの問題が出て
ようやくその事の重大さに
気づいた
親力プログラムを知らなかったら
今でも普通に学校行かせていたと思う
子供を学校に行かせるなんて
普通じゃないの?
常識じゃないの?って…
むしろ良いこととさえ
思っていたかも😅
でも 常識ってなんだろう
普通ってなんだろう
良いとか 正しいって
何基準 なんだろう
その 問いかけを
一つひとつ自分に向けた時に
初めて 先生の言葉が
聴こえてくる
全ては
母親である 私の責任!
自分が決めること
行動一つひとつに
子供の一生が かかっている
だからこそ 自分自身で
情報を調べ 何が本当の真実か知るべき!
そして 事実を観て
気がついて 行動する時
この力はお母さんならでは!
その偉大な力が
自分たち女性 母親には
あるってことを 自覚しなきゃ
ダメってね!
この自覚を入れることが
「親力プログラムの必要性」で
一番求めること
先生がセミナーや講演会でも
いつも言うのが
「人が生きる上で 一番偉大な事業は
子供を育てることだ」
女性の自尊心・偉大さ
子供を産み育てる 母親の尊厳
コロナの今だからこそ!
「親力プログラムの必要性」を観て
その 自分で在ってほしいと思う
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今すぐ 観よう!
part.1〜part.3