好きが一番
今回はウチナー夏野菜のゴーヤー酢漬けの紹介ね。
このレシピは大人になって思いつきで作ったことをきっかけにゴーヤー好きのえーりがハマったというレシピなんだよ〜。
2本入りゴーヤーを購入したら1本はチャンプルー、もう1本は酢漬けで食べるのが定番になっていて、1本だけの場合は酢漬けで食べることが多くなった。
夏のこの時期にはこのゴーヤーの酢漬けはもってこいのメニューだとえーりは思う。
さて、そんなゴーヤーの酢漬けが偶発的に作れたのは、月末の資金不足で夕飯の買い物をせずに帰ったことにある。
冷蔵庫の野菜庫にはゴーヤー2本だけ。味噌汁の具材さえない状態だった🤣
その2本のゴーヤーをまな板の上に並べて眺めていたら2本ともチャンプルーだけに使ってしまうと芸がないと思い悩んでいたら1本は酢漬けにしようと思いついた💡🌟
手始めに時間を要する酢漬けから取りかかり、チャンプルー用のゴーヤーの下準備も終えたところで、酢漬けのゴーヤーの緑一色がなんか寂しいと感じた。
すると数日前にカレーの付き合わせで使ったらっきょうがあるのを思い出し、刻んで和えることにした。それなら緑一色にはならないし、食感的にもカリカリ感が増して良いと思った。何よりも同じお酢なんだからきっと合うと思ったからだった。
そして、大人用と子供用に取り分けて大人用には鷹の爪を散らしてみるとこれまたキリッと味がしまってかなり美味しくなった。
こうしてらっきょう入りゴーヤー酢漬けはえーりの好物となって、夏バテで食欲が落ちた時やこってりとしたメニューが続いた時には敢えて酢漬けで食べることも多くなっていった。
今回、なぜ“こ慣れる大切さ“をテーマにしたかというと、若いうちからご飯作りにこ慣れて欲しいからだ。
えーりは小学生の頃から家事を担ってきた。
毎日欠かさずやってきた家事にこ慣れたのは高校生になった頃で、有に8年を要していた。
ご飯作りはたくさんの失敗とそれと同じくたくさんの落胆とを繰り返しながら今に至っている。つつが無くできているのはやり慣れた物だけで、こなれていない(作り慣れていない)ことに関しては、還暦を迎えたえーりにだってスムーズにはいかないこともいまだにある。
ご飯って生きている間食べ続けるものでしょ⁉️
だから好きになって、こ慣れていく方が絶対楽しいから皆んなにもそうあって欲しいんだ。
好きになって楽しんでやると、いろんなアイディアも思いついて楽しさも倍増する。これは間違いない!
どうせ一生続くことなんだから好きになって、上手になって、楽しい経験を重ねたらいいのにってえーりは思う。
人生楽しむには、好きをたくさん増やしていくことだと思っているし、そうなるには、やること全部にこ慣れていくことだと思う。
要は練習!
最初から上手にできる人なんていない。
上手になるにはやり続けることしかない! こ慣れるまで続けるしかないとえーりは思っている。
ここからは余談ね🤣
えーりはジャガイモが苦手。ホクホク感が多くの人に好まれているようだけど、えーりはそのホクホク感が一番苦手で、独身の頃はなるべくジャガイモを使わないようにしてた。
でも、結婚して子供ができると母親が好き嫌い言ってると示しがつかない。
だから工夫して食べようと思って、いろいろ工夫して調理してた。ある日 マシュポテトをハンバーグ風に型とって周りをベーコンで巻いて小麦粉をまぶし、にんにくバターでこんがりと焼き目をつけてハンバーグもどきを作ってみせると、子供たちは「だまされた〜」と言って面白がって食べてくれた。
その時、娘が
娘:お母さんはジャガイモが本当に苦手?
えーり:そう!大の苦手だよ。なんで?
娘:えっ? そうは見えない。よくジャガイモを使うし、食べてもいるから
えーり:そうだよ。子供には好き嫌いは許さないのにお母さんが好き嫌いしていたらおかしいでしょ🤣 だからどうやったら食べやすくなるのか考えているんだよ。それにあなたはジャガイモ大好きだから作ってあげたいしね。
娘:えっ? 嫌いなものでもどうやったら食べれるかな〜って考えながら作ってくれてるの? 私たちが苦手なものも全部そう?嫌いなのに私のためにありがとうね
えーり:そうだよ。誰にも苦手なものはあるからね。でも、工夫次第で美味しく食べれていつの間にか好きになってることだってあるわけだから、、、
娘:お母さん、いつもそうやってご飯づくりしてくれてたんだ〜。ありがとう😊
この時、自分が工夫できる力量があることを嬉しく思い、それは子供の頃からのご飯づくりでこ慣れたお陰だと痛感した。
こ慣れるということは、ご飯作りに限ることではない。
全てにおいて言えることで、どんな事でもやり続けることはとても大切で、やり続けることで上手にでき、上手に出来るようになると好きにもなる。好きになると絶対に楽しくなる!
楽しいことはHAPPYだってこと!
家事にこ慣れるということは、生き喜ぶことに繋がるとえーりは思っている。子供たちにはそんな喜ぶ母親の姿を見せて欲しいとえーりは思っている。
だから、『こ慣れる』ことを大切にして欲しい。


・ゴーヤ - 大 1本
・甘らっきょ - 1粒
・調合酢 - 500g
※酢と砂糖の割合は好みのを選ぶ。
★容量は、あくまでも目安! 自分好みに足したり引いたりして「美味しく」食べてね!
by:まーさん食堂スタッフ一同
「ゴーヤ」は、洗って両端を落とし、縦半分に切って、種を取り、薄切りにする。



ボールに氷水をはり、その中に「ゴーヤ」の薄切りを入れて、10分間 冷やしてから水切りする。



「甘らっきょ」は、薄切りする。


ボールに「ゴーヤ」、「甘らっきょ」を入れて混ぜ、「調合酢」を500cc入れて和え、
冷蔵庫で15分冷やし、お皿に盛り付けて 完成❣️


※「玉ねぎ」のスライスを加えると さらに美味しくなるよ❣
※お好みで「鷹の爪」のスライスを入れても良いですよ❣️

