今回紹介するのは“カレー炒飯“
これさ〜、30年近く作ってなかったんだよね〜
今回は思い出しながらやっていくしかないと思ったんだけど、なんせ30年近く作ってないから智ちゃんと話し合って1度作ってみることにした。
初めてカレー炒飯を食べたのは小5の夏休みで、4歳年上の従姉妹のお姉ちゃんがあまりご飯で作ってくれたものだった。
えーりの幼い頃って、本土復帰がまだされてなくてアメリカの統治下にあったせいで洋物(外国製品)の食品が多かった。
その中でも一番に目を引いたのは缶に入ったカレー粉
その頃はカレー粉しかなく、現在のように調合されたルーなんてものは無かったから、味つけにはなかなか苦労してたと思う。
とはいってもどんなカレーが美味しいのかは全く分かってないから、カレー独特の香りがあればカレーなんだって思って食べていたように思う。
と言うことで、従姉妹が作ってくれたカレー炒飯がえーりのベースになって回を増すごとにカレーは少しづつ変化していった。
中でも和ダシベースのカレーうどんは父の大好物になった。
洋食に和ダシ?って思うかもしれないけど、これが思いの外うまいんだ。
何よりもカレーの辛さが苦手な人にはもってこいだと思う。
子供たちにも好まれたし、普段カレーには使わない野菜を別焼にして乗っけてスープタイプで食べるカレーうどんはいつも完食に終わった。
カレーが苦手だった父も「カレーうどん作ってくれ」と自ら食材を買い込んで来ることもあったぐらいだ。
それはえーりにとってとても嬉しいことでもあった。
そうやっているうちに、カレーライスだけにとどまらず、カレースープ、カレーうどん、カレー炒飯へとレパートリーが増えていった。
智ちゃんとカレー炒飯にしようって話が盛り上がったまではよかったが、実際30年近く作ってないのをいきなりって無謀だなって正直思った🤣
で、今のえーりならどう作る?ってある意味無謀というプレッシャーがイイ感じにえーりを掻き立てた。
これまではカレー風味を損なわないようにと粉ダシと塩ベースだけに、しかも控え目に味つけしてたけど、今回もベースは変わらずだが仕上げに醤油をしっかり使った。
一見香り高い醤油をしっかり回すとなるとカレーの風味が損なうように感じるかもしれないが、ところがどっこい!
合うのよ〜👍
プラスちょい焦がしがミソ‼️
きっと、アナタもその香りにノックアウトで召されること間違いないです🤛😇🤣
試食ではおかわりまで頂きました〜
では、なんで初の試みで美味しく 仕上がったのか⁉️
それは、えーりがご飯作りに小慣れているからです。
合う調味料、合う食材が長年の経験から身についたからです。
何でもそうですが、人には向き不向きがあるのでなく、出来るまでやればイイだけなんです。
えーりだって何度も失敗したし、お鍋も焦がしたし、とんでもない味に泣いて食べたことも数えきれない程ありました。
やり続けたことで「美味しい」って喜んでもらえるまでなってるだけ。
だから、本当にやり続けてきて良かった〜って今思うんです。
“失敗は成功のもと“
この諺は本当です!
ひとつの失敗のお陰で違う味を試みる。それが一歩美味しいに近づき、失敗を積み重ねた分美味しさも積み重なるんだとわかります。
この歳になって、ご飯作りはえーりという人間に“諦めない“という気持ちというかチャレンジ精神を育ててくれたと思っている。
そして“想いを贈り続ける“ことも育ててくれたなーってこのブログを担当して感じているんだよね〜
たかがご飯って思うのか、それとも愛を伝えるものと捉えるのか。
毎日愛を伝えられるって有難いことと思いませんか?
あなたはどう思います?
いやー、これは問う問題ではなく、有り難く思えって話‼️

