幸美の一刀両断 – ページ 4

2022年、今年ラストのLIFEVISON新聞。 タイトルは「一年の総まとめ改め人生の総まとめ」 いよいよ、人生の総まとめだよ？！ 冥土の土産にしても、去年は終焉とかも出てきて、2019年から始まったコロナにしても、ここまできても、起こらない価値の転換。変わらない生きる目的。 ”もう後が無い” そのことをどれほど、実感として感じているか・・？と言ったら、マトリックスの映画のように、映画を見るごとくへぇ〜と思ったまま時が過ぎるのを傍観していると思う。 これまで、先生がセミナーの中で、たくさんの”問い”をみんなに投げかけているけど、「聴く」が起こらない。 「聴く」は知りたい がないと起こらないんだよね。やんちゃな神さま始め、先生の著書にはヒント？コツ？答えがも書いているけど・・それもスルーしているよ〜。 で、みんな聴いているつもり でいるよね？ 私はコロナになって自分自身に「問い」が起こったとき、見たいように、都合のいいように物事を見てたって知った。これ確信犯だから！もれなく、みなさんもそうです。でもそんなつもりがない、言い訳するから分からなくなっていく。 このままでは自分を好きになれるはずがないよね。 今年の人間学のテーマのひとつが「自分を好きになる」 なんで、このテーマが上がってるか？ 「宇宙の法則」だからです！！これからの生き方はこれがベースなんです。 だけど、誰にどう思われるか？を気にしてて、子育て中の人も、立派に子育てしよう、立派なお母さんになろう、子供の将来が心配だ、そうやって、日々を過ごしていると思う。 気にしてるのはソコ？ でもさ？聴こえる？ もう後が無い。 自分自身に責任を持とうって思ったら、まずは、お母さんあなたから。まずは女性のあなたから、まずはあなた自身から・・自分のことから先なんだってわかる。 今回、ページを一新して、私のページ〝一刀両断〟に切り替えた。まあ、タイトルがそれなのは、私の日常だからなんだけど、私の普通が、みんなにとっては、一刀両断なんだよね？。 以前、先生に言われたこと。 「お前は事実しか扱えないのに、情けのあるのが厄介。だけど、あると思ってるから存在する。だから、あの親に生まれた。俺にしたように、みんなにすれば、物事は簡単になるのによ！ 俺にも情けかけて欲しかったよな！ まああればな？！」 （ファンタグレープを1年も飲ませてもらえなかったからね・・・） って言われた。 私に「情け」がある。あると思ってる、存在させている。 『「世の中に可哀想な人がいる」ってお前が思ってる！！』と言われた。 情けという、システムの中の概念、５次元には無い世界観を信じて生きてる。ヤバい。 だけど 『自覚は魔法』 今回、とても詳しくファンタグレープの事を話しているんだけど、角度を変えて話してくれている。初めて聴く人は、私の人間性に囚われて、先生の言わんとする事、意図を取りきれないかもしれないけど、頑張って見てほしい。笑 とっても、とても大事なことだから。 「人の違い」「目的の違い」そして大切な「希望」を話しているから、そこを何度も何度も腑に落ちるまで、分かったつもりは置いて聴いてほしいんだよね。 で、私は改めて、この事例を通して思ったのは、私の人柄、人間性に囚われて、目的が変わったことに気がつかないことで、外に向かってたってこと。 誰々が・・・何々が・・って、人のせい、お母さんのせいと思ってる行動を取ってる。 問いかけは？ 「方向性」 方向性は 「私」 というように、問いかけの方向性は 私自身、自分自身にであって、そしてニュートラルな問いじゃないと答えは見つからない。 私自身が どうしたい？ にならない限り、この希望にたどり着かない。 先生は、この目的が変わったことに気がついて、「ファングレープを飲みたい」に戻った。 「希望」に。 それを、本当に本当に願ったことありますか？ 想ったことありますか？ って聴いている。 切に 願ったことがありますか！？ って聴いている。 そうじゃない限り、本音の本音の本音を言おうとしても、自分自身が許さない。 私は、私を生きたいか！？ 生きたい！！！ 情けに溺れて、情けを使えると勘違いして、周りに気を遣えると思い込んでて、本来の自分を生きることをせず、自分を好きになるはずがない。 セミナーネタにもあるけれど、バンビと思いたかった私は、本来の私じゃない。思いたいんだから、違うと分かってるよね（笑）情けで関わることは、法則に反するからややこしくなる。愛じゃ無いからな。 情けをかけても、バンビのつもりでも、あんた口からヌーの足出てますけど？って言われる始末。ヌーからしたら、ヌーを装ったワニが近づいて来るんだから、怖いよね？ 自覚は魔法。 自分のドラマ、STORYは終わらせて、スッキリ、爽快、自分らしく生きていく。 本来の自分自身にアクセスして生きていこうと思う。 みなさんは、2022年を皮切りに、これからの次元をどう生きていこうと思いますか？ ◆親力プログラムDVDはコチラから ◆楽屋インタビューはコチラから ◆沙織ブログはコチラから