今回のテーマ「ギャップがリアル/選ばれし者へのメッセージ」
このタイトルを見た時、みんなはどう感じた？ めっちゃ期待して、ワクワク、ドキドキで💖テンションMAXになってDVDも待ち遠しかったでしょ？
でも、カウントダウンでは誰一人、内容に触れないし、何を先生言うのかさえも予想がつかないから、余計に待ち焦がれてたよね。やんちゃな愛メシセミナーの中でも、先生が「選ばれし者へのメッセージ」って言った時「私は選ばれたんだ」って思ったんじゃないかな！？
で、あのオチ！！！！ ”(-“”-)”
「選んでないよー！？」
笑劇！
えっ？マジか～～って思ったと同時に、すぅ～～～って(;^_^A一瞬、引いたよね。
ギャップがリアル過ぎる〜。
選んでないって意味わかるかな？ これ、受け身のままの状態か？そうでないか、主体性、自己責任、「唯一の責任」の話。受け身のままっていうのは、子供の頃にお母さんのお世話によって、幸せは外側から来るっていう思い込みのままで生きてるってことね。
あっ！！私ね！？ ってならないことには、自分自身の人生が始まってない。生まれてないってこと。
だから、セミナーラストあたりに、先生が繰り返し言っていたのが『私が』
これが、聴こえるか聴こえてないか 「私が！」って思うか、思わないかで、これから先の人生を３次元か５次元で生きるかの違いを生んでいく・・。
選ばれた者・・のままでいるか、選んだ者として生きるか！？
選ばれた者であって、選んだ者・・・でも 実はある。
先生が言っていたのは、選ばれし者でなければ僕の話を聞いてないよね？ そして、ずっとセミナーを受け続けている人は、これまで先生が言ってきたことが繋がっていくよーって。
だからこそ、今、この時の経験をワクワクで過ごしていくのか、どうなるんだろう？って不安で過ごすかは、オモリをつけて、浮き上がれない〜って言っているようなもので、その錘（おもり）こそ、自分自身のギャップ。
自分はこんな人と思い込みと事実とのギャップ。その錘が外せないと苦しんでいるのが、幻想、思い込み、囚われ。
深堀りで、HAPPY BLOGに私の母親とのことを書いたけどフェアじゃないって記事ね。私が思う愛し方じゃないと、母親の愛は愛じゃないって言ってるのは、私自身。
ブッダの本にしても、病院に置いていったのも、母親は母親なりに思いやった行動をとっているのに、そうじゃない！いくら何でも！！って言い続けてきたのは私。
でも、いつまで“お母さんが！”って言って恥ずかしくない？って聞かれた時、恥ずかしくないからできたんだよ。
『自我は恥ずかしくない』
これは「親切」と繋がっているから、事実が見えない、愛と思えないのは、親切してないからで、お母さんが・・誰かが、何かがとずっと自分以外の何かのせいにする。
人のせいにして、恥ずかしくないんだよ？
自己責任無くても、恥ずかしくないんだよ？
母親の事実が見えない。
お母さんはそういう人・・・それだけ。
あれが精一杯。
私が認めるかそうでないかは、母親とは無関係。
「お母さん」という存在に囚われているのは 私。
で、家庭に収まり切れないのに、リベンジのように良い奥さんって無茶なことをする。
心の声は・・・リアルすぎるだろ！？ギャップ。
これまで、もう後がない とか、目を覚ませ！ 終焉・・・、今年に入って、リアルギャップ、それだけ とかテーマは色々やってきたけど、いよいよマトリックスを解く（実際はもう消滅〜している）という段階まできてる。
だから、
「自分自身がどんな経験をしたいか？」と自分自身に問うこと。
自分自身を知りたい！と思うことがとっても大切。
ちゃちゃちゃのやんちゃでやった、ちゃちゃちゃは 問い→知る→ビジョン。
「問い」が無いと、問いが自分に向かないと、答えは得られない。
今回のセミナーでも「答えは自分の中にある」と先生は話してる。
自分自身を生き初めるからこそ、自分の中の答えに辿り着く。
もう、潮時。
選ばれし者 と言うのは、自分自身の意志で、選んで生まれてきた と言うこと。
だから、受け身の待ち・・の状態はあり得ない。
自分自身が選んだ！ と目を覚ますこと。
これから先、未来は、受け身では何も来ない。
「想い」が、エネルギーとしての実態を持つ 生きる中心と話してる。
だから、想いがないのは生きてないのと同じ。存在していないのと同じ。
『私が』選んで生まれてきた！
と宣言、決める、自覚すること。
私が！！って、生まれてきたからには、
させられる私の受け身、消極的、暗くなる(反省)はあり得んよーー。
～ りんく ～
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