「講演会を終えて」高尾 美穂

「親力プログラムの環境で子育てしたい」
と金城先生のいる沖縄に移住して3年半。

住むようになってから意外に思ったこと。。。
それは、ご近所にも、学校にも、子供の友達の親御さんにも、金城先生を知っている人がいないこと。
毎月特急に乗ってセミナーを受けてきた身としては「こんな近くに金城先生がいるのに、知らないなんて、、、皆さん正気ですか?」という気持ち。

私は先生に出会って生き方が変わった。
子育ての価値観が変わった。
人生楽しくなった。
笑うようになった!!
「先生を知ってほしい」と思った。

そして何より私は「仲間が欲しい」。
私が子供と生きるこの町の生活圏内に、
笑い合って成長し合う、一緒に学ぶ
仲間が欲しいと思った。

だから、講演会を中学校でしたいと思った。
そこで、中学校PTAの文化教養委員会に3年間所属しつづけた。娘が中3の今年は、近くに住むなみちゃんの子供が中1になる。
この年しかない。
 
ところが2月から始まったコロナ禍。
PTA活動が始まらない。
やっと始まったのは10月。
講演会の話を進めたが、コロナの影響で
金城先生は講演会をやっていなかった。
また、PTAも学校側も、あまり積極的では
なかった。

ここで空気が読めない私の欠点?特性?が
功を奏した・・・と思う。

「今コロナで先生、講演会やってないのよ」と聞けば、「じゃあ先生沖縄にいるから、県内の学校はできるってことだ」と勘違いする。
コロナの陽性者が増えてることを理由に「開催可否を検討する委員会を開いて欲しい」と言われれば、ガイドライン片手に「どこにもやっちゃいけないって書いてませんから、できます」と言い切って誰も反対できない雰囲気をつくる。

ただ、ブレ具合も、ものすごかった。
「学校とPTAにダメって言われる」という被害者意識と妄想がすごい。この妄想で余計なエネルギーを使い、変な現実を引き寄せる私のいつものパターン!!! そのたびに周りに助けられた。

講演会3日前には学校とPTAから延期の決定通達が来た。
いや、コロナやワクチンのことがある今だからこそやりたい。一人でも目覚めさせたい。子供の1年は今だけ。私の1年も、今だけ。

朝から学校へ行き教頭先生に直談判した結果、校長先生、教頭先生、そしてPTA会長を交えての会議が持たれた。話し合いの結果ありがたいことに一定の条件のもと許可が下り、なんとか開催となった。

そして講演会当日!!

撮影隊の皆さんが到着した瞬間からずっと夢みたいな気持ち。
いつもの見なれた場所に皆さんがいるなんて・・・。
金城先生が到着するや否や、オーラがすごい!

講演会は由貴子さんの親力プログラムの紹介の後、いよいよ先生登壇!

反抗期から始まりお母さんの笑顔、愛着心、自尊心、、、どれも大切なテーマ。

マスク、コロナ、アメリカ大統領選の話から「みそかまんくぅとぅ~や」も外さない。

ジェットコースターのように笑って泣いて、あっという間の60分。

この短時間にこれだけ詰め込まれたスペシャルな講演会ってなかなかない。先生すごい!!

みんな引き込まれて聴いている。

一緒に準備したお母さん、誘ったお母さん、来て欲しかったお母さんたちが笑ってる。その光景になんとも言えない気持ちになった。

先生の話の後は開催を不安視してたPTA会長さんの感想。どんな感想になるのか、、ドキドキ聞いていたら、「棒で殴られたような気分(もっと味ある言葉で表現されてましたが)」と言いつつ、先生の話を素直に受け止める、心のこもった素晴らしい感想だった。「開催まで喧々諤々したけど開催して・・・よかった」の言葉に、感動と感謝だった。

特に嬉しかったのは「来年もやりたい!」の声が委員の人たちから上がったこと。今回、一人でも二人でも私たちと一緒に繋げてくれる、想いある人と繋がりたい、と思っていた。このつながりを大切に身近な人たちと、これからも地域で育んでいきたいと思う。

★★★★

今回、コロナに関する学校とのやりとりから、相手の気持ちを感じることの大切さを学んだ。気持ちを感じたら、学校の先生たちが日々限られた環境の中で、いかに子供たちのことを考えてるのか、その想いが理解できた。

金城先生がいつも言っていること。
『愛しかない』。

そこを外すから、問題おこる。

また、「主催するキャラじゃない」と思っていた私が主催をしたことは貴重な経験だった。
今回やってみたことで、「裏方ってなにもしてない」こと、そして自分は裏方向きと言って「責任から逃げていた」ことにも気づいた。

とはいえブレまくるし、いつものパターンも出まくるし、暴走もするし・・・すごいことになっていたけど、結果 裏方ではわからないことをたくさん経験させてもらえた。

できるできないじゃなくて、やるだけ!!
改めて、人生プレイヤーでいたい。

最後に。
小さな町の中学校に来て、魂のこもった講演をしてくださった金城先生。
温かく支えてくれたLifevisionの皆さん。
ワクワクして準備を手伝ってくれた委員会の皆さん。
この状況のなか、なんとか開催できるよう、配慮してくださった学校とPTAの皆さん。参加者の皆さん。

そして、伴走してくれたなみちゃん。

本当に本当に、ありがとうございました。
 
 
 

◆参加者の感想◇

 
●とても楽しい講演ありがとうございました!
知らなかった事を知り、これからの生活に実践していこうと思います!

お母さんの笑顔は宝です!
これから毎日笑顔で子供に接していこう!
 
 
●あ〜!楽しかった!と思える講演会でした!
夫、子供も一緒に聞きたい!聞かせたいなぁ〜と思いました!
 
 
●コロナは嘘ですか…?
本当に楽しい講演会ありがとうございました!
これからもYouTubeや本などをみて学びたいです!
 
 
●言葉でどう言っていいかわからないくらいです。凄く良かった!心に響きました!
ありがとうございます!
 
 
●1時間ということで、話が早すぎて
ついていくのが、やっと…(笑)

残念!もっと聞きたかった〜!
家に帰ってググります!(笑)
 
 
●とても楽しい、しかし意義深い内容でした!
ありがとうございました!
 
 
●考え方が変わる話の内容で、これからの人生に生かしていきたいと思います!
早速 本屋に行って本を読みたいと思います!
 
 
●元気をもらいました!
ありがとうございました!
 
 
●親の後ろ姿をみて、子供が将来に夢を持つことの大事さを伝えることが大切だと気付きました。

子供との会話をもっと増やそうと思いました!
 
 
●実体験も交えながらの講演がとても楽しく笑えました! こんなお父さんだったらいいな〜!と思いました。
 
 
●親として子供との接し方を見つめ直す必要性を感じました! ありがとうございました!