おはよう〜❣️
親力講師の由貴子だよ😊
今日は鮎美の記事を紹介するよ〜❣️
鮎美と息子 ゆうし
そして 金城家の匡哉とのやり取りの
話しなんだけど
こういう会話って
大なり小なり
日頃のあちらこちらで
出てくるんじゃないかな⁉︎😁
親力プログラムでも
『お母さん って立場を外しましょ〜』
って言ったりするけど
そう言う 親子の 立場じゃなくて
知らない ってことを前提に
一人の人として 子供と
育んでいきたいな〜って思ったよ😊
その方が絶対に❣️楽しいしね😊
そんな 知らない を前提に
鮎美の記事読んでみてね😊
・・・・・
増岡 鮎美
社内ランチの準備中🍚
息子ユウシが お皿にラップをかけようとしていた
右利きのユウシが 左手でラップを持ちながらやってたから やり辛いんじゃないかなーと思って見かねて声をかけた💡
私
「ユウシ
それじゃラップ切りにくいよ!
右手でラップ持ってごらん」
右手にラップを持ち替えて
やってみるユウシ
すると
ユウシ
「えー なんかやりにくい…」
私
「あんた右利きでしょ
右手でラップ持った方がやりやすいよ!」
そのやりとりを側で聞いていた
金城家長男のマー君が
マー君
「ユウシ やりやすい方でやってごらん
どっちがやりやすいね?」
ユウシ
「左手で持つ方がやりやすい!」
マー君
「ユウシのやりやすい方でやったらいいよ」
私
「ユウシ 左手の方がやりやすいの⁉️」
マー君
「この右か左かって問題 俺が両利きだからめっちゃわかる!
場面によって右手と左手使い分けてるから
どっちが良いって その人によって違うんだよね」
私
「そっか💡
ユウシは右利きだから
右手で持った方がやりやすいって勝手に思い込んでた!」
このやり取りをして
自分の思い込みの強さスゴイー!って思ったよね😅
しかも それを頭ごなしに人に押し付けるってヤバイ💦💦
子供に自分の価値観を押し付けてるって お母さんとしてめっちゃ怖いことだなぁって思った!
自分がこうだから 人もこうだとは限らない!
どんなに自分の子供だからって決めてかかるのは違うなぁ、
まずは 相手のことを知ろう✨
理解しようとしよう❣️
そこからだなぁって 思った
出来事だった🥰✨
・・・・鮎美のお勧め!😊・・・・
一緒に読んだらもっと わかる!深まる!!