2月 楽屋インタビュー感想 匡哉

2月 楽屋インタビュー感想 匡哉

HAPPYBLOGファン神友の皆さんこんにちは😊
今日は、引かれたカーテンでお馴染み、
つねに、前傾姿勢の匡哉の感想だよ〜。
二児のお父さんとは思えないほどの、落ち着きの無さ・・?
あっ・・いえ、活発さ?がウリの匡哉。
読んで、元気をもらってくださいね〜。

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やほー🤲 匡哉だよー😎✨

カウントダウンでも書いたんだけど、
一抜けたって「何から?」

そう❗️このモタモタした自分自身からって言ったんだけどさ、やっぱりねぇ、楽屋インタビューってここがいいんだなって思ったのがさー!

ズバリそこっ‼️ってところをシンプルに話してくれるところだなって。

やっぱりさ、先生の根元がそうだから観るもの感じるのも話す事も全てがそうなんだなって

先生が「みんな僕と同じだったらいいのに」って言ってのって、本当にそうだなって思う〜😆

あと、聞いて欲しい自分がヒットしたポイントは

「感謝」の話で

難が有るから「有り難う」「有り難し」

「何も無いってありがたいなってこと」

「逆の言い方をしたら難がなかったらわかったの?」

これ聴いて、あっ!ってなったよね!

続けて、

この話を良い悪いの話としても話してたってわかって、

病気の例え話で

「病気があると思ってるでしょ?」

「病気があるんじゃなくて、病気は気づかせるために起こるシステム上の出来事だよ」

だから病気があるって言う話は

自分が気がつくための現象でしか無いって!

全て自分が気がつくために起きてる出来事って思ったら

本当にぜーんぶ有難いじゃん‼️

先生が感謝しかないってそう言う意味で言ってたんだって

気がつかせてもらった事で「一抜けた」が起きた楽屋インタビューでしたよー❗️

是非みなさんもそこ注目して観て聴いてね〜☀️

 

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