👵🏼 カボチャ煮に習う❤️

👵🏼 カボチャ煮に習う❤️

カボチャありがたや〜

今回のレシピは誰もからも愛されているカボチャ煮

とは言っても えーりはそのカボチャ煮が好きではないのよね〜💦

カボチャ煮のどこが嫌いなの?って、不思議そうに聞かれるんだけど、えーりにとってあのホクホクの食感が、どうしてもオカズには思えなくてご飯のパートナーにならない。

別個に食べるから どうしてもご飯が残ってしまって困るんだよね💦

と言いながらも煮物以外のカボチャなら結構いける口よ!

薄く切ったカボチャを素焼きして塩味で食べたり、カボチャ天ぷらは大好きでよく食べる。

特に残った煮物のカボチャを潰してサクサクコロッケにするとドンドコ食べる💪

要は口の中で勝手にとろける煮物が苦手なのだ。

もともとえーりは食べ物全般が好きではなかった。

嫌いなものが多かったせいで好きになるようにと調理に工夫してきただけ。カボチャコロッケもそのひとつだ。他にも潰したカボチャ煮をハンバーグのように形どって、小麦粉をまぶしてバターオイルでうっすら焦げ目をつけて食べたりした。

子供がいて 親として好き嫌いせずに食べるにはそういう工夫がどうしても必要だったわけよ 笑 だから子供たちはえーりがカボチャが苦手なんて知らないで大きくなった 笑

そのお陰で今ではほとんどが食べれるようになっている。

で、今回のカボチャ煮なんだけど、えーりが子供の頃はもう少し大きくて、しかも丸ごと一個売りだけしかなかったんだよ。 何故かっていうとその頃の商店では冷蔵庫がないから切り売りしてなかったんだよ。

当然自分ちにも冷蔵庫が無かったから、カボチャを買おうものならその日で食べ切らないといけなかった。

そんな時は、大量のカボチャの煮物を作って同じ長屋の親戚とおかずのトレードするわけ。

どうだ  それっていい考えでしょ⁉️

そう思わん?

当時のえーりの住む長屋ではそれが日常茶飯事だった。たまに同じメニューが出合わすこともあったりで大笑いすることもあったけど、それでもトレードで貰ってそれぞれの家庭の味を楽しんだ。

トレードが二カ所になると結構な品揃えになって食卓は一気に賑わうのだから、このおかずトレードはかなり進んだ食文化だとえーりは思っている。

そんな食卓では隣人宅の家庭の味、温かさを感じることができて、毎回新鮮に感じていた。

そうこうしていくうちに、各家庭に冷蔵庫が普及し、だんだんにおかずトレードの習慣が薄れていった。それに合わせておかずの品数も減って、当然、食卓の華やかさも薄れて静かな食卓になっていった。

それは品数だけの問題ではない。おかずを通して感じられた隣人をも感じられなくなったことで一層寂しさが増したのだと思う。

隣人と同じご飯を食べることで目には見えない繋がり感が自然に築かれ、それが楽しい思い出になっていたことをブログを書きながら気づかされたのと、人を感じるってホッとすることなんだと改めて感じている。

食の意味を考えさせてくれた今回のカボチャ煮。好きなものばかりではなく、苦手なことからも大切なことを教わるんだな〜と思う今回のレシピでした。

 
 
 

🍳レシピ「かぼちゃ煮」も お楽しみに~♪

 
 
 
 
 

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真志喜 恵里子

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