愛を 食べる
毎月恒例になっている横浜〝一蘭〟のラーメン。
セミナーウィークの最終日の締めで食するラーメン?は格別❣️
そう聴いて、一緒に行き始めてすでに一年近く。
それまでは、セミナーウィーク後に孫と会っていたから、先生たちとは別行動。
孫たちが、引っ越してからというものセミナーウィーク前に会いに行き、日曜日に先生達と合流するというパターン。
そんな中で、由貴子さんは娘のことや体力のことがあり、同じように日曜日の朝入りで合流するというパターンでした。2人に共通することは、疲れると食欲が落ちること。
人間学のネタにもなったけど、
セミナーウィークは『体力よね〜』という言葉。
この言葉は『体力』のことを言っていて、体力の話ではない。
そう、『愛』の話をしている。
食育 と言った時、あなた方と僕が言いたいことは、そもそも違うわけ。
私たちは、本当に食べ物の食材の話をして、先生は〝愛〟の話をしている。
そういう経過があって、由貴子さんの食欲は 変化した。
ある日、由貴子さんが隣で、ふーふー辛い辛いと言いながら一蘭のラーメン?全部、スープの最期の一滴まで飲み干した。
スゴイ‼️‼️‼️ ••••••。
と ふと、思う。
だから質問した。
〝ゆきちゃん、なんで全部食べれるの❓〟
由貴子さんは、笑顔で
『ここは、全部食べるって決めてるんです。〝この最後の一滴が幸せです〟を見たいんですよー』
凄い、本当にスゴイ。
決める って スゴイ。
そして、2ヶ月 たって今回の一蘭は
どうしても、『最後の一滴』の文字が見たかった、自分の器で。
それが、叶った日。
生理的欲求は 実に下らない。
くだらないから、諦める。
いや、いや、逆 なんだよ。くだらないから、諦めきれないんだよね。
希望のちから 生きる力になるから諦めきれない。
今回のアドバイザークラスのテーマも決め手。親力プログラムのテーマは価値の転換を話してる。
人間学は ブリッジを渡れ からの生理的欲求。
自分が変わる 変わった決め手。
そうなんだよね。決めてると、人は変われるんだよ。
だから、小堀さんが4年生の時『明るく生きる、話す』と決めたことは、凄いこと。
小学生でもできることを、大人は自分に言い訳してやらない方向、決めない方向を選んでる。
人生の選択は すべて自己責任。
自分が決めて、自分で選んでる。
だから、自分次第なんだよ。
生きている中で
くだらないことはひとつもない
それがわかると
なんと地球は
美しい場所なのか‼️
観るものを変え
生きることを喜ぶ視点に
シフトだね〜
読んで、鳥肌立ちました
決めるだけ
聞こえましたヽ(´▽`)/
愛で生きると決めるだけ
笑って生きる
なんでもたのしむ^ – ^
とわたしも決めました?