おはよう😆
今日から沖縄チームカウントダウンLet’s go

先ずは、沖縄の特攻隊長🔥
一刀両断みーちゃん こと金城幸美
数々の金城先生との子供時代エピソードに出てくる金城先生の実のお姉さん！

ファンタグレープの話！

先生が、まだ幼児だったころ、幸美さんと遊びに行って置き去りにされた話！

先生と駆けっこ勝負して、転んで顔からヘッドスライディング、勝負していた先生は心配で駆け寄るが、ムクっと立ち上がり、「勝っちゃん」って 歯も折れて血だらけの顔で走り去った話。数えきれない、もはやお兄さんのようなエピソード。

かつてかつて、みーちゃんにとっては先生は家来だった。
その、みーちゃんが言う
「運命が分岐点」・・・私の分岐点・・・
なんか、聴こえてくる～～～～

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「運命が分岐点」

神友の皆さんこんにちはー。10月愛メシセミナーカウントダウン始まりましたー。

今回のテーマは「運命　が　分岐点」

10年ほど前？かな、東京で「運命の分岐点」って講演会もあったけど、今、またここに来て、このテーマって面白いと思わない？。

でも、当時と違うな〜って思うのは、自分自身の聴こえ方が全く違うってこと！！神友の皆さんもそうなんじゃ無いかな？って思う。

「運命の分岐点」の時は、運命があって、宿命とか、天命とかがあって、何か目的、使命を果たさなきゃ！みたいな感じもあって・・ってなってなかった？

で、それからどんどん理解するにしたがって”運命”の分岐点！と思ってた、聴こえてたのがあれ？もしかして、自分かい？！　私の分岐点！じゃん！って聴こえ始めたんだよ（笑）

だから、私が　変わるしか無いって思った。

てかね？　『人は変わり続けるもの』　だって。

これ、宇宙の法則、真理。

変わらない！　ってひたすら、私はこんなタイプ、あんなタイプ！って言ってるのは、自己主張で自我でしか無い・・・。

それはもうね、3次元の仕組み、アイテム、生き方だから、変わらない！って頑なになってると、それこそ運命の分岐点、あなたの分岐点ですよ〜って感じ。

かつて「私のは、変えられないこだわり！！😤」って叫んだ私としては、変えられない！って言ってるんだから、変わらんよね？！　って後から、笑った。でも、このピノ事件を通して「理解」したのは、私自身！ってこと。

”私”に、こんな想いがあるって、私が理解したってこと。

みんな怒りとか「感情」に対してのイメージが悪くない？　悪いよね？

私は、このピノ事件の時までは、怒りってイメージ悪かった。でも、この時、怒りを表現して良かった・・って思う。（怒りの矛先のえーりは、とばっちりだけど・・・）
それで、気づいたのが、自分の想いだから。私が何を思ってたか・・・に気づいたんだよ。

そこで、出てくるのが、
『唯一の責任』

自分の想いに責任を持つ。

それを、表現させるために、想いに気づく、理解するために、自分を知るために「感情」がある。
「想い」を知るため。

今回の『運命が分岐点』　は、運命に弄されて生きるのか、想いを持って、生きて　自分自身の実態を生きるかの分岐点でもある。

想い　が　生きてること！

想いが自分の実態。
「唯一の責任」があると、分岐点が無くなるって！先生は話してる。

真面目から　ユニークに　変える。それが笑ってるあいだに　そうなっちゃう。笑ってる自分自身が　生きてるあなた！私！　何を思うかが　自分自身。

そう気づく、今回の愛メシセミナー！！ぜひぜひ、見て、笑って自分の周波数を上げていってほしいと思ったよーー。

何が笑えるかは、愛メシ本編を見てのお楽しみ。

実は、
自分自身を知ったら、
笑うしかないところまで来てるからね〜。

「運命が分岐点」を見て、気づいて、
笑ってほしいな〜って思う。

そして、そして、この愛メシセミナー前の毎日ミーティングで、先生が私たちスタッフに必ず、見ておきなさい！って言ったのが、今、話題の「将軍　SYOGUN」というドラマ。
沙織BLOG、最新の記事　No171「自愛と切腹」はぜひ、読むべし！

この時期に、なぜ、こういう日本のサムライ、武士のドラマなのか！？

先生の解説があって初めて、見えてくるものがあったんだけど、ドラマの設定は”天下分け目の大合戦”に入る前のこと（史実とは多少異なる）

おいおいそれぞれスタッフが思った事は記事でアップすると思うけど、これを見て私がしみじみ思ったのが、自分自身、私という人間がどういう想い、念い　で生きる人なのか？！ってことだった。

主人公の虎永が平和を願い、民を想うがゆえのあえての戦い。

まさに、今、この時代、時期、コロナ禍で、ワクチンの問題で、人類の存続・・って言われてる時期。

先生が負けられない戦争をしてる・・・と言っていたことと重なったな〜。

運を天に任せて、流れるままに生きるのか。

自分自身の念いを持って、自分を生きるのか？　これこそ「自愛」

まさに「運命が分岐点」だね〜。