自分への信頼 3年間頑張ったよね~(^_-)-☆
11月も終わって、あっという間に2020年も終わるね〜。
残すところ12月のあと1回になった1010HAPPY教室だけど。
みんな、3年間良く頑張ったよね🤗
今、書店周りも楽しくやってくれていて、本当にこの環境を広げていくにはありがたいな〜って思う。
ところで、親力プログラムからスタートしてすでに、7年経つけど、
親力プログラムの目的は何か?って言ったら、みんな分かるかな〜?
HOPのページに先生が“親力プログラムの必要性”って動画があるから見たら一目瞭然なんだけど。
当初から、いつも問題になるのは、家族の反対にあったりすること。
よく、私も会場で質問を受けるんだけどさ〜。
親力プログラムに通うことを家族から反対される、宗教だと思われる。
料金が高いなど、いろいろ。
もうね、すでに通っている人は親力の良さ、必要性はわかると思う。
でも、考えてみてほしいと思ったのは、
子育ての仕方って習ったことある?
人間の育て方って知ってる?
お母さんの言動、一つ、一つを子供が真似しているって知ってる?
全ては、お母さんの心の投影で、お母さんの自尊心、
自分自身へのイメージで周りの出来事が起こること。
命を育ててるんだけど、社会では誰も教えてくれない、習えない、それこそ「人育て」の正しい知識がないと言うこと。
でも、社会は、当たり前に母親になれば子育てできると思っている。
それくらいできるでしょ?と思われている。
できないことを打ち明けられない。
今回生徒の1人と話して思ったのは、
通い続けてきて“愛着心”が育ってきている。
なんか、この教室に来るとホッとする。
本当は、それだけで通う意味があるけど、家族に反対されている。
だから、来れなくなるかもしれない。
ここでくじけんのかよ!!。母親なら、強くあれよと思うけど、
自分へのイメージが言いたいことが言えない、と言う勘違いがあるから
思ってもみないことを、そのまま家族に言って喧嘩になる。
その繰り返しで過ごす・・・、もったいないなぁ〜。
自分の気持ちを言い続けるしかないんだけど、私が幸せになりたいって思わないと
ここの会場にいて、心地いい、幸せだと言うことを相手に伝えきれないんだよね。
人間学では、家族の在り方を話しているけど、家族以外の人と親しくなるの許さない、という典型的なバイデン派・・・の仕組みにはまって価値観を見直していない人に、
必要性を説明したところで早々簡単に伝わるはずもない。
親力プログラムは、人育て、『人が環境』と言う意味で
“どこにいても、誰といても、どんな状況でも大丈夫と言える”人間力を育てているんだよね。
だからさ、まずは、先の心配する前に、
これまで自分が通ってきた3年間という足跡をちゃんと認識してほしいなと思う。
通って、頑張った自分自身へちゃんとエールを送ってあげてほしいと思う。
自分で自分を称えてあげる。
それこそ、継続をしてきたの自分への信頼。
そして、家族や子供たち、協力してくれている周りへの感謝。
人間学では愛って何? いった時、信頼って話していたけど、
1010HAPPYのテーマ、愛の基本構造でも話していたと思うんだよね。
それを感じながら、1ヶ月過ごして12月の修了式に臨んでほしいですね〜。
どんな一年の締めくくりを自分へ与えてあげるか?
それこそ前提力ですよ〜。
じーん。。
いつもありがとうございます❤️