7月愛メシセミナーシェア会part2

7月7日、七夕

東京愛メシセミナーシェア会、

熱いメッセージの文字起こしpart2です。

ぜひ、ご覧ください

🔶堤久美子さん🔶

「先生に出会って4年目に入ったところです、今。
それであの、鹿児島の講演会に行かせてもらったんですけど、やはりあそこで被害者意識で生きるか、希望で生きるかって。(一同爆笑)
被害者意識で私、今までずっと、被害者意識を握ってね、生きてきたなぁーって思って。」

大塚「周りが怒ると思う。お前が被害者意識か!?って」(笑笑)

「だから周りはね、本当に大変だったと思います。家族は大変だったと思います。(笑)
それであの、あの時はハッって思って、
先生、私120%私が原因でしたって言ったら、「そうだね〜」って。
それで本当にここから、あそこから、鹿児島から私は変わるぞって、帰ってきたんで。

で、さっきよっちゃんも言ってたんだけど、
2人の息子がやっぱり誕生日に、生んでくれてありがとうってメールくれたんで、
あの、ちょっと私もあの2人を生んで良かったなっていう気持ちになりました。
で、この前小堀さんに「何もせんでいいからね!このままでいいからね!」
え、私、何もしなくて良いんですか?っていう、」

大塚「何もせんでいいとうか、何もしないでー!」(一同笑笑)

そう、もうそうしたらこの人達が、もうそのままでいいんですよ、存在そのままでいいんですよって、言ってくれたんで、
あ、いいんだ〜と思って〜。
今はそんな感じです。

(文字起こし 山名佐世子)

🔶桑山薫さん🔶

 

「私はえーとー、四年目になるんですけどー。
とにかく私は人間学(愛メシセミナー)が大好き!でー、こんな面白いとこがない!と思ってるんですよ。

だから一回も欠かしたくなくて、この四年間、三年半か、一度だけ、ま、葬式を置いてでもって言われたけど、ちょっと主人の方のアレで、ちょっと(笑笑)
それがもーのーすごく こう、ざん、残念っていう…(笑笑)

こんなにもここが大好きで行きたくってこの一回行かない、って自分…
リアルで、行くっていうことが好きなんだって自覚、もうして〜、
その時に、もうすっごい嬉しくてたまんなくって、
これなんか出てるーなーっていうくらい

(一同  爆笑)

あ、出てる、自分から。
引っ込め引っ込め!くらいの気持ちで…(笑)
いや、聞いてたんです、人間学を。
そしたらそれが終わった後に、なんか、小堀さんが来て、
「すっごい楽しかったらしいじゃん」って言われて、すごーいって思って!

ほんとに、あのー、先生のお話も大好きなんですけど、
前も言った通り、大塚さんとか真理さんとか、ここに来た人達の、エピソードとかその話とかその人となりとかをほんと、大好きで~、

だから今ここにいるのがほんとに幸せなんだなって自分は思っていて~、
それをまっすぐ生きれる、やれ、やりたいなって思ってますねー。

で、うーーん、なんだろ・・・。
ずっと私は、過去の後悔とかを引きずって生きてて、
それがどうしても消えなかったんですけど、
なんかほんとこの春くらいに、あ、なんか感覚的に、浮かんでは来るけどもうなんも感情がない。
てか、無くなる前に、これ、無くなるなーって思った瞬間があってー、
それをちょっと申し訳ないなって思ってる自分がいるんだなーって思ったのがすごい不思議だったのと、

あと、やっぱりあの、鹿児島行って、456月って、あと静岡も行って、なんかもうほんとに、第1章が終わった。
3年経って本当、第1部〝完〟みたいな感じ(一同笑笑)
なんか自分が凄くはっきり分かって、
しょうこちゃんが言ってたみたいに、今変えていけばいいし、
今、先生がやっぱり好きで色々行きたくてゴルフレッスンも行っているんですけど、やっぱりすぐ出来ないんだなって。

そう思っててもやっぱり前を気にして…新しくしたつもりでも、やっぱり前の事をやってて、
でもそれは何度も練習するしかないんだなって思って、
でもそれが楽しいんだなっていうのと、
あと今回セミナーウィークで一番印象に残ったのがゴルフレッスンで。

先生があの、打った後じゃなくて、ほんとにここで終わってるんだよって言われたのが、あの、一番凄いセミナーウィークで残ってて、
先生が凄いというか、先生はそれをずっとやってきた、やってきてる人なんだっていうのが凄くて、なんか自分もそういうのをやっていきたいなって。

環境を広げることも、余計なことをやっぱり考えるんだったらそっちの方を考えた方が面白いし、
今はちょっとカフェとか行って置いて下さいとか言ってるんですけど。

あっ、なんかね、鹿児島行った時にすごい観光したんですよ。
そしたら私達のテンションがすごい楽しかったみたいで、なんかそこの人に
どうしてそんなに楽しくやってるんですか?って言われた時に、
これを読んでる(愛メシ新聞)からです! (一同大爆笑)
なんかこれあんまり無いかと思う。
これが一番理想のかたちだなって思ってて、
だってこれなんか ふふ、これが目に入らぬか!みたいな。」(一同笑笑)

大塚「どっちかだよね、そうなんだ〜って思うか、なんか怖いって思うか」(爆笑)

「その時 凄い楽しくて、なんかこういう感じで伝えられたらいいなって思うのと、やっぱりでも本当に、友達とかにあげるのって踏み絵のように(笑)「ああ、読んでみる」って。

なんかそれを見るのが前は、あ、ドキッ!ってしてたのが、なんか今はちょっと面白くなってきた感じで、そういうのが自分が凄くラクになってきて、軽くなってきた証拠かなって思って。
そんな感じです。」

(文字起こし 福里淑子・山名佐世子)

 

🔶竹下淳子さん🔶


大塚「じゃ竹下さん、久しぶり」

竹下「実は3年くらい前なのか?そうだね、3年くらい前に人間学の講座に参加させ
てもらいました
でも、毎回毎回行ってるわけではなく一年に何回か来ている状態です。
で、今日来させてもらったのは、いろんなことがあったんですけど

(一同笑)

竹下「あったんですけど、もういいや、笑ってたいと、とにかく笑ってたいと思って、


Facebookとかいろいろ見ていたら、大塚さんと金城先生が、皆さんが映っている写真
が、あまりにも楽しそうで、
笑顔がすごい、すごい素敵で、私も、よくわかんないけど、金城先生の話とかもよく
聞くんですけど
最後はいつも楽しくて終わっちゃって、いいやそれで!と思って、今日は笑いに来た
の、笑」

(一同笑)

竹下「以上です、ありがとうございました」

(文字起こし 遠藤純子)

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