7月愛メシセミナーシェア会part3

とにかく、笑って笑って

笑い尽くしてしまう、

愛メシセミナーシェア会

第3弾、

今回は、金城幸政先生講演会DVDや、

子育て環境教育情報誌EnRichから

深まった経験談

一緒に笑って読んでくださいね(≧∀≦)

🔶古宮美穂さん🔶

古宮「えーとー、久しぶりですねー。
シェア会。
このセミナーが始まって、来始めて、最初に来たのが「運命の分岐点」
アイビーホールの。
あのー、青山が始まる前。」

櫻井「そもそもあれだよね、子育て革命のDVDを買ったんだよね」

古宮「子育て革命だ。」(金城先生と池川明先生のコラボ講演会「子育て革命」)

大塚「長野で?」

古宮「そーそーそー。」

大塚「池川先生だ。」

古宮「長野にいた時にー、そっから話すと長いんですけど(笑)
長野に住んでいて、池川先生の講演会があって、興味があって幼稚園友達と一緒に見に行って、
帰りにお土産にーみたいな感じで、対談DVDを買ってって、
で、池川先生と対談してたのが金城先生で、

見たらもう、なんだこの先生(金城先生)!?みたいな感じで(笑笑)
そっからDVD買い漁って、
EnRichも買い漁って、
めちゃ見てて、

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買い漁って読んだり見たり、
もーなんか一回見だすと止まんなくなって、夜中中見ちゃってたり、

すーごい!と思って。
この先生。

見ながら思ったのが、
あー、私好きなことして生きたい。
みたいな、すごい希望を色々感じて。
こんなことしたいな、あんなことしたいなってのも色々よぎって。

その時長野市内の実家に居たんだけど、
あー山の方で暮らしたいな。
とか思って、それで幼稚園の近くに引っ越してみたりとかして、山の中で生活、山の中でもないんですけど、なんか窓開けてたら蛍が入ってくるくらいの素敵なところで住んでみたりして、
家族4人で過ごして、
ちょっと未亡人だったので…(笑笑)

(一同笑)

色々暗いものも持っててー(笑笑)」

大塚「死にそうだったのに(笑)」

古宮「先生にもここに来てなかったら死んでたくらい言われたくらいに、
なんか、ガーーー(暗さをジェスチャーで表現)って(笑笑)
感じだったんですけどー、
色々あって東京に来たりして、ここで、この環境にいつでも来れるみたいなのがすごい魅力だなーと思いながらやってきて、

ほんとに今年に入ってから、由亜とかが来てくれたりして、直球のなんか・・・・・・

(金城先生の長女・由亜さんの真っ直ぐな関わり)

先生の言葉はいっばい入ってるんだけどー、小堀さんの言葉とか、
もーーすごい!!と思いながら何度もDVDも見てるから、入ってるんだけど、
それがなんか、こう、実践にならないっていうか、心地の変化に中々なってなかったんだけど、

由亜が来てくれたり、こうのすけだけ民泊行ってたんですけど、持ち帰ってくるものだとかもあって、
ちょっとずつ自分の中にも変化があって、自分も掴みたいって思っての、今年入ってからトントンと来て、
4月の愛メシセミナーの時に、未亡人の話で(笑)

猿の話、読みました?皆さん。
夫は猿だったんだよ。
みたいな。
好きな人とか大事な人が自分から去ってくっていう自分の中のドラマがあって、それを講座の時に笑ってもらったっていうか、
笑われたら自分も、あそっかー、みたいな感じで吹き飛んじゃって、それからもう全部が楽しくなって切り替わっていって、
それまで暗かった分(笑笑)

(一同笑)

全部笑っちゃう。
ちょっとしたことも嬉しくって、楽しくって、
なーんだ、世の中の人、こんな風に生きてたんだぁみたいな。あははは。

私暗いの持ってたからあんなんだったんだ、みたいな。
そういうちょっとずつの、ほんとに生活の中のちっちゃいことがほんとに嬉しくって楽しくって、
あー生きるっていいじゃんみたいな感じ。
そんなので、どんどん自分の中で掴んでいく感覚もあって、

先生からずっと言われていたのが、
「生きるって決めることだよ」
って、ずっと最初から言われていたけど、

それも、こないだふーちゃん(受講生)のお孫さんが亡くなったって聞いて、
自分も同じくらいの子供がいるからお子さんが亡くなったっていうの聞いて、あーー悲しいって感じたんだけど、
その悲しさって自分にも同じものがあって、それに初めて気付いたんです。
初めて自分の悲しさを知ったっていうか。

今まで自分の感情をモヤモヤにすることで生きてきて、自分を多分それで支えてたんだけど、
それが初めて、
あ、こんなに悲しいことだったんだ
って自分で初めて知った。
自分の悲しさを自分でみたっていうのかなー。

それ見たらなんかスッキリもしたんだけど、芯に届いたっていうのかな。
自分で気付いて、あーって思ったら、今度は希望が湧き出るっていうか。

(鉄井)晶子ちゃんのピアノ観に行った時に、
あーー、こんな風にキラキラ生きたいって、

ちょうどそのタイミングでピアノのコンサート。
すごい湧き出てきて、輝いて生きようって。

なんかそれって、生きるぞ!!
じゃなくて、湧き出てくるもの?
なんだなーって。

努力は要らないってほんとだなー。

想うだけって、先生のずっと言ってたのが、そうなんだーっていうか。

ほんとに自分の実感として感じていて、これからどんどん自分を掴んでいくんだろうなーって。

まだまだこれから色々やりたいこともあるし、希望に溢れて生きていくのがこれから5060年続くんだなって思うと、楽しいなって感じです。

(文字起こし 福里淑子)

🔶山名友紀子さん🔶


山名「私、前からEnRich(エンリッチ)が好きで、

なんで自分がEnRichが好きなのかがわかってなかったら、

今年の2月に、私先生のこと好きなんだって初めて知って。」

(一同爆笑)

参加者「初めてしったの?(笑)」

山名「知ったの、(笑) で、先生に好きだったみたいですって (笑)」

(一同爆笑)

山名「そしたら沙織さんが横で見て
今更
みたいな (笑)」

(一同笑)

山名「山名ちゃんって面白いね、って言われたっていう(笑)」

(一同笑)

山名「そのぐらい自分の気持ちって言うのをあまりあつかってこなかったけど
とにかく先生を1か月にいっぺん待つ、ただ待つ間、シークレットセミナーの頃(8年程前の人間学)。
その間(EnRichを)なめるように読んで。読んで、読んで。読んで、読んで
で、文章が好きなのかと思ったら。先生が好きだったって言う(笑)」

参加者「えーーめっちゃうけるーー」
(一同爆笑)

山名「そのくらい頭に最初知識として入っていて。
なんか、気持ちが全然わかんなかったっていうのがあったんですけど。(笑)


最近、また時々あの、EnRichのどこに書いてあるんですか?

って言う問い合わせが時々きてたのが、また最近来て。
その時、ちょっと仕事に行ってたからすぐにパッとは見つからなかったけど、

そういう記事あったかな、それ講演会のネタだったかな?DVDだったかな?

って思いながら、こう、なんていうか感覚でなので、どこだったかな〜?とか思いながら、

仕事も楽しくてみたいな感じで、帰ったらこの辺かな?この辺かな〜?って思ってやってたら。
結局はその人は自分で見つけられて、で、必要なくなって、わかったよって言ってたんだけど。
なんか、共有している感じ?一緒の価値を共有している感じがすっごい嬉しくて、

この記事ってこういうことを言いたいんだよね?って言うところも共感できるところ。


なんでEnRichが好きなんだろうって最近考えてた。
考えてたっていうか、感じてたら、自分の言葉?自分が思ってることが言葉になって
ちゃんとあるのがEnRichなの。
だから、それ見ると、あ〜私もそう思ってるよって思うから、

なんか自分を感じられるって言うのかな?
いちから自分を感じられるから、自分が映るから嬉しい。
自分を見つけるみたいな感じ?
そこにすごい私感動するんだなって言うのが、思って、あ、やっぱこれ好きだわって(笑)」

(一同笑)

山名「結局は自分が好きなんだなって
これ結局は、そこで自分を知れるのがすごい嬉しいんだなぁって思った。

なんかそれを思ったり
最近あの、沙織さんの記事(愛メシ新聞6号2ページ)…、親切のやつ…
私一緒に住んでいる母に愛メシ新聞1部ずつスッと置いておくんだけども、(笑)
読んでいるんだか読んでいないんだか、全然言わなかったのが、おととい、この記事を読んだって言って感想を言ってきた。
で、今まで何書いてるか全然わかんなかったけど、このページはわかった。って。」

(参加者 お〜〜っと、どよめく)

山名「凄くこう、なんていうのかな入ったって言って、

こう言う話を、なんでこんな2人でこんな話をできるようになったんだろっていうか」

(一同笑)

山名「私、感情バリバリ絡んで、絡んで、絡んで、なんか、

言い合いになって終わっていたのが、

このことについて話して、それで自分が思ったことは、私がしつこいんだって
ことがわかって。
私がしつこかったんだって思って。
あぁもうやめようって思えてから凄い楽になって。
なんか凄い楽になった。
つい数日前なんだけど、私だったんだなみたいな。
なんか、私がしつこいだけだったって、(笑)

だからこの新聞すごいなって。
全然知らない人が読むものって言うか、

だからこの新聞の書き方も本当になんていうの、

なんていうのかな、セミナー用語とかじゃなくって、なんか自分の言葉で書いて
いくといいんだなって言う風に思ったっていうか。
思った人が言葉を紡いで自分の言葉でやっていくっていうのが。
タダだからね〜すごいなって思って。凄い可能性を感じちゃって
なんか不思議。(笑)」

(一同笑)

山名「そんな感じです。」

大塚 「沙織の記事はほんと凄いなって思う、何回も何回も読んだほうが、すごいわかりやすい。端的に書いてある。すごいなぁと思う。」

(わかりやすいの声が何人かからあがる)

大塚「その、なんか、EnRichの探してって言った記事。どんな記事だったの?」

山名「記事の話は、あの、りかさんからで、今書いている本の中で、お母さんのおっ
ぱいの記事。
4人の子供を育てたお母さんの、自分の自尊心がなくて、自分の胸に対して、

先生が膝を立てて、「子供4人を育てたおっぱいなのに、こいつ、全然そのことについて大事に
思ってない」って言う記事。
それをどうしても本に入れたいから、どこに書いてある?っていう話で。
で、すぐには仕事場で見つからなかったから、わかんなかったから、

今すぐわかんないな〜って思ってたら、見つけたよーって連絡がきたんだけど。


それでこのときに、これは自愛の話って言う風に彼女は言ってたんだけど、

これは女性の自尊心の話だよ、すごい大事なことだよねって言ったら、

今度のパートナーシップの本は、女性の自尊心についてすんごい書いているから、

絶対この記事入れたいと思ったって言ってて、あ、そうなんだーと思って。
そういう話ができることが凄い嬉しかった。
そうだよね〜って、そこに戻るっていうかさ。
なんか嬉しかったんだよね。

だから、その文章は載るみたいです。
ちょっと先読みしたみたいな気分(笑)」

(一同笑)

山名「わかりやすいよね、先生の言葉。」

(文字起こし 遠藤純子)

 

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