神友の皆さん、今月の楽屋インタビュー、もうね、ぜひ、見ないとダメだよ。
タイトル見ても分かる通り「運命が分岐点」真顔or笑顔 で、どちらかと言えば〜とか、呑気に言ってる場合じゃない。
もうね、笑うしかないから。
もちろん、信念の笑いだよ?!
スタートでは、由亜が暗い・明るい、笑い、ユーモアとか、いろいろ題材を出して来たんだけど、先生が話を進めていくうちに、由亜が突然!”えっ?全部、グレーじゃん!”って叫んだ。
ここ最近、由亜はミーティングでずっと暗いって言われてたんだけど、今回のセミナーで、挙げた題材が全部、由亜の中では繋がって、それで あっ!って本人がかなり衝撃を受けてたんだよ。
「まさか真面目に生きようと思ってませんよね?」ってやんちゃな神さまのオビのフレーズが、こんなに深いとは思わなかった・・・って話してた。
真面目、社会的真面目ってことだけど、逆に言えば、社会から どう見られるか?ってことを気にしてるってことよね?社会にどう見られるか?って言うのは、社会との関係性になるんだけど、チャクラで言えば、第2チャクラ。
誰のための、誰に向けての真面目なの?
その初歩の初歩が、お母さん向け。
これってマザコンじゃん?
って、親切してなかったらマザコンだから!って私も先生に言われてた・・・( ;∀;)
第1のチャクラは、好かれたい愛されたいという母親との関係で培うものだけど、そこが”お母さんが” って、がの所在が”お母さん”にある限り、私という主体が無い、安定しないから、第2チャクラはグラグラ。
これでは、自愛と程遠い。
だから、自分を好きになれないことだけは悟っておきなさい ってなる。
皆さんは、もう、何となく、そういうことかな〜くらいは分かってきてると思うんだけど、でも、何が難しい、難しくしてるのか?っていうと、先生の言う、一つ一つの言葉を生きることができないってこと。
まず、第一歩・・というと、自分の気持ちを大事にする・・ことからスタートなんだけど、これ、また、膝を諦めた私に戻る。
「私が」膝に乗りたかった! と、私に が が移ると、主体性は私に戻るから、私次第って”分かる”気づく。だけど、気にしてるのは、社会、常識、誰にどう思われるか?「相手のこともある」だから、自分の今の気持ちを大事にできない時点で、自分がいないことになる。
気持ちがない状態って、5次元では存在がないことになる。
5次元は「想い」 が全て。
2、3ヶ月前の楽屋インタビューでも、鮎美と大塚さんがペットボトルを持つ練習をしたけど、100%で私が!になってれば「想う」が始まる。
鮎美と大塚さんの違いは、あっ私か!?って鮎美は思ったこと。
想わんから、言葉を生きるのが難しい。
想わんから、先生の言葉が答えに聞こえない。
真面目って、自分に合わないことをしてるよ?ってことだし、合わんから、暗い。当たり前じゃん!?
ゴルフでも例えてるけど、カップに入ること、スコアを気にすること、上手くいくことが目的でしょ?ってなった時には、まさにそうだよね。
上手く行きたい!ってところで、大塚さんが題材に上がってたんだけど、本人が考えて、迷惑かけないようにってやってることが、もうすでに迷惑って話されてた。
上手く行くことが目的だったら、先生が言ってることと真逆なことをしてることになる。
先生が教えてることは、本質 だから。
そもそも「生きる目的」が違うって言ってるのは、生きることそのものが「楽しむ」なんだけど、こだわり、囚われ、いろいろ人生にはあるさーね!?って、思ってる。
で、まんまと思考のトリックにハマってるから、切り替えていかないとダメなんだよ。ストレートに言うと『価値観の転換』、生きる目的を変えませんか!?ってこと。
えっ?と思うでしょ。
変えたつもりでしょ?
希望で生きてるつもりでしょ?
おっと どっこい。
だから、今回の楽屋インタビューで由亜が最初に挙げて話してた、2択のものが出てくるわけ。
明るい、暗い、ユーモア、楽しむ・・・。
これらを問い直したことあるかな?ずっとグレーで置いてるって気づいてるかな?
由亜は、先生の質問に答えたから、気づいたんだよね?!話したから、先生の質問に 忖度なく、真っ直ぐ答えたから、気づいた。
みんなは自分が喋る理由 分かってる?
何のために喋るの?
だから~、
承認、相手に認められたいから話してるって気づいてる?
それが、関係性。
自分の気持ち、自分を知る、今、感じてることを観るってならないと自愛に繋がらない。
だから問いかけの方向性が大事になる。
先生は、とにかく「気づき」を与えたい。
だから質問する。
なんで、学校行かせるの?
なんで、結婚したの?
インタビューの中に、夫婦の会話が出てくるんだけど”美味しい?”って会話一つも的を得てないって。自分の気持ちも分からないから、なんで美味しい?って聞くのかさえも分からない。
で、目的は?この会話の目的は?
「上手く行くため」
やばくない?
それくらい、自分のことがわからない同士で、結婚生活してるんだよ。夫婦で、この”上手く行くため”の関係性。
もう、笑うしか無いでしょ?
愛じゃないでしょ?
まさか、真面目に結婚生活してませんよね(笑)
って、私は、この会話の例えの時に、お互いに”思いやり”が持てないなら、夫婦でいる意味は何だろう?って思った。
だから、
なんで、学校 行かせるの?
なんで、結婚したの?
って、問いかけは、私が私を幸せにしたいって、本当の意味で自分のことを見直すことになったんだよね。
だって、子育て、家のこと、仕事のこと、それらに追われている生活で、真顔で生きてるじゃん?
生活、生きること そのものを楽しんでたら、毎日が笑顔だったと思うな〜。
親力プログラムの一番最初に出てくる「お母さんの笑顔」が子供の自尊心を育てるっていった時、責任大きいよね。
「子育ては楽しんでいいんです」 って、言葉そのまま、思えばそうなる。
子育てに、いろいろは無い。
子育てに限らず、
生きる上で、笑顔がマナー、姿勢。
「笑い」は信念。
人としての道理。
今回の楽屋インタビューのサブタイトル 真顔or笑顔 っていった時、どちらで生きますか?グレーに置くんじゃなくて、決めよう!ってこと。
運命が分岐点 っていった時、私、自分が「決める」だけで、そうなるってこと。
気づけば、観えてくる、もう5次元だから(笑)
インタビューの後半あたりに「いろいろある」ってところで、それぞれいろいろあるよね?
時間がないから、一人一人できないけど・・って下りのところで、私の話が出たんだけど、「私が男だったらから、最近 女だから・・」に変わってるよって、先生に言われたわけね。
で、『あんたこれ聞いて気分悪くならないでよ』って(笑)
でもさ?思ったのが”男、女、そんなことじゃないんじゃ・・”ってこと。
先生のおすすめドラマ、将軍(SYOUGUN)を見ても思ったんだけど、生存か信念か?を随所で問われるドラマで、そういった時「私は どんな想いで生きる人なのか?」だったんだよ。
そこが先生の「笑い」に信念を持つってこととも繋がった。
生きること = 感謝で笑顔で生きること
人生、いろいろは無い。
自分の気持ち、想いに 真っ直ぐ、誠実に生きるのみ。
運命 が 分岐点 を迎えてる。
真顔で生きるか?
笑顔で生きるか?
今が、覚悟の時。
▼ ▼ 親力プログラム なら これ!!▼ ▼
◆ DVD「基礎編(愛着心)」