『ここだけの話 自由自在』・・・ってか生きるか死ぬか 2択?

『ここだけの話 自由自在』・・・ってか生きるか死ぬか 2択?

 
11月の愛メシセミナー&楽屋インタビュー!
すごくタイムリーな話だったねー!

もう、楽屋インタビューまでDVD見たかな?
あのさ!?何度も、何度でも言うけど、DVD、動画だけでなく、楽屋インタビューは必ず、テキストでも読んでほしいわけさ!?
先生も、動画でスルーしたことも”活字”で読むことで、理解して行くこともあるから、見てほしいんだよね〜ってしみじみ言うわけさ? なのに、読まないって・・・みんな!神友でしょ!

10月のだから、8月のだからとかじゃなくて、今、必要なこと、今、大事なことは、時間も何も関係ないから、過去の記事だし!とかじゃなくて、ぜひ、読んでほしいと思う。

読んでいくうちに、あっだからこう言ってたのかーって、全部 辻褄が合うようになってるから、そこで過去のもの!と諦めないでねー。

 

さて、今回の「ここだけの話 自由自在」
タイトルすごいよね!なんか、自由自在に生きるってこと!ってテンション上がったかな!?

でも、みんな気がついて!(まあ、気がつくために先生は話してるんだけど・・・)

先生から見たら みんな、私たち、どんだけ不自由に生きてるの?って言いたくなるくらい、自分自身に捕まってる。囚われてる! 私たちがしがみついてる価値観は、古いんだって(笑)

地球・・ちたま は 脅しが有効!って言うけど、マジで、そこから足を洗いたいよね!?だからこそ自分自身の思い込んでる世界観を見直した方がいいと思う。崇高な自愛って、的外れ。崇高を目指すって・・・ヘタレってよ?!

 

今回も、インタビューの最初の方は、由亜の愛メシセミナーを聞いて、自分の中で繋がっていったことを話してる。
で、2択を話してるんだけど、期待か希望か!?って言った時、由亜が思い出したのが、テニスラケット!

これ、子供の立場、親の立場、両方で見た時、親としては切なくない?

自分の希望を言えない子供なんだよ?だからこそ、親力プログラムで「人格と性格」のテーマも取り扱ってるけど、当時は、一気に生徒さんが減ったわけさ。
親がそこと向き合いたくないって・・・子供を本気で愛してるのかな?ってさえ思わん?。親なら、人なら、逃げちゃダメでしょ!って思うけど、選択肢 が ある と思ってる。

先生は、由亜のテニスラケットの買う買わないの時、1年以上待ってる、由亜が自分自身で奮い立つまで・・・。

凄いと思わん?

だけど、先生は頑張ってない、だから。

で、この自分の観念、思い込みに捕まってる(マトリックスの世界)間は、捕まってる、囚われてるから自由になれない。自由じゃない時点で、自分を生きてるのかな?

自分じゃないなら、生きてないでしょ?
生きるも死ぬもないんじゃない?
いやいや、そもそも生きてない。

大塚さんの事例がよく出てくるのは、一番 分かりやすいからで「想い」を持たないと生きてるって言わないってった時に、幼少期のことで自分自身を諦めてるから、想いを持たない。がっかりしたくないから、想いを持たないように生きてきた。

期待は100パーセント裏切られるからって、先生も言ってるよね? ”期待” は相手に主体があるから。

自分自身が主体にならなければ、人生は上手くいかない、歯車が合わない。

自由自在に 生きる からは、程遠い。

大塚さんの状態が、よく分かるのは、私も似たような状況だったから。でも、思うんだよね、そこに、過去に生きるんじゃなくて、今、自分自身を生きたい、幸せで、幸せを感じながら生きたい!って。

今、幸せなんだけど・・・

でも、カウントダウンで智ちゃんが”足かせ”の話をしてたよね?。みんな見えない足かせ、心に足かせしてるよ? だから幸せを感じない、今を感じない。

私で言えば、
3番目も女か!?
私が男だったら!?

なんで、こんなの捕まるんだろうね〜って自分でもつくづく思う。
だけど、そこを追求するより、あっ!分かった!って原因を探って、ネガティブな前向きさ?じゃなくて、そこは、真っ直ぐ、幸せに生きたいな〜って思ったわけ。

でもね「つもり」じゃだめなんだよ?
卒業したつもり・・・だと、必ず、振り出しに戻される。

コトが起きるわけさ?

 

ここだけの話・・・。
私の「食べ物の好き嫌いは人として間違ってる」ってセリフ分かるよね?
あれが起きたわけ。

私の親とも言える、えーりと代表の結婚記念日に、先生お気に入りの和食屋さんに行こうとした時のこと。何日も前に事前に予約していたのに、当日になって、私が体調を崩したんだよね。

で、こんな大事な日に、穴をあけてしまった(詳細は省くけど)

翌日、先生に、神さまは間違わない。許可が降りてない!って言われた。

それが「生きる」って宣言。
自分自身を奮い立たせる・・まで、コトは続く。

その時に、思ったのは「生きるって決めてるつもりだったなぁ〜」ってこと。私の思い込み、身勝手で、大切な人に、嫌な想いをさせたってこと。それこそ痛い経験だよ。

誤魔化しは効かない。

「生きる」って宣言、自由自在どころか、生きてない・・わけ。

みんなは生まれてきてるから、生きてると思ってる。だけど、価値観を見直してない、グレーに置いてる以上、生きてない。
誰かの、何かのせいで、自分自身を生きることを放棄してる。そこにいいも悪いもなく、経験したいのなら、そうすればいい。だけど、次、会う時は26000年後(会えればいいけど)

だから、最近の先生のセリフは
「人間だよね?」

自分らしく生きてないなら、ロボットと同じじゃん?
マトリックスで言えば、ボットだよ。

かつて「明日、穂高に登るなら」ってテーマで愛メシセミナーもやったけど、自分自身の中では、前に進んでるつもり・・・だったわけさ?

『受け入れないものは変えられない』

ここで言う、責任を引き受けるって、自分を受け入れる、自分に責任を持つことなんだよ。

だけど、
根本が変わってないなら、進んでない。
みんな、気がついて!
どんなに映画のスクリーンを掻いても、映画のフィルムには影響してない。

自分を変えたければ「想い」自分自身を幸せにしたいな〜って思うことからしか始まらない。
映る、映画の内容を変えたいなら、フィルム、自分が「想う」ことを変えるだけ。

でも、幸せが何か?
愛が何か?が分からないから、自分の思う愛ってこうだわけ!って主張せず、素直に、真っ直ぐ、愛メシで言うこと、楽屋インタビューで言ってることに「あっそうか!」って思うことの方が早いと思う。

これこそ、沙織ブログの「卒業・・・move!」
自分を変える、生き方を変えることが、幼稚性からの卒業!

沙織が、私たちより気づきが早いのもそこ。余計な、変なこだわり、囚われがないから。
だから、セミナー中に言ってたこと「あの環境でも沙織は幸せだった」って言える。

 

「ここだけの話 自由自在」
生きるか死ぬか?って、選択肢があるように見えるけど、まず、生きよう!
囚われ、足かせは、自分自身の中、思い込みの世界にあるだけだから。

そこから、足を洗うことを教えてるのが、先生の「希望」で生きる。

毎日を、ワクワク生きるってこと。

楽しもうと思ったら、楽しめる!は、やり方じゃなく、答え。

楽しめないのは、自分に捕まってるからだよ。そこに気がついて、今回の楽屋インタビュー楽しんで見てほしいな〜って思う。

もう、後がない、終焉とか、色々なセミナーテーマをやってきたけど、先生の話で、心底 笑えてるなら、ここから先は、自分自身を笑ってあげて、楽しんでいきましょうね〜。

「自分をHAPPYにした人は、感謝。自分が不幸な人は周りを恨む」って。

誰かのせいにする、幼稚性から卒業しよう。
そして、自由自在で生きよう。
人生に変な意味づけしたがる、インテリジェンスを気取るんじゃなくて、とにかく楽しく生きる。

体験したくて「楽しそう!」と思って生まれてきた!って、思い出そう。
自分たちは、そもそも神の子だよ!?
 
 
 
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