2024年の締めは? 「人間だよね?」

2024年の締めは? 「人間だよね?」

2024年、今年ラストのLIFEVISION新聞!
なんとテーマは人間だよね?』

2025年は、白黒つける年だからここを押さえてないとダメ!ってなくらいのテーマ。
まあ、まずは楽屋インタビューを見れば、納得!って思うんじゃないかな?

楽屋インタビューは、愛メシセミナーの時間では話しきれてないこと、さらに掘り下げたほうがいいポイントを詳細に話してるんだけど、どうしても、聞き逃してることも多々あるから、ぜひぜひ、セミナー本編と併せて楽屋インタビューを見てほしいと思う。

特に今回のセミナーと楽屋インタビューはテーマがテーマだけに、絶対、見逃せない内容。

”あっそういうことね、今まで人間らしくなかったな〜”って「気がついて」って先生は言ってるし、キーワードを言えばキリがないほど、どの角度で言えばいいかな?どの言葉を言えばいいかな?って、私たちの理解できる、ブロックする思考をかいくぐって話してるんだよね〜(笑)

で、そもそも命は明るい(笑)
明るいって表現も変だけど、システム、思考自体がネガティブ、暗いから、システムが働いてる人は暗いってこと。それが「真面目」って表現になる。

世の中には、リスクマネジメントって言葉もあるけど、私は元看護師だったから、そこら辺をめっちゃ勉強した。リスクマネジメントって、”危機や危険を起こさない体制構築”。

それって、めちゃくちゃ不安対策の構築やん? 構築とか、横文字にすると、なんかいい感じ?仕事できる感バリバリだけど、要は、不安対策だから、めっちゃ側頭葉フル活動、システム全開だよね・・・(笑)沙織ブログの「負作の愚行」と重なる〜。

みんな気をつけて・・・イケてると思ったら、自分を疑って。そしたら、初めて「問い」が生まれるから。矢印が自分に向くから。

 

ここ2年間、愛メシセミナーの大きな柱になってるのは「唯一の責任」。
今回の楽屋インタビューでは「大切にしているものは何?」って問いになってて、そこにフォーカスして話してるんだけど、大塚さんはこの問いの時に「バカと思われたくない」って言った。

どうかな?大塚さん大変そう・・・?ってみんな思うかな? でも、鮎美で言えば”立派”
ゆうゆで言えば・・・相手を傷つけない・・とか。
そんなつもりはなくても、それぞれ大切にしてるものが、結構くだらないことなんだけど、自分自身が思ってるから、そのまま自分の内面の投影で、現象として起こる。
大塚さんで言えば、バカと思われたくないから、出来ないことなのに、出来るような受け答えをして、いつも代表に怒られる・・・とかいうパターン。

とにかく、仕組みがよく分かる内容になってる。
でも、そこ仕組みを掘り下げないで・・。またまた思考に逆戻りするから、あっそういうことね?!くらいにしておいて。

以前 ”やることなすこと、裏目に出る”って言葉も出たけど、今回の愛メシ、楽屋インタビュー共に、そりゃそうよね、そうなるよねってことがよく分かる。
なんで裏目に出るか?って言ったら、真理に反するから。

親力プログラムでも話してる「膝を諦めた」って話、これ、ことの他、重大問題。
大塚さんは、諦めた状態だから、何も思わないって言われてる。だから、上手くいくように、全てやり方で聞いてて、言わんとする想いを汲み取ることが出来ない。
だから、またここで「親切」が大切になって、反抗期で主体性を育てることが大事になってくる。じゃないと、自分を奮い立たせることが出来ない。

鮎美で言えば、タオルかけてってことも、かけたいのに、忘れる。それも、真理に反するから、絶対に無理、忘れるって先生は言ってるんだよね。
鮎美が大切にしてるもの「立派」を手離さない限り、タオルがかけられる日はこない。
どっぷり、システムフル稼働じゃん?

これ、すごくない? 全部、繋がってる。

先生が図面で説明してくれた時に、私がもしかして・・って出てきたのがHAPPYBLOGにも書いた「3番目も女か・・?/病院置き去り事件/りかちゃん人形事件」もう、マジで事件だよ。
よりにもよって、大事にしてるものは、そこ?って我に帰った。

そこに感情を乗せるから、自分でだよ?感情がブロックして、3次元の思考、システムに逆戻りするわけ。そして、トドメが『お父さん』なわけ。

あれがあったから、自分に矢印が向いた。ありがたい。

自分を幸せにしたい。自分を大事にしたい。
そう、自分が奮い立ったわけ。
「唯一の責任」ってそこなんだよ。

難しいことは言ってなくて、自分を大事にするために、自分らしくあるために、自分の想いに責任を持てますか?ってこと。だから、自分に矢印を向ける。

決して、断罪してるわけじゃないからね(笑)思考には断罪に聞こえるらしいから。

 

幸せの形って、人それぞれ・・と思いたいかもしれないけど、この唯一の責任、自分の想いを外してたら違うわけ。

2025年は、グレー無しの白か黒とハッキリさせる年。
今から、矢印を自分に向けて、いつも先生が「どうしたい?」って問いかけてることをニュートラルに感じてみて。

ちなみに、私は看護師を辞める時、更年期で病んでたから、半年通った心療内科の先生に、呆れた顔で「ところであなた、どうしたいんですか?」って聞かれた(笑)

その時に、自分の中で笑いになったんだよ。笑ったの。
「えっ?!私、この仕事に希望が無い」って、頭に浮かんだのが、イーゼルに乗せた、真っ白なキャンパスだった。真っ白になった後、そのキャンパスに、新たに書けばイイ!って思ったわけ。
自分の思う生き方を描こうってなった時、すごくワクワクした。

3年もかかった退職が3秒で終わったわけ、思ったから。
終わらせて無いのは、自分自身って気づいて(笑)

5次元は「創る」世界で、今の私たちからは想像もできない時代になるって話してる。

だから、キャンパスのように真っさらになって、リセットして、クリアーになって、ピュアな自分自身で新しい年、2025年を迎えましょう。

思えば始まる。

全ては自分自身の内面の投影。
何を思うかが私自身、あなた自身。

どうせなら、楽しく、ワクワクでいきましょう。

2024年、1年間、ありがとうございました。
2025年も宜しくお願いします。
来年は、創造の一年にしていきましょう。

 

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