「生きる目的」をはっきりさせてから、新しい時代へいこう。
「生きる目的」が違うと”論点”が違う。
親力プログラムが次の次元のスタートを切るために・・・と一旦休止になって、ずっとミーティングをする中、改めて感じたことがある。
人がそもそもの「生きる目的」に気付くため、私が、私達がそもそも自分を「何だと思うのか？」に尽きること。
その「気づき」を、自分自身の力プロセスを如何に先生が大事にして、すべての人に関わっているかという“念い”を感じている。
ミーティングも、先生からいろいろな、キーワードが出てくるなか、「生きる目的」が違うと論点が違うという先生の言葉で、自分自身が思っていること、信じていることが100％違うと受け入れているか？って問い直したとき、これから先の次元には、1パーセントも持ち込めないんだ・・・と思いつつ、ふと、ほんとにふと思ったこと、「～でいたい」と握っていること。
先月も「親切」、「体験を塗り替える」って書いているけど、今回、３月のインタビューのミーティングでも話されたのが「３番目も女か！」
単なる事実・・・
単なる事実に、なぜこれほどまでに、捕まるのか？っていった時、自分自身が握って離さない。誰かに握らされたのでもなく、自分にあるから、言われたことがヒットする。
「３番目も女か」と言われた被害者の私・・・”(-“”-)”
どんだけ、しつこいんだよ！って思ったけど、しつこいからには理由がある。
自分が男女、性別にこだわっている偏った考え方をする人だったってこと。
男だったら社会でも活躍できる・・のに！！ 社会的地位も名誉もある・・のに！って自分が握っていたって分かった。
だから、また「姿勢」の話に戻る。
でも、そんなことの延長上に先生の教えたいこと、新しい時代はない。
WOMAN‘S GIFT の本で言っている、「自尊心」に女性が気づくこと。「女性」であることに誇りを持つこと。
『人類が無し得る、一番偉大な事業は、出産、子育て』と女性が気付けば、こんなにゆがんだ社会システムは生まれない。
何故なら、社会を作る「人」を育てるのは、「女性」だから。
だから、まずは「私」から。
想像もつかない、「思いもよらない」世界になる！って言った時、まず、自分自身から。
先生の伝えたい世界は、そもそも「愛」の時代。だからこそ 『愛で生きる』 と決めるだけ。決めているつもりでも、だって、でも、そうはいっても・・とついつい思ってしまうなら、これまでの習慣で生きてる。
「愛」で生きて、愛を伝えてる、愛でしか関わっていない人に、自分自身のこれまでの習慣、自分の思い込みの世界で関わることほど失礼なことはない。
まさに、シャッターアイランド。その主人公のように、病人は自分なのに、その警察官という自分の妄想に、周りを付き合わせてる。(@_@)
だから、目を覚まして、生きる目的を見直して、「生きる目的」を明確にして、新しい時代へ行こう。姿勢あらため、襟をただして。人間学、楽屋インタビューのなかでも、「肩を回す」とか、「姿勢」の話が出て来るけど、姿勢が出来ている人は、ここがこう違う！って明確に話してる。
その姿勢は、毎日のこと、足元のことをコツコツ続けることでしか、分らない、見えてこないことがある。
あなたの 「生きる目的」 は何ですか？
自分自身に誠実に、丁寧に、自分らしく、本質で生きたい、生きます！！と決めること。
そもそも 私は私自身を「何だと思うか？」
やんちゃな神さまで生きたいと思ってる！！。
チーム藤沢の母ちゃん、おばぁーの幸美しては気になる！！
今、新しい親力プログラムのスタートに向けて、HAPPYBLOGでは、もうすでの由亜の記事で講演会を匂わせているけど、チーム藤沢＆藤沢メンバーは今、どんな気持ちかなーー！！ ＼(^o^)／
チーム藤沢！出番だよ！！！
いちいち、あんなだし、こんなだし！！って、暗～くなってたら、すぐらりんどぉ～！！（殴るよ？）
あんたたちも母ちゃんでしょ！！
今こそ、自分を奮い立たせる時だわけさ！！
生きてるだけ、命あるだけで『感謝』
生きる目的は！！ 本質から楽しむこと。私が私、命を生きること愉しむこと！！
それを伝えていくのが、このコーナー「幸美の一刀両断 道-TAO-」だよ。
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