由貴子 あなたが 変わりなさい!〜 それ 基準⁉️ 由貴子 編 〜

由貴子 あなたが 変わりなさい!〜 それ 基準⁉️ 由貴子 編 〜

 

はいさーい!

ユアですよ~!

 

カウントダウンも 一桁に突入ー!!!

残り9日!!

後9回 寝たら 講演会当日やー!!!

 

みんなの準備は どんな感じ?

声かけたい人には もう声かけれた?

お茶の間の準備は どんな感じ??

ワクワクの準備時間だねー(*ノωノ)

 

ってことで~

今日、お届けする内容は、

昨日 更新した「基準合戦」。

それを 由貴子からの目線で お届け!

 

より、細かく丁寧に

「基準」の意味が 聞こえるよ~!

 

さっそく、読んでいってね~!

 

・・・・・

 

 

 

昨日の由亜のBLOG

『基準合戦』

 

面白かったんじゃない〜⁉︎😁

めっちゃ リアルで シュールでしょ?(笑)

 

当事者の 私たちも

自分に 笑いっぱなし😂

なんかね〜

ここまでくると 力が抜けるよね〜笑

 

でも そもそも 何で

この 『基準合戦』の話に なったのか

って 言ったらね

 

由亜も書いてたけど

私からの 先生への 質問から始まったの

 

第5弾まで 公開されている

『親力プログラムの必要性』‼️

 

今回の講演会

『笑っているあいだに わかっちゃう

            〜これからの生き方〜』

 

  これから 新しく開催する

『新✨親力プログラム』に

向けての 新規の参加者を 募集する

講演会でもある☝️

 

これからの 楽しく 明るい未来を

子供たちに 手渡すのは

お母さんの力に かかっている!

 

だからこそ

芯のある お母さん同士の 環境つくりが

「新✨ 親力プログラム」の目的!

 

その心構えとして 去年から

「親力プログラムの必要性」を

先生に 話してもらい

動画配信で 公開している🎥✨

 

そして

第5弾まで 公開されている この動画を

もっと沢山の人に観てほしい!

もっと知ってほしい!

 

そう思って

BLOGや 新聞で紹介したり

声かけをしたりしてるけど

なかなか活性しない 現実💦

 

これ以上 思いつかなくて😅

ある日 先生に 相談してみた

 

先生〜

どうやったら 親力プログラムの必要性が

もっと拡がるかな?

 

先生

ゆきちゃん

だから 必要性の話しているんだよ

 

ん??😶

全然意味がわからない(笑)

 

先生

人は

何が 自分に 必要なのか わかってない

子育てには

やり方も方法もあるって わかっていない

その前に 必要としてないの!

 

わかる?

 

困っていないし

普通とさえ 思っている

こんなもんでしょ?

っていう 基準だから

 

「親力プログラムの必要性」の

話をしているけど

必要性の話をしても 必要だと

思わないから…

 

さらに

なぜ その話が 必要かというと… っていう

「必要性の必要性」の話を することになる

 

「必要性の必要性」の話をしても 

まだ   

「え?誰のこと?」

「何が必要なの?」

「なんで そんな話 しているの?」

って ことになっているんだよ

 

自分の基準を 変だと 思わない

だから まず

自分の持っている 基準がおかしい? って

「問い」が 起きない限り

「私だ!」って 意識にならないし

必要だと思わない って 由貴子がわからないと

何故 親力プログラムが 普及しないか

分かってこないよ」

 

・・・

 

先生の言葉 を聴いて

「そっか〜」って

私がわかってなかったことが  わかった😅

 

人それぞれの 「当たり前」

それが その人の 価値の基準

本人は 当たり前すぎて

問題とさえ 思ってない

私も そうだったから 痛いほどわかる😅

 

問題意識が ないことが 問題

 

その話から

だったら メンバー それぞれの

「基準合戦」してみようじゃないか〜👍

 

ってなったってわけ😊

 

・・・

 

「由貴子 あなたが 変わりなさい」

 

先生に言われた この言葉は

私が「自分の基準」に 問いを起こした

キーワード😊

 

「私… 何で こんなことしているの?」って  

自分を疑った っていうのかな…(笑)

 

先生に出逢った頃

当時 結婚してたけど

夫婦関係 めっちゃ こじれてた😅

(最初から 上手くいってなかったんだけど笑)

 

そこで

どうにかしたい!」と 旦那を 引き連れて

2人先生のカウンセリングを

受けたんだけど…

 

当時 「深刻劇場」どっぷりの 私は

どんなに言っても

変わらない旦那を どうにかしてほしい

と 先生に 相談したわけよ

 

先生 うちの旦那

全然変わってくれないんです💢

先生から 何とか言ってくれませんか?

 

すると先生は

旦那に向かって にこやかに

 

先生

旦那さん

あなたは 変わらなくていいですよ

 

・・・え??

 

そして 私に 向かって

「由貴子 あなたが 変わりなさい」

 

え?? 私??

いやいや、変わらないといけないの

この人(旦那)だし!

先生 何を言っているの?

 

最初は

「先生 なんで 旦那の方をもつの⁉︎💢

ってくらい 逆ギレ顔の 私(笑)

 

でもさ〜

何を聴いても 何を相談しても

先生が答えることは ずっと

 

「由貴子 あなたが 変わりなさい」

 

これしか 言わないわけ(笑)

これだけだよ!?

何を?変えるの?

どういうこと?? って

私の中は ハテナマークで いっぱい(笑)

 

「由貴子 あなたが 変わりなさい」

 

結局 2時間の間 

先生の その言葉だけで カウンセリングは終わった

という(笑)

 

帰りながら

私の頭の中は???? って感じ

 

けど

先生が ここまで言うってことは

 

もしかして私が変??

私がわかってない??

 

初めて自分を疑った(笑)

 

そして そこから すぐに

「自分が 自分を 幸せにしたい!」

と 決めてから

段々「事実」が 観えはじめ

先生の言っていた言葉が 聴こえ始めた

 

『ポチという名のブタ🐷』

の記事で 書いているけど

自分が 変って 気づいて

ある日 家に帰ると… 

ブタがいた🐷って話(笑)

 

思い返すと先生言ってたな〜(笑)

 

先生、旦那、働かないんです💢

 

先生

ゆきちゃん

彼は 今まで 働いたことないよ

 

先生、旦那、父親なのに手伝わないんです💢

 

先生

ゆきちゃん

彼は 父親に なろうとしてないよ

 

先生、彼は 私が やりたいことを 

何でも やらせてくれるんです

 

先生

ゆきちゃん…やらせてないよ

彼は あなたに 無関心なだけだよ

事実 生活は

あなたが 食わせているんでしょ?

 

食わせている?

いや… 今は お金が足りないから

私が 助けているだけですけど?

 

 

先生

ゆきちゃん… 助けてないよ?

よけいダメにしてる

 

ダメにしてるーー⁉︎😱

 

 

そして 最後のトドメ❗️

 

 

先生

ゆきちゃん… ちなみに それって

旦那じゃなくて ただの ヒモ って知ってる?

 

(ヒモとは… 自力で 生活せず

 女性に 養ってもらっている男のこと

 

ヒモだーーーー!😱

 

そこで 完全に 目が覚めたって感じ😅

あの時の 先生の言葉

 

「由貴子あなたが 変わりなさい」

っていうのは

 

「由貴子気がつきなさい!目を覚ましなさい!」

って いう意味だったんだ〜 って…😱

 

自分が 変だと気づいた時 事実が観えて

先生の言葉の意味が

「そういうことだったんだ〜」

って 初めて 私が 聴こえた!

 

今回 親力の必要性の話から

人は 問題意識すらない 基準の中で 生きている…

ってことで  始まった「基準合戦」!

 

その中でも

沙織と 私との 互いの基準?の会話は 

もはや ブタ🐷とブタ🐷の背比べ…(笑)

 

先生から言わせれば

「それ基準なの?」ってくらい

低〜い レベルの会話(笑)

 

「問題意識・当事者意識」が 無かった時は

先生の言葉も 聴こえず

自分が 何をやっているのかさえも わからない

 

「こう思いたい」「こうだと思っていた」

の フィルターで 曇らせている

 

おまけに

立派な お父さんになってほしい

って 感情を挟んでるから

「事実」が 見えない

 

一度も 働いた事の無い 旦那を

いつの日にか 働いてくれるはず

いつの日にか いいお父さんになってくれるはず

って ずっと思ってた

 

これは どんどん目が覚めて

我に 返ってから 最後の最後、

離婚する時に 旦那に言われた言葉なんだけど…

もうコイツ(私)の腹は 決まってるんだな 

って 旦那が 諦めた瞬間

逆ギレして言った言葉が

 

「じゃぁ俺は

 どこに暮らしたらいいんだ!💢」

 

だった

・・・ もう 空いた口が 塞がらない とは

正に この事だった

 

呆れ果てて 思わず笑いすら出た

 

どこまでも

少し 気が付いても

「いくら何でも」とか

「せめて◯◯さえ」とか

色んな 思いも寄らないほど 

現実とは 程遠いフィルターを

自分が 持っている

 

そのフィルターを 基準 っても言うんだけど

そのフィルターで

全てを 観て 聴いて 生きている

って 言ったら わかるかな?

 

これまで あまりにも

「当たり前」や「普通」という

自分基準の物差しで 生きてきたか

それすら 考えたことがない

無意識の生き方

 

何か 問題があってから 動く?

いやいや 私のように

問題は とっくに 起きているってよ(笑)

 

「なんで 子供を学校に行かせる?」

 

この 問いかけも また 同じことで

この 先生の言葉が 聴こえるまで

私は 何年もかかった(笑)

 

これまでは

個人の基準での やり方で 通っていたことが

これからは 1%も 通らない

だからこそ! ここまで

「親力プログラムの必要性」の話や

「基準」の話をしている ってわけ

 

全ての基準が

これまでとは 全く 新しく 変わるからこそ

先生は

「これからの生き方」を 提案してくれている

 

そして

これからの未来を 創る

 

お母さん自身の 生きる基準は

ズバリ!「愛 」しかないよ!

 

この基準を はっきり持つこと!

なぜなら

子供の基準は お母さんの基準だから!

 

将来

鉄砲の向ける人に なるのか

花束を送る人に なるのかは

育てる お母さん次第 だから!

 

私が 言いたいのは

親力プログラムで 一番に掲げる言葉

 

人が 生きる上で

   一番偉大な事業は

     子供を 産み育てることだ

 

ここを

お母さんの「基準」として いきたい!

 

だからこそ

自分の基準を 問い直し

新しい 自分で 講演会を 聴いてね〜!😊

 

『基準合戦』の様子(笑)

 

 

 

 

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池原 由貴子

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