「違うわけ！」は
私たちの
これまでの 自分に
問いかけ を起こすため
気がつくため
ハッとするため
そして 変化のための
革命的な フレーズ！
そして「違うわけ！」は
表面的なやり方や方法じゃなくて
本質的な 在り方・姿勢のことを言っている
まずは 沙織BLOG
『違うわけ 〜姿勢 編 〜』を読んでほしい
姿勢 が違うわけ
これを説明することが
どれほど難しいか（笑）
姿勢がない人は 違うと言われて
「じゃあ どうすればいいですか？」と聞くけれど
そもそも 姿勢 が違うんだから 何をやってもダメ
何もやってもダメ ってことも
姿勢がないので 分からない💦
子育てでも 同じで
親力プログラムで伝えたいことは
お母さんの姿勢 ！
それは お母さんだから
こうしなくてはいけない…とか
こうであるべき…とか
方法ややり方とかではなく
思うべき！ってことでもなくて
そうってこと！
例えば 子供の夜泣き
寝たかと思うとすぐ泣き出し
抱っこしないと寝ないなんて日常茶飯事
私も泣く娘を抱っこしながら 一緒に泣いたことも あったな〜（笑）
「子供が夜泣きで眠れないんです」って
悩んで質問する お母さんに
先生が答えた一言は
「子供は昼も泣いているよ」（笑）
聴こえてしまうと 思わず笑ってしまう一言…
要するに 取るに足らないことで悩んでいるってこと
お母さんになると
24時間 子供のための時間で
自分の時間なんて無いに等しい
子供が小さい時期は
目が離せないし
思うようにならない事なんて 当たり前
まともに寝れない 食べれない
全てが子供優先！自分はその後
ましてや 子供の数がいれば
手がいくつあっても 足りない
そんな経験 お母さんなら 誰でもあるんじゃないかな
それが 当たり前
当たり前なんだから 仕方がない
そういうもんだよな〜と開き直り
全てを明けわたし 全部母親である私が！って 決めればどんなに楽で楽しいか
分からないんだから 分からないところから 等身大から やっていくしかないって
決めたら どんなに楽しいか
でも 「仕方がない」 と思えない
決めてない お母さんほど
子育てが大変そうで
楽しもうったって…と苦しそう
自分が眠たいから
子供が泣いていると イライラしたり
家事したいのに
子供がぐずるから カリカリしたり
お母さん自身が 決まってない分
子供に振り回される
子育ては 24時間 手がかかって当たり前
自分の時間が無くて当たり前
お風呂やご飯さえも 子供の後で当たり前
当たり前
この当たり前が 普通に気になくなるほどになって当たり前
それがお母さんの姿勢！
私は先生に出逢った時 すぐに
「あなた 気分で子育てしてるでしょ？」と言われた
それまで 子育てしている つもりだったけど 私がやっていることは 単なる「お世話」だと気がついた
ちゃんとしたお母さんとか
出来るお母さんとか
理想ばかりにこだわって
自分が何を知り 何を知らないかさえも
分からない💦
親力プログラムで 当たり前の姿勢から
教えてもらった
自分が自我の中にいて
子育てをしている以上
足元の幸せに気がつくはずない
親力プログラムの最初が
「楽しく学ぼう！」というテーマで
始まるのも
楽しむ！という姿勢が
生きる基本だから！
ここを外しては全てが 違うわけ！
今年最初の愛メシセミナーの
ポイントが 「意識を変える」
そういう意味で
自分が違うわけね！と
意識を向ける キッカケになってほしい
違うわけ！
分かれば 分かるほど
やっぱり 面白い！
＝関連リンク＝
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