おはよう〜😃
早速だけど…😁
親力プログラムに
「ひとりじゃない繋がり感っていう
テーマがあってね
前にこのテーマの話題で
先生と 話してたら
自分がどの立場で 先生の話を
どう聞いているかが分かったんだよ〜
おまけに プログラムの
「親切」にまで繋がって…
おまけに おまけに（笑）
ちょうど LIFEVISION新聞
8月 楽屋インタビューのテーマ
繋がってた〜
だから 皆んなにも
この 出来事 シェアするね！
先生の話や 私たちの話し
自分が どの立場で 聞いてるか
気がつくはず（笑）
親切…深いよ〜（笑）
・・・・・
⭐️親切 どの立場 ？
朝のコーヒータイムで☕️
先生と話していた時
親力プログラム
「ひとりじゃないという 繋がり感」
のテーマの話題で
私：
プログラムでは
ひとりじゃないっていう
親子の繋がり感って
子供にとって
大事だよ！って言うでしょ？
でも 今思い返して
自分の母親を客観的に観たら
あの人と 繋がり感…⁉︎ って
思わず 引いた自分がいたんだ〜（笑）
って言ったら 先生が
先生：
それは あなたが 立場で観るからでしょ？
私：立場？？
先生：
「子供の立場ね
親切 の話しをした時に
僕がよく言うのが
なんで もう親なのに
この時は娘の 立場で聞くの？ って言うでしょ（笑）
今 親切を通して娘の立場から観ると
あの母親とはとてもじゃないけど
繋がれないでしょ？（笑）
でも 親の立場としてみると
親切 があったとしても
子供との繋がり感 が大事だなぁ〜って
思うよね
関係性は どんな関係か みたいな次元の話しだけど
関係性とかじゃなくて
親にとって 子供は無条件で
意識もしないほど
在て 当たり前で
在る 存在
だから 関係性なんて次元では
考えない存在
この話しは 「ルーツ」に戻るよ
「同族意識」
自分がどこに所属するのか
子供の側からすると
娘という立場に感情が入って
ややこしくしているんだよ」
先生が話してくれて
自分が立場で その都度 変わってて
感情的になってる（笑）
つまり お母さんとの間に生まれた？
作り上げた？ 感情が
繋がりというより
関係性って感じになってる
先生：
「だから 結局 「人」だわけ
感情を挟まなければ
人として どうか！になる
親だとしても 人として違うのは違う！
になるわけよ」
・・・・・
数分の会話だけど
先生の話しを聞いて
私が ハッとして
切り替わった って感じ（笑）
たわいのない会話から
先生が教えてくれたことは
「親切」にまで拡がって
また私は私を知ったよ
ひとりじゃない繋がり感
そしてケジメある距離感の親切！
すごい！
先生の言葉に
『命は 個体として成立しない
命は繋がり合って
成り立っているんだよ』
の言葉通り
繋がり合って成り立っていながら
個々として 個性は
親切を通して 理解し合う
ってなってる
親の 前に 人として
だから 人としての 基本を
教えている
親力プログラムがここまで
大事なんだな〜
「ひとりじゃないという繋がり感」
は親 子供の関係って いうか
人と人とが関わり 育つ上で
超〜大事だな〜と感じた
朝のたわいのない
コーヒータイムから
生まれた 気付き
皆んなにも 届いて欲しいな〜☕️
由貴子のつぶやきでした😁
＝関連リンク＝
♦︎2021 親力プログラム 「愛着心」
♦︎親力プログラム 永久保存版
