至高の一杯☕️

東京事務所で金城先生が

約20杯ちかい珈琲豆からたったの1杯しかとれない

という『至高のアイスコーヒー』を淹れてくれた。

 

このコーヒーは

トロミがあって、深みがあって…..

言葉にするのは難しいけど、

今までの珈琲の概念を覆す一杯だった?

 

名付けるなら『神の雫』とでも言いましょうか‼️

 

先生には何度も珈琲の概念を外してもらったが、

これは別次元

先生の珈琲愛の深さは半端ないんだな〜

ただでさえ、美味しい☕️を淹れてくれるのに、

同じ場所に留まらず、常に研究し冒険する

先生の生き方そのもの‼️

そんな珈琲だった。

 

『神の雫』

兎に角、観念や概念の類いを取っ払う

『至高の1杯だったよ。☕️』

1件のコメント

  • ✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
    読むだけで溶ける。

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