至高の一杯☕️
2018年12月22日
東京事務所で金城先生が
約20杯ちかい珈琲豆からたったの1杯しかとれない
という『至高のアイスコーヒー』を淹れてくれた。
このコーヒーは
トロミがあって、深みがあって…..
言葉にするのは難しいけど、
今までの珈琲の概念を覆す一杯だった?
名付けるなら『神の雫』とでも言いましょうか‼️
先生には何度も珈琲の概念を外してもらったが、
これは別次元
先生の珈琲愛の深さは半端ないんだな〜
ただでさえ、美味しい☕️を淹れてくれるのに、
同じ場所に留まらず、常に研究し冒険する
先生の生き方そのもの‼️
そんな珈琲だった。
『神の雫』
兎に角、観念や概念の類いを取っ払う
『至高の1杯だったよ。☕️』
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
読むだけで溶ける。